WOTA、神奈川県と水問題の構造的解決に向けた「包括連携協定」を締結
-社会の構造的変化に対応する水循環システムの構築に向け、神奈川県との連携を強化-
WOTA株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 兼 CEO:前田瑶介、以下「WOTA」)は、神奈川県と「神奈川県とWOTA株式会社との連携と協力に関する包括協定」を締結しました。
本協定は、災害時や地域社会の構造的変化に対応する水循環システムの検討・構築を通じて社会変革を図り、国内外における新たな社会モデルの創出を推進することを目的としています。

<協定の概要>
・協定名称:神奈川県とWOTA株式会社との連携と協力に関する包括協定
・協定内容:
地域社会の構造的変化に対応する水循環システムの検討・確立を通じて社会変革を図り、国内外にお
ける新たな社会モデルの創出を推進することを目的に、以下の連携事項に取り組む
(1) 災害時の避難所等における生活用水の確保に関すること
・「災害時の生活用水資機材の広域互助に関する協定」*を基盤に、都道府県間での生活用水 資機材の相互支援により、避難所衛生環境および生活用水の確保を図る体制を構築
(2) 社会構造の変化に対応する地域水循環システムの検討に関すること
・人口減少、水インフラの老朽化といった構造的課題の解決を見据え、集約型と分散型を適切
に組み合わせた「ベストミックス型の仕組みづくり」を検討
(3) 宇宙空間における水循環技術等の適用可能性の周知等に関すること
・神奈川県の宇宙関連産業の振興の取り組みの一環として、将来宇宙空間における生活基盤構
築への貢献を見据え、水循環技術についての情報発信を実施
(4) 水循環システムを利用した、水利用に関する課題解決にむけた海外連携に関すること
・公衆衛生における生活用水確保の重要性や水循環システムを用いた取り組みに関する情報発
信等を実施
(5) その他社会的課題解決に資する取り組みに関すること
・その他、水に関連した社会課題解決に資する取り組みを実施
*2025年8月15日、神奈川県とWOTAは「水循環システムの自治体間広域互助プラットフォーム」構築に向け全国初の協定締結をいたしました。本協定は、災害時に避難所等における衛生環境および生活用水の確保を図るため、都道府県間での生活用水資機材の相互支援体制の構築を目的とした災害時の生活用水資機材の広域互助に関するものです。
・「神奈川県とWOTA株式会社との連携と協力に関する包括協定」
<関連リリース>
神奈川県とWOTA、「水循環システムの自治体間広域互助プラットフォーム」構築に向け全国初の協定締結
【参考資料】
WOTA、全国7ブロック都道府県および厚労省DMAT事務局と協定を締結し、官民連携による災害時広域互助プラットフォーム運営組織「JWAD」を本格始動プレスリリース
【WOTA株式会社について】
WOTA は、水問題の構造的な解決を目指す⺠間企業です。
2014 年の創業以来、地球上の水資源の偏在・枯渇・汚染によって生じる諸問題の解決のため、生活排水を再生し最大限有効活用する「分散型水循環システム」およびそれを実現する「水処理自律制御技術」を開発しています。既に、2つの商品を上市し、災害時の断水状況下における応急的な水利用の実現や、公衆衛生の向上に寄与してきました。また、日常的な水利用を実現する「家庭用水循環システム」を開発し、国内外の一部地域で給水を開始しています。
詳細はこちら https://wota.co.jp
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