三谷産業イー・シー×三協立山×ジンコソーラー 3社コラボの両面発電ソーラーカーポートがDR認定を取得
三谷産業株式会社(本社:石川県金沢市/代表取締役社長:三谷 忠照)のグループ会社で、LPガス・石油製品や化学品などの販売を行う三谷産業イー・シー株式会社(本社:石川県野々市市、代表取締役社長:山﨑 泰司、以下 三谷産業イー・シー)は、三協立山株式会社(本社:富山県高岡市/代表取締役社長:平能 正三、以下 三協立山) 三協アルミ社(社長:豊岡 史郎)のカーポート型太陽光パネル架台「エネジアース」に、ジンコソーラー(日本法人 ジンコソーラージャパン株式会社:東京都中央区/日本法人社長:孫 威威)の太陽光パネルを組み合わせたソーラーカーポートを販売しています。このソーラーカーポートのパッケージが、DR認定(飛び火認定)を取得しました。また、三谷産業イー・シーは三協立山 三協アルミ社と共に、太陽光発電の展示会「PV EXPO」に共同出展しました。
■DR認定取得でさらに付加価値が向上した、3社コラボのソーラーカーポートパッケージ
再生可能エネルギーの活用が広がり、太陽光発電の導入が急速に進む中、特にソーラーカーポートは、建物の屋根上設置が困難な場合でも独立して設置することができ、駐車場のスペースを有効活用できることから、住宅だけでなく、大型商業施設や事業所、公共施設などの非住宅分野における需要が高まっています。
三協立山 三協アルミ社は、年間50,000台以上のカーポート販売実績を誇り、そのノウハウを活かしたアルミ構造カーポート型太陽光パネル架台「エネジアース」を販売しています。そして太陽光発電のグローバル企業であるジンコソーラーは、2024年末までに部品出荷量が累計で300GW(ギガワット)※1を超え、世界最大規模となっています。三谷産業イー・シーは、それぞれの業界をリードする存在である三協立山 三協アルミ社とジンコソーラーとの協業を半年以上かけてコーディネートし、高品質・高強度・長期保証のソーラーカーポートパッケージを実現しました。三谷産業イー・シーは、この3社のコラボレーションによるパッケージの販売代理店として取り扱いを行っています。
このソーラーカーポートパッケージが、防火に関する一定の技術基準を満たしていることを示す、国土交通省によるDR認定(飛び火認定)を取得し、2月に認定証が交付されました。これによって、防火地域、準防火地域、建築基準法22条指定区域※2においても、ソーラーカーポートのスムーズな導入を実現できるようになりました。

※1 300GW(ギガワット)は、原発300基分の電力供給力に相当。
※2 防火地域や準防火地域外の市街地で、火災の延焼などの被害拡大の危険があり、使用する建材などに制限がある地域。
3社のコラボレーションによるソーラーカーポートパッケージの特長
◆美しい外観を保つオールアルミ製。
◆豊富なバリエーション(積雪150cm地域対応、基準風速46m/s地域対応、歩行者用通路・サイクルポート対応、4種のカラーバリエーション)。 ※適用条件あり。
◆止水材としてアルミ製の目地材(特許申請中)を採用した雨水の排水構造によって、経年劣化しやすい樹脂やゴムの止水材とは違い、メンテナンスが不要。
◆両面発電パネルを屋根材に使用し、地面からの反射光を利用した効率的な発電が可能。
◆DR認定(飛び火認定)を取得し、防火地域、準防火地域、建築基準法22条指定区域でもスムーズな導入を実現。 ※適応条件あり。
◆蓄電システムを備えれば、災害時に停電になった場合も電源を確保でき、防災拠点として活用することが可能。BCP(事業継続計画)対策にもつながる。
◆カーポート型太陽光パネル架台は高品質・高強度なアルミ構造により15年の長期保証。太陽光パネルも製品保証12年、出力保証30年という長期保証を実現。 ※適用条件あり。
(参考/駐車場台数10台の場合の目安)
使用パネル枚数:44枚
発電容量(kW):27.9
発電量見込み(kWh/年):32,000
CO2削減量(年):13.1トン
■展示会にてオールアルミ製後方2本支柱タイプのソーラーカーポート実機を披露
三谷産業イー・シーは三協立山 三協アルミ社と共に、2月に開催された国内最大規模の太陽光発電の展示会「PV EXPO」に共同出展し、ジンコソーラーの太陽光パネルを使用した、オールアルミ製後方2本支柱タイプのソーラーカーポートの実機を披露しました。2本支柱タイプは支柱に高い強度が必要なため、これまでは鉄製のものが中心でしたが、錆びやすい鉄製の課題をオールアルミ製にすることで払拭し、意匠面の美しさも実現しました。
後方2本支柱タイプのソーラーカーポートは、前面側に障害物がないため出入庫がしやすく、大型商業施設などからも注目を集めています。

■三谷産業イー・シー富山事業所にお客さまが見学できるソーラーカーポートを新設
1月末には、三谷産業イー・シーの富山事業所(富山県富山市牛島本町2-2-25)にソーラーカーポート(身障者用1台分を含む3台用)を新設し、現物を見たいというお客さまからのお問い合わせに対応しています。三谷産業イー・シーは、三協立山 三協アルミ社、ジンコソーラーとのコラボレーションにより実現したソーラーカーポートパッケージの販売を、3社のネットワークを活かして全国に展開していく予定です。これからも協業パートナーの企業さまやグループ企業と連携しながら、再生可能エネルギー活用の提案を通じて、持続可能な社会の実現に向けて積極的に取り組んでまいります。
(補足情報)
【三協立山について】https://alumi.st-grp.co.jp/
三協立山は、建材事業、マテリアル事業、商業施設事業、国際事業の4事業体制で展開しています。建材事業の三協アルミ社は、ビル建材、住宅建材およびエクスステリア建材の開発・製造・販売。マテリアル事業の三協マテリアル社は、アルミニウムやマグネシウムのビレットや形材の製造・加工・販売。商業施設事業のタテヤマアドバンス社は、店舗用陳列什器やサイン・看板などの製造・販売・施工および各種メンテナンスサービスを行っています。また、欧州ではドイツ・ベルギー、中国・タイ・台湾に拠点を持ち、グローバルにマテリアル、商業施設および建材事業を展開しています。
【ジンコソーラーについて】https://www.jinkosolar.com/jp
ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.、NYSE: JKS)は、太陽光発電産業の世界⼤⼿かつ革新的企業です。2019-2024年、6年連続日本シェアNo.1です。中国、アメリカ、⽇本 、シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イギリス、イタリア、スペイン、スイス、フランス、ベルギー、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア、南アフリカ、アラブ⾸⻑国連邦などの国や地域において、メガソーラー太陽光発電所から住宅⽤まで、様々な要望に合わせて太陽光発電製品、ソリューションと技術サービスを供給しています。
【三谷産業イー・シーについて】https://www.mitani-ec.co.jp/
1997年に旧三谷産業株式会社エネルギー&ケミカル事業部の金沢営業部および富山営業部が分社独立して設立され、主に北陸でLPガス・石油製品や化学品などの販売を行う商社です。エネルギー関連では、家庭用LPガスや産業用の燃料・潤滑油、機器設備などの販売ならびにリフォーム工事を手掛けています。燃料電池・太陽光発電・小型風力発電のほか、再製油・リサイクル燃料など、新エネルギーシステム事業や環境対応ビジネスにも取り組んでいます。また、化学品関連では、無機・有機化学品などの販売、化学品・工業製品の受委託仲介、ならびに機器設備の販売などを行っています。
【三谷産業グループについて】https://www.mitani.co.jp/
石川県金沢市で創業して97年、ベトナムで創業して30年の複合商社です。北陸、首都圏、ベトナムを拠点に、化学品/情報システム/樹脂・エレクトロニクス/空調設備工事/住宅設備機器/エネルギーの6セグメントで事業を展開しています。商社でありながら、時にメーカーとして、また時にコンサルタントとして、お客さまにとっての最適を追求するとともに、「創業90年を越えるベンチャー企業」として更なる進化へと挑戦しています。2024年3月期:連結売上高95,857百万円/連結従業員数3,569名
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