日経電子版、10月4日にサレンダー橋本さんを招きイベント「『働かざる者たち』 に学ぶ働くヒント」を開催
note×日経電子版コラボイベント2回目はサレンダー橋本さん 「働き方」を真摯に議論
株式会社日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)は、日経電子版とコンテンツプラットフォーム「note」とのコラボイベントの第2回として、ナゾの副業漫画家・サレンダー橋本さんをお招きし、10月4日(木)に「『働かざる者たち』に学ぶ働くヒント ~出世?窓際?真の成功者はどっちだ~」を開催します。
コラボイベントはnoteを運営する株式会社ピースオブケイク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤貞顕)と日本経済新聞社による資本業務提携の施策のひとつとして、継続的に企画・運営しているものです。note上でコンテンツを配信している多彩なクリエイター陣とともに、これからのビジネスパーソンに求められる「学び」や「働き方」を真摯に議論していきます。
コラボイベントはnoteを運営する株式会社ピースオブケイク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤貞顕)と日本経済新聞社による資本業務提携の施策のひとつとして、継続的に企画・運営しているものです。note上でコンテンツを配信している多彩なクリエイター陣とともに、これからのビジネスパーソンに求められる「学び」や「働き方」を真摯に議論していきます。
2回のゲストはピースオブケイクのコンテンツ配信プラットフォーム「cakes」で連載するナゾの副業漫画家・サレンダー橋本さん。新聞社の“リアル”を描き「サラリーマン漫画の最低到達点」と話題を呼んでいる『働かざる者たち』をテキストとし、新聞社を会場に真摯に議論します。どの職場にもいる「働かざる者」は、どのようにして出来上がり、どう付き合っていくべきなのか…。「意識高い」働き方議論は、もうお腹いっぱい。私たちの働き方を見つめなおします。
モデレーターにはTOKYO WORK DESIGN WEEK」発起人/オーガナイザの横石崇さんをお迎えし、作者のサレンダー橋本さん、日経電子版のスタッフと作品を読み解きます。
イベント詳細はこちら。
https://eventregist.com/e/ds181004
『働かざる者たち』の試し読みはこちら
http://tameshiyo.me/9784778034054
『働かざる者たち』に学ぶ働くヒント 概要
主催 :日本経済新聞 電子版
開催日時:2018年10月4日(木)19:30~21:00 (開場 19:00 開演19:30)
場所 :日本経済新聞社 東京本社ビル2階 SPACE NIO
参加費:
一般 3,000円
電子版有料会員 2,000円
※サレンダー橋本先生のサイン本つきです
定員 :80名
タイムテーブル :
鼎談 19:30-20:45
-ナゾの副業漫画家?サレンダー橋本氏に見る副業のリアル
-『働かざる者たち』名場面が浮き彫りにする働き方
-『働かざる者』は悪か?
Q&A 20:45-21:00
登壇者プロフィール
サレンダー橋本 氏
ダメな人を描くのが大好きな、意識低い系漫画家兼会社員。「ヤングチャンピオン」(秋田書店)にて『明日クビになりそう』、「SPA!」(扶桑社)にて『全員くたばれ!大学生』を連載。単行本『恥をかくのが死ぬほど怖いんだ。』『働かざる者たち』(小学館クリエイティブ)が発売中。
横石崇 氏
「TOKYO WORK DESIGN WEEK」発起人/オーガナイザー。&Co.Ltd代表取締役。
広告代理店、人材紹介会社の役員を経て、2016年に&Co.Ltd設立。ブランド開発や事業コンサルティング、クリエイティブプロデュースをはじめ、人材教育ワークショップやイベントなど、企業の内と外において”場の編集”を手法に、新しい価値を生み出すためのプロジェクトを手掛ける。
日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、約140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。現在約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は242万部、2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は約60万人で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万人を上回っています。
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