キャリア教育の新局面 変わる仕事観と円滑な社会接続「月刊先端教育」2021年1月号を発売

地域×教育イノベーション 奈良県特集、実務教育の必要性と教員の具体像、リカレント教育発祥の国・スウェーデン など

社会人向け専門職大学院の事業構想大学院大学と社会情報大学院大学を運営する学校法人先端教育機構(東京都港区、理事長:東英弥)出版部は、“未来を築く、人材育成”をテーマに社会と教育界を結ぶ教育専門誌「月刊先端教育」2021年1月号を発売しました。


 今号は「キャリア教育」を特集。キャリア教育は、小学校から始まり、中学・高校・大学等においても行われています。さらに、社会人においても仕事観が変わる中、キャリアをどう歩むかは一人ひとりが考えていかねばなりません。それは、従来、会社が終身雇用を前提として従業員のキャリアを全面的に用意する時代は終わり、自らが考え、新たな知識やスキルを獲得、さらには受け身ではなく、知識を生み出していく側になっていく必要があるからです。
 今回の取材や有識者の寄稿から見えてきたのは、変化の激しい社会で必要とされる本質的な実務能力はどのようなものか定義し、いかにその能力を獲得・維持・進化するために継続して学び、研究しつづけるか、それが大切だということです。こう考えていくと、キャリア教育は、幼少期からスタートしていると言っても過言ではなく、新たな教育手法の開発や機会提供が求められるのではないでしょうか。社会人においては、キャリアは自ら築くものであることがより鮮明となり、人生100年時代には、新たな領域を学び続けること、研究し続け実践知を常に深化させることが必要と考えられます。
 教育機関は、キャリア教育の面でも社会との連携を深めることで存在意義が増し、「実務家教員」の活躍の場も多くなる中、重点的に特集します。

 

12月1日付 日本経済新聞一面で広告掲載12月1日付 日本経済新聞一面で広告掲載

 
  • 大特集 キャリア教育の新局面 ― 変わる仕事観と円滑な社会接続
・自律・自立を促すキャリア支援を
・人材のミスマッチ解消へ
 三菱総合研究所 シンクタンク部門副部門長(兼)政策・経済センター長 武田洋子
・「日本一働きたい会社」の人材戦略
 LIFULL 執行役員 / CPO 人事本部長 羽田幸広
・ポストコロナのキャリア戦略
 morich 代表取締役 森本千賀子
・キャリア教育は人生の準備教育
 法政大学キャリアデザイン学部教授 児美川孝一郎
・博士人材のキャリア支援
 文部科学省 科学技術・学術政策局 人材政策課課長 奥野真
・映画鑑賞はキャリアを考える糸口
 学習院大学 教授 脇坂明
・二枚目の名刺で社会課題に向き合う
 NPO法人 二枚目の名刺代表 廣優樹
・複業・兼業の解禁で自律を後押し
 ロート製薬 人事総務部副部長 矢倉芳夫
・一人ひとりが自律的に成長する集団へ
 SCSK 理事・人材開発グループ長 杉山敦
・複業で成功するために必要なこと
 HARES CEO / 複業研究家 西村創一朗
・退職者と企業の関係づくりを支援
 ハッカズーク 代表取締役CEO 鈴木仁志
・人生に触れ柔軟にキャリアを考える
 東京大学大学院 特任講師 髙橋史子
・キャリア教育を軸とした学びを展開
 和歌山県立桐蔭中学校・桐蔭高等学校 校長 木皮享
・中高生が新規事業の立ち上げに挑戦
 ガイアックス スタートアップスタジオ責任者 佐々木喜徳
・未来を探索する韓国のキャリア教育
 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 准教授 松本麻人
・人材育成に関する助成金一覧
 
  • 特集 地域×教育イノベーション 奈良県
・県全域での情報化・実学教育を推進
 奈良県教育委員会 教育長 吉田育弘
・数字で見る 奈良県の教育
・学習コモンズ制で地域貢献できる人材を育成
 奈良県立大学 学長 浅田尚紀
・教員向けプログラミング研修
 奈良市×ライフイズテック
・地域資源を活かした教員養成と研修
 奈良教育大学 学長 加藤久雄
・人間力を土台にした教育訓練で企業革新
 一般社団法人奈良経済産業協会 会長 林田壽昭
・知的好奇心を刺激する授業と自由な校風
 東大寺学園中・高等学校 学校長 森宏志
・9年間の連続した教育課程で確かな学力を
 田原小中学校 学校長 宮久保忠典
・奈良の宝を次代に継承
 奈良国立博物館 教育室・ボランティア室長 谷口耕生
・次世代の観光リーダーを育てる
 国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所 副代表 鈴木宏子
・やる気に火を付ける「エデュテイメント」
 株式会社ケーイーシー 代表取締役 小椋義則
・近代の奈良県教育史
 
  • シリーズ 実務家教員への招待
・今、なぜ実務家教員が必要なのか
 山梨県立大学 理事長・学長 清水一彦
・人生100年時代、「学び」の意義
 ライフシフト CEO / 多摩大学大学院 教授 徳岡晃一郎
・実務家教員の具体的人物像とは?
 産業能率大学 情報マネジメント学部 教授 古賀暁彦
・「ゲーム学習論」で実績を築く
 東京大学大学院 情報学環 講師 藤本徹
・ファッションの理論と実践を往復
 文化ファッション大学院大学 助教 久保寺恭子
 
  • 特別企画 端末整備から活用・実践の時代へ
・大型提示装置を用いた視覚的な授業
 東京学芸大学 ICTセンター教育情報化研究チーム 准教授 加藤直樹
・電子黒板とウルトラコンパクトPC
 エプソンダイレクト
 
  • イベント、コラム
・TOPICS
 日本初・実務家教員養成の専門職大学院/「Scheem-D」ピッチ参画者募集(文科省)/
 高等専門学校設置基準の改正/未来の教育イノベーター会議/『日本e-Learning 大賞』表彰式/
 「初等中等教育改革の第二次提言」経団連/高校生の「未来を築く学び」調査
・ICT活用教育研究会
・BOOKS『イエナプラン 共に生きることを学ぶ学校』
 
  • 連載
・この人に聞く
 スタディサプリ教育AI研究所 所長 小宮山利恵子
・海外の教育事情
 聖心女子大学文学部現代教養学部教育学科教授 澤野由紀子
・幼児教育者の質向上を目指して
 國學院大學 教授 神長美津子
・大学マネジメント最前線
 公認会計士 植草茂樹
 内閣府上席科学技術政策フェロー、東京工業大学教授 江端新吾
・SDGs教育実践
 新座市立第四中学校 教諭 蓮池理之
・大学改革のための創造的思考法 組織学
 千葉大学大学院 看護学研究科 特命教授 山浦晴男
・マーケティング論からみる教育事業 経営学
 学習院大学 経済学部 教授 上田隆穂
・偉人の教育者に学べ 歴史学
 多摩大学 客員教授 河合敦
・マネジメントの新常態 行動科学
 神戸大学大学院 経営学研究科 教授 鈴木竜太
・死が教えるいのちの価値と教育 哲学
 武蔵野大学 グローバル学部 教授 一ノ瀬正樹
・令和時代の教育デザイン
 日本デザイン振興会 理事 矢島進二
・学際探究へのいざない
 社会情報大学院大学 研究科長・教授 川山竜二
・先端教育とはなにか
 社会情報大学院大学先端教育研究所 特任教授 藏田實
 


本誌は、表紙と裏表紙の表面を抗菌処理加工しています。
SIAAマークはISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。



◆ 雑誌概要
出版社: 学校法人先端教育機構 出版部
価格: 1,620円(税込)
ASIN: B08NMKQJK3
https://www.amazon.co.jp/dp/B08NMKQJK3/

月刊先端教育について
2019年10月創刊。教育の未来を見通すメディアを目指し、学校教育を始め、就学前教育や社会人教育など、あらゆる「学び」に焦点をあてる教育専門誌です。社会変化や社会課題にリンクした教育テーマや政府の重点教育政策を特集するほか、企業内・社会人教育にフォーカスした特集、海外の教育動向や教育業界のイノベーターを取り上げる連載などを掲載し、教職員や自治体、企業、NPOなど教育に携わる人すべてに有益な情報・アイデアを提供して参ります。https://www.sentankyo.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構 出版部
TEL:03-3478-8402
Facebook:facebook.com/sentankyojp/
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