(株)フーディソン、メディアプラットフォームnoteにて「IR note マガジン」参画
企業の枠を超えた共創IRで投資家にIR記事を届ける新しい試み
投資家の皆さまは、ぜひこちら(https://note.com/notemagazine/m/m530d4bde968b)からIR note マガジンをフォローいただけますと幸いです。
また当社のIR noteページはこちら(https://note.com/foodison_ir/)からフォローいただけます。
IR note マガジンとは
IR note マガジンは、企業の枠を超えた共創により投資家の皆さまにIR記事を届ける新しい試みです。投資家の方は、IR note マガジンをフォローすることでIR note マガジン参加企業のIR記事の掲載通知を受け取る事ができ、いち早くIR記事を読むことができるようになります。これにより、IR note マガジン参加企業は、他の企業に関心を持つ投資家を含めて、より多くの投資家にIR記事を届ける事が可能になります。
IR note マガジンの閲覧を希望される投資家の皆さまへ
IR note マガジンの閲覧を希望される投資家の皆さまは、ぜひ下記URLからフォローください。
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IR note マガジンの参加企業(合計35社)
IR note マガジンの参加企業は以下のとおりです(順不同。各参加企業の「株式会社」省略)
フーディソン(東証:7114)
ツクルバ(東証:2978)
note(東証:5243)
アイリックコーポレーション(東証:7325)
アズ企画設計(東証:3490)
アディッシュ(東証:7093)
アピリッツ(東証:4174)
エアークローゼット(東証:9557)
グッドスピード(東証:7676)
グラッドキューブ(東証:9561)
スパイダープラス(東証:4192)
スマレジ(東証:4431)
セレンディップ・ホールディングス(東証:7318)
ツナググループ・ホールディングス(東証:6551)
トビラシステムズ(東証:4441)
トリドリ(東証:9337)
日本情報クリエイト(東証:4054)
プレイド(東証:4165)
ブロードエンタープライズ(東証:4415)
メンバーズ(東証:2130)
ランサーズ(東証:4484)
ランディックス(東証:2981)
ロードスターキャピタル(東証:3482)
CINC(東証:4378)
Enjin(東証:7370)
Finatextホールディングス(東証:4419)
GameWith(東証:6552)
GA technologies(東証:3491)
HENNGE(東証:4475)
HYUGA PRIMARY CARE(東証:7133)
JDSC(東証:4418)
TWOSTONE&Sons(東証:7352)
Recovery International (東証:9214)
ROBOT PAYMENT(東証:4374)
THECOO(東証:4255)
IR note マガジンの企画・運営
IR note マガジンは、株式会社ツクルバが発案し、note株式会社と共に中心となって立ち上げた新しい企画です。メディアプラットフォームを提供するnote社が中心となり、IR note マガジンの運営を行っております。
IR note マガジンへの参加を希望される企業の方へ
IR note マガジンでは、参加企業を募集しています。参加をご希望の企業様は下記にお問い合わせください。
https://note-ir.zendesk.com/hc/ja/requests/new (note株式会社 IRお問い合わせ窓口)
当社は、今後も、IR note マガジンを含めた“noteでIR”の活用等の積極的なIR活動により、投資家の皆さまとのIRコミュニケーションの向上を行ってまいります。
noteについて
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約3,000万件の作品が誕生。会員数は585万人(2022年11月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
株式会社フーディソンについて
創業メンバーとして上場まで果たした医療介護系の会社を辞めた山本徹が、ある三陸のサンマ漁師から「船のガソリン代も稼げない」「息子には漁師を継がせたくない」という話を聞いたのをきっかけに水産業に問題意識をもち、2013年4月に当社を設立しました。現在は「生鮮流通に新しい循環を」というビジョンを掲げ、飲食店向け生鮮品EC『魚ポチ(うおぽち)』、いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』、フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』を展開しています。
●URL:https://foodison.jp/
●コーポレートnote:https://note.com/foodison
●IR note:https://note.com/foodison_ir/
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株式会社フーディソン 経営管理部 IR担当
問い合わせフォーム | https://foodison.jp/contact/
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