「BiG-i×Bunkamura アートプロジェクト」始動
障害のある方のアート作品を募集中<応募受付期間:2023/9/29(金)まで>
Bunkamura は、国際障害者交流センター ビッグ・アイの連携と協力のもと「BiG-i×Bunkamura アートプロジェクト」を始動し、障害のあるアーティストによる作品を対象に作品募集を行います。
「BiG-i×Bunkamura アートプロジェクト」は、障害のある人自身が自己の可能性を見出し、自己実現ができるよう、アート活動の機会を提供します。アートを通じて感動やよろこびを共にしたいと考え、本プロジェクトを通して選ばれた受賞・入賞作品を展覧会の場で発表し、障害のある人、ない人、全ての人々の交流を促していきます。
障害のある人のアーティスト活動を支援し、社会へ発信する本プロジェクトの、一回目となる作品募集。募集対象は、国内外問わず、障害のある方が制作した過去に受賞歴のないアート作品です。制作におけるテーマや素材は自由。絵画やイラスト、グラフィックデザイン、立体造形など方法もさまざまに、その技法を超えたところにあるアート表現の多様さを、各界で活躍する4 名の審査員が選定いたします。
応募期間は9/29(金)まで!たくさんのアート作品のご応募をお待ちしています。

本プロジェクトの特設サイトを公開しました。 アートを通じて人と人とを繋ぐ、本プロジェクト内容のご案内や作品募集要項・応募方法など、詳しくは特設サイトをご覧ください。 |
【審査員】
・秋元雄史(東京藝術大学 名誉教授)
・上田バロン(アーティスト、AI BEARクリエーター)
・エドワードM.ゴメズ(brutjournal創刊者兼編集長)
・中津川浩章(美術家、アートディレクター)
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