ナショジオ 人気シリーズ1話無料!!「ビデックスJP」で、期間限定キャンペーン開始。
【キャンペーンン概要】
■期間:
2015年10月9日(金)朝10時~2015年10月16日(金)朝10時
■対象作品:
『メーデー!10:航空機事故の真実と真相 リーブ・アリューシャン航空8便』
『ザ・宇宙 ~神秘と驚異~2 宇宙生活の試練』
『完全再現!史上最強の軍隊 ドイツvsアメリカ バルジの戦い』
『密着!ドバイ国際空港2 緊急着陸に備えよ』
『衝撃の瞬間 番外編 アムステルダム航空機事故』
『カー・SOS 蘇れ!思い出の名車 2 愛され続けたMG・ミジェット』
【配信サイト】
■「ビデックスJP」のサイトはこちら :
http://www.videx.jp/
■キャンペーン特集ページはこちら:
http://www.videx.jp/documentary/sp/ngc_free_2015/index.htm
★★★キャンペーン対象作品の紹介★★★
『メーデー!10:航空機事故の真実と真相 リーブ・アリューシャン航空8便』
1983年7月8日、リーブ・アリューシャン航空8便はアラスカ州コールドベイからワシントン州シアトルに向かっていた。しかし高度1万9,000フィートで太平洋上を飛行中、4機のエンジンのうち1機のプロペラが離脱、機体下部にあたって穴をあけた。急激な減圧と充満する濃い霧の中、パイロットたちは制御しようとするも、減速することも高度を下げることもできず、操縦桿も動かない。そのまま機体はまっすぐ外洋へと向かっていた。
『ザ・宇宙 ~神秘と驚異~2 宇宙生活の試練』
地球は、人間が生命を維持していく上で最適な環境だ。しかし宇宙では、日々を生き抜くことが試練になる。初めに学ぶのは「微小重力」。宇宙空間では、食べているときも寝ているときも、この力が人間の活動に影響を及ぼす。ただし、これは宇宙空間での生活に生じる問題のほんの入り口にすぎない。続いて、真空であり圧力がゼロに近い宇宙空間で、人間が(数秒ではないにしても)数分で死に至ってしまうわけを考える。しかし、命を奪うという点で一番危険なのは、つねに降り注いでいる太陽放射だ。こういった数々の障害を克服し、私たちが宇宙で生き抜く方法を探る。
『完全再現!史上最強の軍隊 ドイツvsアメリカ バルジの戦い』
1944年、ヒトラーは最後の賭けに出た。軍隊と資材を残らず投入し、西部戦線に大規模な攻撃を仕掛けたのだ。ドイツ軍を率いたのはヒトラーに忠実な陸軍元帥ヴァルター・モーデル。彼はアメリカ軍元帥オマー・ブラッドレーの不意を突いて、重武装した先遣隊を守りの甘いアメリカ軍の防衛線に送り込んだ。ブラッドレーがドイツ軍を食い止めることができなければヒトラーが勝利を収め、連合軍のドイツ進行は失敗に終わる。
『密着!ドバイ国際空港2 緊急着陸に備えよ』
エンジンの急停止による緊急着陸の知らせが管制塔に入った。航空管制官は緊急チームを配備し、想定される様々なシナリオに備える。手荷物検査所では、生きたヘビと卵がぎっしり詰まったカバンを発見。さらに税関では、不審な行動を取っていた乗客のカバンから14キロのヘロインが見つかる。滑走路の大改修工事を4日後に控え、別の空港に建設中の代替施設では、問題が次々と露呈。プロジェクト責任者の頭を悩ますこととなる。
『衝撃の瞬間 番外編 アムステルダム航空機事故』
1992年10月4日、満載の貨物機EL-AL747型機がアムステルダムのシポール空港から離陸した。ヨーロッパの中で最も人口が密集した都市の上で急上昇していたところ、右主翼の2基の大型エンジンが突然脱落し、地上に向かって落下していった。その後8分をかけ、なんとか空港に戻った燃料満タンのジェット機は、アパートが密集している地域に墜落した。奇跡的にも犠牲者は43名に留まった。これはテロ攻撃だったのか、それとも壊滅的な機械の故障だったのか、または、偶然の事故だったのか?最新のコンピュータシミュレーションと再現フィルムを使い、何が本当にEL-AL1862便を墜落させたのかを明らかにする。
『カー・SOS 蘇れ!思い出の名車 2 愛され続けたMG・ミジェット』
今回救出するのは1938年製のMGミジェット・タイプTA。オーナーのデレクは30年という歳月を費やして愛車を直してきたが、治療が困難な病に冒され修理を諦めてしまった。本人が生きているうちに乗せてあげたいという家族の願いに、ティムとファズの2人が立ち上がる。しかし作業期間は何とたったの1週間。しかも車は当初の見立てよりも相当ひどい状態だった。果たして2人はデレクの愛車を見事に復活させることができるのか?
【株式会社ビデックスについて】
ビデックスは2004年2月に会社を設立以来、映像の視聴者だけでなく映像の作り手の協力を得て、優れた映像が活発に流通する社会の実現を目指しています。そのための①映像に特化したコンテンツ配信ネットワーク(Contents Delivery Network)技術、②ユーザビリティを実現するアプリケーション開発技術、③埋もれた映像資産を掘り起こすための映像ストアクラウドサービス技術を構築し、日々これらの技術をブラッシュアップしています。また、自社サービス「ビデックスJP」を運営しており、人気アニメやドキュメンタリー、洋画、邦画など常時3万本の作品を提供しています。
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