Square、「MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 25」にキャッシュレスの革新を
~音楽とテクノロジーの融合で、フェス体験をよりスムーズに、より自由に~
Square株式会社(本社:東京都港区、代表:スティーブン・アダムス、以下「Square」)は、沖縄県 宜野湾港マリーナ・トロピカルビーチ特設会場で11月8日・9日に開催されるロックフェスティバル「MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 25(以下、What a Wonderful World!! 25)」において、決済パートナーとして協賛することを発表しました。
今回のコラボレーションは、音楽とテクノロジーの融合を象徴する取り組みであり、日本のライブエンターテインメント業界がデジタル化を進めていることを示しています。

フェス全体を支えるキャッシュレス決済
沖縄出身のロックバンド・MONGOL800が主催する本フェスティバルは、2009年の初開催以来、ファンから「モンパチフェス」の愛称で親しまれ、日本を代表する音楽イベントのひとつとして成長してきました。
今年は全国から2万人を超えるファン、アーティスト、クリエイターが集い、音楽とつながりにあふれる2日間をともに過ごします。
Squareはフェス会場内の決済を支援し、公式グッズ売り場、アーティストブース、飲食・物販ブースなどに、Square ターミナル、Square ハンディ、Square リーダーを含む約30台のデバイスを設置します。
会場ではSquareのスタッフが現地で出店者をサポートし、スムーズで安全なキャッシュレス決済を実現。待ち時間の短縮とともに、参加者がより快適に音楽を楽しめる環境を提供します。
Square日本代表のスティーブン・アダムスは次のように述べています。
「『What a Wonderful World!! 25』は、創造性・コミュニティ・つながりを祝うフェスティバルであり、これらはSquareの理念とも重なります。日本を代表するフェスがデジタルの未来を受け入れつつ、沖縄らしい独立したスピリットを大切にし続けることをサポートできることをうれしく思います。アーティストや主催者が自分たちの得意分野に集中できるよう、Squareは“誰もがシンプルで、迅速に、自由に商いができる世界”をこれからも目指していきます。」
MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!!について
「MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!!」は、MONGOL800が2009年に立ち上げた沖縄発の野外ロックフェスティバルです。ファンから「モンパチフェス」と呼ばれ、日本の音楽シーンを代表するアーティストが多数出演。音楽を通じて、創造性・多様性・エネルギーを発信し続けています。
公式サイト:www800.asia/2025
■Squareについて
Squareは、誰もが販売や決済を手軽に始められるように、商取引に必要なツールを取りそろえています。飲食業、小売業、専門サービス業などの各業種に特化したソフトウェア、カスタマイズできるeコマースツール、資金調達サービス、スタッフ管理ツールなどがその一例です。これらが全て連携して機能することで、事業者の時間や労力を削減します。世界中の事業者が事業の運営や成長にSquareを活用しています。詳しくは、www.squareup.com/jp/jaをご覧ください。
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