VIVOTEK、PoEネットワーキング製品カタログ【英語版】をリリース
多様な監視ニーズに応える、商業・産業・屋外向けネットワーク機器を一冊に集約
インテリジェントなセキュリティソリューションで社会の信頼に応える、グローバルリーダー VIVOTEK Inc.(本社:台湾・新北市 TWSE: 3454 以下ビボテック)は、監視用途に最適なPoEネットワーキング製品群を紹介するPoEネットワーキング製品カタログ【英語版】をリリースしました。

カタログダウンロード:https://pr.mono.ipros.com/vivotek/product/detail/2001526452/
本カタログでは、商業・工業・屋外用途に対応する各種PoEスイッチやPoEエクステンダー、インジェクター、SFPトランシーバーなどを網羅。病院、小売店、都市監視といった多様な現場における導入例も掲載し、設置構成のヒントとして活用いただけます。
ネットワーク管理機能を強化した「VivoCam L2」や、コストパフォーマンスに優れた「Lite Managed PoEスイッチ」シリーズ、過酷な環境下に対応する「産業用PoEスイッチ」など、システム構築を支える多彩なラインアップをご紹介しています。
製品の特徴を分かりやすく整理した比較表も掲載されており、最適な製品選定をサポートします。ぜひこの機会に、VIVOTEKのネットワーキングソリューションをご活用ください。
PoEスイッチ製品ページ:https://pr.mono.ipros.com/vivotek/product/category/65338/
VIVOTEKの製品・サービスに関するお問い合わせは、下記よりご連絡ください。
ビボテックジャパン株式会社
TEL: 03-6811-5460 / EMAIL: salesjp@vivotek.com
所在地 : 〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目 11-25 デルタ田町本社ビル6階

VIVOTEKについて
VIVOTEKは、2000年に台湾で設立され、2011年には台湾証券取引所に上場(証券コード:3454)しました。これまでに世界中で戦略的パートナーシップを築き、100カ国以上において200社を超える認定代理店と協力しています。また、米国、日本、オランダ、インド、メキシコに子会社またはオフィスを展開しています。
20年以上の経験を有するVIVOTEKは、映像および音声技術において業界で高く評価されており、台湾を拠点に研究開発・生産・製造を行っています。IPカメラ、映像管理ソフトウェア、クラウド型セキュリティサービスの開発に注力するとともに、AIやエッジコンピューティングを統合したソリューションを提供しています。
2017年には、パワーマネジメント分野のグローバルリーダーであるデルタグループに加わり、同社のビルオートメーション事業における重要な柱として、安全性とスマート化に貢献しています。
2021年のリブランド以降、VIVOTEKは「より安全に、よりスマートに、より持続可能な未来へ」を目指し、今年はブランドスローガン「We Get The Picture」のもと、「MAKE TOMORROW EASIER, TODAY!(今日、明日をもっと簡単に。)」キャンペーンを展開しています。今後も、世界で最も信頼されるセキュリティブランドを目指してまいります。
詳細は、VIVOTEK公式ウェブサイト(http://www.vivotek.com)をご覧ください。
日本法人 ビボテックジャパン株式会社について
ビボテックジャパン株式会社は、グローバルに展開するIP監視ソリューションメーカー「VIVOTEK Inc.」の日本法人として、2018年に設立されました。
以来、日本市場における事業拡大を目指し、国内のお客様のニーズに合った製品やサービスのご提案、導入支援、技術サポートなどを幅広く行っております。
日本独自の市場環境やお客様の声を大切にし、柔軟かつきめ細やかな対応で信頼を築いてきました。
今後もVIVOTEKの技術力とグローバルネットワークを活かしながら、日本のお客様にとって「安心・安全・使いやすい」監視ソリューションを提供してまいります。
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