東京ドームシティ シアターGロッソ「暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第2弾」より『はじめてでも安心公演』を本格導入！お子様が泣いてしまっても席を立たずに安心してご鑑賞いただける公演を実施！
ヒーローショーの鑑賞デビューの機会としてGロッソを選んでいただき、「安心して最後まで座席で鑑賞できた」という経験を持ち帰っていただくことを目的として実施
東京ドームシティ アトラクションズの屋内型ヒーローショー準専用劇場｢シアターGロッソ｣（文京区後楽1-3-61）にてテレビ朝日系で放映されているスーパー戦隊シリーズ最新作「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」のヒーローショー第2弾を7月16日（土）より開催します。
本公演では、『はじめてでも安心公演』を7月・8月の毎公演日の初回に実施します。「泣いてしまったらどうしよう…」「怖がって観ることができなかったらどうしよう…」など、小さなお子様を連れてヒーローショーに参加することに不安を感じているお客様に、安心して気軽に足を運んでいただきたいという思いから、シリーズ第1弾ではシアターGロッソ初の試みとして実施しましたが、ご好評の声を多数いただいたことからシリーズ第2弾で本格的に導入することが決定しました。
本公演は、お子様が泣いてしまっても席を立つ必要はなく、公演中のスタッフへの声掛けも積極的に受け付けるというもので、チケット販売時に、本公演の趣旨にご理解いただいたお客様にチケットを購入していただいております。
本公演では、『はじめてでも安心公演』を7月・8月の毎公演日の初回に実施します。「泣いてしまったらどうしよう…」「怖がって観ることができなかったらどうしよう…」など、小さなお子様を連れてヒーローショーに参加することに不安を感じているお客様に、安心して気軽に足を運んでいただきたいという思いから、シリーズ第1弾ではシアターGロッソ初の試みとして実施しましたが、ご好評の声を多数いただいたことからシリーズ第2弾で本格的に導入することが決定しました。
本公演は、お子様が泣いてしまっても席を立つ必要はなく、公演中のスタッフへの声掛けも積極的に受け付けるというもので、チケット販売時に、本公演の趣旨にご理解いただいたお客様にチケットを購入していただいております。
さらに、これまでお客様や従業員から寄せられていた声をもとに、「真っ暗にならないお席の設定（出口付近のブロック）」や「感覚過敏をお持ちのお子様へのイヤーマフの貸出」など、ヒーローショーに対する不安を極力抑えるような対策を施して実施しました。
当日は公演前から通常の倍近くのベビーカーが立ち並び、3歳以下のお子様や初めてヒーローショーを鑑賞されるお客様が多数いらっしゃいました。
初めて鑑賞されたお客様からは「安心感があった」というご意見を多く頂戴し、小さなお子様連れでの鑑賞のハードルの高さを改めて実感しました。そのようなお客様に寄り添った施設・サービス提供を、引き続き目指していきたいと思います。
【実施概要】
◎実施日程：7月～8月の全日程の1公演目
◎概要：本公演は「お子様が泣いても席を立たずにご鑑賞いただける公演」としています。
「はじめてで泣いてしまったらどうしよう...」といった不安をお持ちのお客様も、最後まで安心してご鑑賞いただけます。途中退出も可能です。公演中のスタッフへの声掛けも積極的に受け付けます。
また、一部エリア（U列～Z列・1番～6番）は公演中も明るさを保って上演します。
暗い場所に不安があるお客様は、「真っ暗にならない席」を選択し、ご購入ください。
「真っ暗にならない席」は出口に近いお座席となります。
小さなお子様や感覚過敏をお持ちのお子様用のイヤーマフの貸し出しも行っております。
◎チケット販売：https://at-raku.com/hero/ticket/
◎URL：https://at-raku.com/hero/topics/0425up/
（真っ暗にならないお席で鑑賞されたお客様）
・SNSでこの公演を知って申込みました。 兄弟の兄の方はすでに来たことがあったものの弟は1歳を迎えたばかりで、よく泣くので、最後までお利口さんに観ていられるか不安でした。
結果的には、一度もぐずることはなく、兄も明るさに違和感なく観ていたので、また次回もこの公演で参加できたらと考えています。
・公演中にミルクをあげたい時、手元が明るいととても有り難いなと思いこの席を選びました。
ですが、子供はミルクを欲しがる暇がないほどショーに見入っていました。観に来て良かったです！
（通常席で鑑賞されたお客様）
・通常席で鑑賞をしましたが、真っ暗にならない席の明るさは少しも気にならずに観ることができました。
試しにイヤーマフを借りてみましたが、逆に安心し過ぎて子供がうとうとするシーンがあるなど、親子とも楽しく鑑賞できました.。
◆SNSやアンケートのコメント
（はじめて鑑賞された家族連れのお客様）
・初めてだったので、明るくて安心だった。（真っ暗にならない席）
・「もし泣き出しても大丈夫」、という安心感があって嬉しかった。（通常席）
・ヒーローショー自体が初めてだったので、“泣いても大丈夫”というのは助かった。（通常席）
・前回は甥っ子と、今回は自分の息子？と行きました。子どもたちは大きな音が怖いようで、イヤーマフの貸し出しはとてもありがたかったです。（通常席）
（5回以上鑑賞されている大人のお客様）
・子供連れではないので、通常席（真っ暗にならない席ではない中央寄りの席）で鑑賞したが、通常公演との違いはあまり感じなかった。もともと一回目公演は親子で鑑賞される方が多く、子どもの声がよく聞こえる公演で、ヒーローショーらしさが感じられてよかった。本来のターゲット層である親子が鑑賞しやすい仕組みの導入は素晴らしいと思う。
〈当日の様子〉
後楽園ゆうえんち時代に仮面ライダー2号が登場した第1回公演（1971年）の開催以降、ヒーローショーは長きに渡ってこの地で愛されてきました。ヒーローショー準専用屋内劇場として姿を変えた『シアターGロッソ』では、2021年秋にヒーローショー開催50周年迎えました。
約7.5ｍ（3階相当）の高さからステージの奈落に飛び込んだり、ワイヤーアクションでステージを飛び回ったり、ヒーローショー準専用劇場であるシアターGロッソの舞台装置ならではの、迫力あるアクションが繰り広げられます。ステージと客席の距離が近く、テレビ で活躍するヒーローたちの華麗で迫力ある3次元のアクションを、間近でお楽しみいただけます。
ステージ全体を使ったプロジェクションマッピングにより、まるでステージが動いているかのような臨場感や、様々なシーンへの場面転換、迫力満点の必殺技の演出をお楽しみいただけます。ドンブラザーズショーでは数十台のLEDムービングライトを用いて、さらに立体的な空間演出を実現します。
また、シアターGロッソでは、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、“「声援」に代わってペンライトの「光」でヒーローを応援する演出”を引き続き実施します。
今年度はペンライトが暴太郎戦隊ドンブラザーズ仕様にアップデートし、自動制御で色や光り方を変化させることで、会場一体となってヒーロー達を応援することができます。
(ペンライトをお持ちでなくても、公演をお楽しみいただくことは可能です｡)
プロジェクションマッピング
シリーズ第2弾では、新たな戦士ドンドラゴクウも登場し、ドンブラザーズたちと“鬼アツ”な戦いを繰り広げます。
また、ステージが見えやすいお席が確約された「プレミアム席（GロッソオリジナルA5クリアファイル付き）」や、「親子セット券」などのお得なチケットも多数販売します。
◎期間：2022年7月16日(土)～10月2日(日)の土日祝
※8月2日(火)～28日(日)は毎日公演
※8月1日(月)、8日(月)、16日(火)、22日(月)、23日(火)
9月3日(土)～19日（月・祝)は休演日
◎公演時間：約30分
◎場所：シアターGロッソ
◎URL：https://at-raku.com/hero/
◎チケット販売：ヒーローショー公式サイトより、料金・購入ページへ
◎料金：【一般席】おとな（中学生以上） 1,900円
こども（3歳～小学生） 1,750円
※詳細は公式サイトをご確認ください
◎あらすじ：子供たちを恐怖で震え上がらせるため、Gロッソに謎の怪人が現れた。
そこに、ドンブラザーズと新戦士ドンドラゴクウが登場する！
しかしドンブラザーズにはドンドラゴクウとは違う何か別の目的があるようだ。
そして、大盛り上がりの“鬼アツ”な戦いの火蓋が今、切って落とされる！
【感染症拡大防止へのシアターGロッソの取り組みとお客様へのお願い】
お客様とスタッフの安全・安心を守るために、業界団体のガイドライン等に準じた感染拡大防止対策を実施します。
■シアターGロッソでの対策
・運営スタッフはマスク着用と体温計測、手洗い、うがい、手指消毒を徹底します。
・劇場内は「デルフィーノ（delfino）」による空間抗菌コーティングを実施しています。
・劇場内の手すり、肘掛け、座席等を公演毎に消毒・清掃します。
・劇場内の換気を通常時よりも強化して実施します。
・開場時のドンモモタロウによるお出迎え、握手会は当面の間中止します。
■お客様へのお願い
・ご入場時に検温を実施しております。
・小学生以上のお客様はマスクの着用をお願いしております。
・ご入場時に消毒液による手指の消毒にご協力ください。
・ソーシャルディスタンス（身体的距離）を確保してお並びください
・ご来場時に氏名、ご連絡先、体調確認のご登録をお願いします。
・時間に余裕を持ったご来場にご協力ください。
・劇場内では必要最低限の会話に留めていただくようご協力ください。
・終演後は座席ブロック毎に退場を行う「規制退場」を実施します。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の詳細はヒーローショー公式サイトおよび東京ドームシティ公式サイトをご確認ください
お客様からのお問い合わせ先：東京ドームシティ アトラクションズ TEL.03-3817-6001
◆詳細プレスリリースはこちらからダウンロード可能です。
https://prtimes.jp/a/?f=d77656-20220714-2100907543f1b081cc1513c181f47d2b.pdf
当日は公演前から通常の倍近くのベビーカーが立ち並び、3歳以下のお子様や初めてヒーローショーを鑑賞されるお客様が多数いらっしゃいました。
- 東京ドームシティ アトラクションズ「シアターGロッソ」企画担当 藤井のコメント
初めて鑑賞されたお客様からは「安心感があった」というご意見を多く頂戴し、小さなお子様連れでの鑑賞のハードルの高さを改めて実感しました。そのようなお客様に寄り添った施設・サービス提供を、引き続き目指していきたいと思います。
©テレビ朝日・東映AG・東映
真っ暗にならない席
真っ暗にならない席 （赤印が該当ブロック）
当日の様子（エントランス）
イヤーマフ
- 「はじめてでも安心公演」
【実施概要】
◎実施日程：7月～8月の全日程の1公演目
◎概要：本公演は「お子様が泣いても席を立たずにご鑑賞いただける公演」としています。
「はじめてで泣いてしまったらどうしよう...」といった不安をお持ちのお客様も、最後まで安心してご鑑賞いただけます。途中退出も可能です。公演中のスタッフへの声掛けも積極的に受け付けます。
また、一部エリア（U列～Z列・1番～6番）は公演中も明るさを保って上演します。
暗い場所に不安があるお客様は、「真っ暗にならない席」を選択し、ご購入ください。
「真っ暗にならない席」は出口に近いお座席となります。
小さなお子様や感覚過敏をお持ちのお子様用のイヤーマフの貸し出しも行っております。
◎チケット販売：https://at-raku.com/hero/ticket/
◎URL：https://at-raku.com/hero/topics/0425up/
真っ暗にならない席 （赤印が該当ブロック）
- シリーズ第1弾公演時に『はじめてでも安心公演』をご鑑賞いただいたお客様の感想
（真っ暗にならないお席で鑑賞されたお客様）
・SNSでこの公演を知って申込みました。 兄弟の兄の方はすでに来たことがあったものの弟は1歳を迎えたばかりで、よく泣くので、最後までお利口さんに観ていられるか不安でした。
結果的には、一度もぐずることはなく、兄も明るさに違和感なく観ていたので、また次回もこの公演で参加できたらと考えています。
・公演中にミルクをあげたい時、手元が明るいととても有り難いなと思いこの席を選びました。
ですが、子供はミルクを欲しがる暇がないほどショーに見入っていました。観に来て良かったです！
（通常席で鑑賞されたお客様）
・通常席で鑑賞をしましたが、真っ暗にならない席の明るさは少しも気にならずに観ることができました。
試しにイヤーマフを借りてみましたが、逆に安心し過ぎて子供がうとうとするシーンがあるなど、親子とも楽しく鑑賞できました.。
◆SNSやアンケートのコメント
（はじめて鑑賞された家族連れのお客様）
・初めてだったので、明るくて安心だった。（真っ暗にならない席）
・「もし泣き出しても大丈夫」、という安心感があって嬉しかった。（通常席）
・ヒーローショー自体が初めてだったので、“泣いても大丈夫”というのは助かった。（通常席）
・前回は甥っ子と、今回は自分の息子？と行きました。子どもたちは大きな音が怖いようで、イヤーマフの貸し出しはとてもありがたかったです。（通常席）
（5回以上鑑賞されている大人のお客様）
・子供連れではないので、通常席（真っ暗にならない席ではない中央寄りの席）で鑑賞したが、通常公演との違いはあまり感じなかった。もともと一回目公演は親子で鑑賞される方が多く、子どもの声がよく聞こえる公演で、ヒーローショーらしさが感じられてよかった。本来のターゲット層である親子が鑑賞しやすい仕組みの導入は素晴らしいと思う。
〈当日の様子〉
- 50年の時を経て受け継がれるヒーローショーの聖地『シアターGロッソ』の魅力
後楽園ゆうえんち時代に仮面ライダー2号が登場した第1回公演（1971年）の開催以降、ヒーローショーは長きに渡ってこの地で愛されてきました。ヒーローショー準専用屋内劇場として姿を変えた『シアターGロッソ』では、2021年秋にヒーローショー開催50周年迎えました。
仮面ライダーショーの様子 ©石森プロ・東映
約7.5ｍ（3階相当）の高さからステージの奈落に飛び込んだり、ワイヤーアクションでステージを飛び回ったり、ヒーローショー準専用劇場であるシアターGロッソの舞台装置ならではの、迫力あるアクションが繰り広げられます。ステージと客席の距離が近く、テレビ で活躍するヒーローたちの華麗で迫力ある3次元のアクションを、間近でお楽しみいただけます。
Gロッソオリジナル ドンブラザーズペンライト
ステージ全体を使ったプロジェクションマッピングにより、まるでステージが動いているかのような臨場感や、様々なシーンへの場面転換、迫力満点の必殺技の演出をお楽しみいただけます。ドンブラザーズショーでは数十台のLEDムービングライトを用いて、さらに立体的な空間演出を実現します。
また、シアターGロッソでは、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、“「声援」に代わってペンライトの「光」でヒーローを応援する演出”を引き続き実施します。
今年度はペンライトが暴太郎戦隊ドンブラザーズ仕様にアップデートし、自動制御で色や光り方を変化させることで、会場一体となってヒーロー達を応援することができます。
(ペンライトをお持ちでなくても、公演をお楽しみいただくことは可能です｡)
プロジェクションマッピング
- 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第2弾「鬼アツ！Gロッソで祭りだ祭りだ！新たなる戦士ドンドラゴクウ見参！！」
シリーズ第2弾では、新たな戦士ドンドラゴクウも登場し、ドンブラザーズたちと“鬼アツ”な戦いを繰り広げます。
また、ステージが見えやすいお席が確約された「プレミアム席（GロッソオリジナルA5クリアファイル付き）」や、「親子セット券」などのお得なチケットも多数販売します。
©テレビ朝日・東映AG・東映
◎期間：2022年7月16日(土)～10月2日(日)の土日祝
※8月2日(火)～28日(日)は毎日公演
※8月1日(月)、8日(月)、16日(火)、22日(月)、23日(火)
9月3日(土)～19日（月・祝)は休演日
◎公演時間：約30分
◎場所：シアターGロッソ
◎URL：https://at-raku.com/hero/
◎チケット販売：ヒーローショー公式サイトより、料金・購入ページへ
◎料金：【一般席】おとな（中学生以上） 1,900円
こども（3歳～小学生） 1,750円
※詳細は公式サイトをご確認ください
◎あらすじ：子供たちを恐怖で震え上がらせるため、Gロッソに謎の怪人が現れた。
そこに、ドンブラザーズと新戦士ドンドラゴクウが登場する！
しかしドンブラザーズにはドンドラゴクウとは違う何か別の目的があるようだ。
そして、大盛り上がりの“鬼アツ”な戦いの火蓋が今、切って落とされる！
【感染症拡大防止へのシアターGロッソの取り組みとお客様へのお願い】
お客様とスタッフの安全・安心を守るために、業界団体のガイドライン等に準じた感染拡大防止対策を実施します。
■シアターGロッソでの対策
・運営スタッフはマスク着用と体温計測、手洗い、うがい、手指消毒を徹底します。
・劇場内は「デルフィーノ（delfino）」による空間抗菌コーティングを実施しています。
・劇場内の手すり、肘掛け、座席等を公演毎に消毒・清掃します。
・劇場内の換気を通常時よりも強化して実施します。
・開場時のドンモモタロウによるお出迎え、握手会は当面の間中止します。
■お客様へのお願い
・ご入場時に検温を実施しております。
・小学生以上のお客様はマスクの着用をお願いしております。
・ご入場時に消毒液による手指の消毒にご協力ください。
・ソーシャルディスタンス（身体的距離）を確保してお並びください
・ご来場時に氏名、ご連絡先、体調確認のご登録をお願いします。
・時間に余裕を持ったご来場にご協力ください。
・劇場内では必要最低限の会話に留めていただくようご協力ください。
・終演後は座席ブロック毎に退場を行う「規制退場」を実施します。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の詳細はヒーローショー公式サイトおよび東京ドームシティ公式サイトをご確認ください
お客様からのお問い合わせ先：東京ドームシティ アトラクションズ TEL.03-3817-6001
◆詳細プレスリリースはこちらからダウンロード可能です。
https://prtimes.jp/a/?f=d77656-20220714-2100907543f1b081cc1513c181f47d2b.pdf
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
