『スポGOMI甲子園2026 長崎県大会』を開催。激闘を制したのは平戸高校チーム「きたべっぷ」! 当日は参加者全60人で、191.97kgのごみを収集!

2026年7月18日(土)荒崎海水浴場(平戸市)

日本財団スポGOMI連盟

一般財団法人日本財団スポGOMI連盟(本社:東京都港区、代表理事:玉澤 正徳、以下「日本財団スポGOMI連盟」)と株式会社テレビ長崎(本社:長崎市、代表取締役社長:大澤 徹也、以下「KTN」)は、3人1組のチームを結成した15~18歳の高校生たち全20チームが、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI甲子園2026 長崎県大会』を7月18日(土)に、平戸市荒崎海水浴場にて開催いたしました。

世界的に深刻化する海洋ごみの約8割は、陸(まち)から流出しているとされています。生活者一人ひとりが意識を持ち、行動に移すことが解決への大きな一歩となります。スポGOMI甲子園は、未来を担う高校生がスポGOMIに出会うことで、日々の暮らしと海洋ごみ問題のつながりに気づくきっかけとなることを目指して開催しております。全国各地での予選を勝ち抜いたチームは、後日開催される全国大会(決勝)に進み、“高校生スポーツごみ拾い” 日本一の座を競います。

『スポGOMI甲子園2026 長崎県大会』イベント概要                 

・日  程 :2026年7月18日(土)9時30分~12時00分

・開催場所 :平戸市荒崎海水浴場

・参加人数 :1チーム3名×20チーム=60人

・主  催 :一般財団法人日本財団スポGOMI連盟/株式会社テレビ長崎

・協  力 :平戸市

・助  成 :日本財団

優勝は平戸高校チーム「きたべっぷ」!拾ったごみの総量は圧巻の46.68kg 

競技時間最後まで粘って大量のごみを集めたのは、平戸高校のチーム「きたべっぷ」でした。昨年の雪辱に終始燃えていたチームで、砂浜から大きなごみを収集した際には、効率良く袋に入れるために小さくカットするなどの工夫を凝らしながら46.68kgものごみを収集!獲得したポイントは9468.0ptと2位のチームに大差をつけて優勝しました。2位は佐世保工業高校チーム「ダストダッシュ団」で、拾ったごみは23.39kg/4,744.5ポイント、3位は佐世保商業高校チーム「スポGOMIを盛り上げるの会」で、23.11kg/4,415.0ポイントとなりました。

※ごみの種類ごとにポイントが異なるため、重量で上回ってもポイントが下回る場合があります。

個性溢れるオリジナルアイテムを2チームが制作  

チームが独自に制作したごみ拾いアイテムのアイディアを競う「オリジナルアイテム賞」。今大会では、佐世保商業高校チーム「スポGOMIを盛り上げるの会」と佐世保工業高校チーム「ダストダッシュ団」の2チームが参加しました。審査の結果、同賞には佐世保工業高校チーム「ダストダッシュ団」が輝きました。

佐世保商業高校チーム「スポGOMIを盛り上げるの会」は、お姉さんの古着で製作したオリジナルバッグを持って参加しました。お姉さんに内緒で制作したというオリジナルアイテムでしたが、「可愛く出来上がっていたので、使用できずに競技を終えてしまいました」と、女の子らしい一面を見せる一幕も。

昨年の長崎県大会で優勝した「ダストダッシュ団」は、土嚢に使われる生地で大きな袋を制作し、袋がいっぱいになったら底部の緑色の部分を広げることで、さらに大きなごみ袋として使えるというアイディア満載のオリジナルアイテムを携えて参加しました。成績は昨年の優勝に及ばず2位という結果に。悔しさを滲ませるその表情から、この大会にかけてきた思いの強さが伝わってきました。

長崎県大会で集められたごみの総量は191.97kg  

参加した全20チームは、思い思いの作戦とアイテムで競技に臨みました。平戸市の荒崎海水浴場は、長崎県大会の2日後から海水浴シーズンに突入する時期。一見すると、清掃の行き届いた美しい砂浜に見えました。しかし、ごみを探しながら海岸を歩いていくと、草むらに隠れたごみや、砂に埋もれたごみが数多く見つかりました。埋もれたごみを掘り起こすと、芋づる式に様々なごみが出てきました。60分間の競技の結果、長崎県大会で集められたごみの総量は191.97kgと、大量のごみを収集することができました。

優勝した平戸高校チーム「きたべっぷ」コメント

「全国大会でこの長崎の平戸の地を全国に轟かせるような活躍をしてきます。長崎県大会に参加したみんなの気持ちを背負って優勝してきます!」


◼︎「スポGOMI」とは?

スポGOMIは”スポーツごみ拾い”の略称で、決められたエリアで制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じて与えられるポイントをチーム同士で競い合うスポーツです。「ごみ拾いはスポーツだ!」の合言葉で、2008年に日本で生まれました。競技を通じてごみがなくなるだけでなく、チームワーク、そして戦略と戦術次第で、年齢や性別に関係なく、誰もが”勝てる”可能性があるのが、スポGOMIの魅力です。


◼︎「スポGOMI甲子園」とは?

「スポGOMI甲子園」は全国の高校生(15~18歳の方)を対象とした「高校生スポーツごみ拾い日本一!」を決める大会です。高校生たちは3名でチームを組み、あらかじめ決められた競技時間と競技エリアでごみを拾い、まずは「地元のチャンピオン」を目指します。その後、全国大会で文字通り「日本一」チームが決せられます。

「スポGOMI甲子園」は2019年にスタートし今年で8大会目を迎えました。海洋ごみ問題への気付きをテーマに開催されるこの大会は、次世代にきれいな海を引き継ぐために海を介して人と人がつながるプロジェクトです。海洋ごみ問題に挑む高校生たちの勇姿にご期待ください!

https://zenkoku.spogomi.or.jp/

<団体概要>

一般財団法人日本財団スポGOMI連盟

ごみ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらごみを拾う活動の普及・促進・啓発を推進します。それにより、健康な体づくりや、子どもから大人までごみとの関わり方における意識や行動の変容を促し、きれいで暮らしやすいまちづくりに貢献します。また、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目的としております。

https://www.spogomi.or.jp/

株式会社テレビ長崎

長崎のテレビ局だからできること。今日の出来事、人、歴史、夢を伝えるコンテンツを。

笑いや涙、感動やわくわくするイベントを。あれもこれも県民の皆さんと共有したいKTNです。

SDGS活動も積極的に活動、広報をし共感して頂ける企業を応援しています。

https://www.ktn.co.jp

◼︎日本財団について

痛みも、希望も、未来も、共に。

日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、

人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。

https://www.nippon-foundation.or.jp/ 

※「スポGOMI甲子園2026」は、日本財団の助成事業です。

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会社概要

URL
https://nf-spogomiwc.com/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都港区赤坂1-1-12 明産溜池ビル2F
電話番号
03-6441-3941
代表者名
玉澤 正徳
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年04月