100件を超える故人へのメッセージを分析。「元気にしてるよ」が最多

「お墓を持たない時代」に見えてきた、新しい供養のかたち

ハウスボートクラブ

 株式会社ハウスボートクラブ(代表取締役社長:水野聡志)が運営する「海洋散骨 ブルーオーシャンセレモニー」は、2026年8月15日(土)開催の「海のお盆参り ~お墓を持たない時代の供養祭~」に向けて寄せられた100件を超える故人へのメッセージを分析しました。

 

その結果、最も多かったのは「ありがとう」ではなく、「元気にしてるよ」「家族みんな元気です」といった故人への近況報告でした。

 

また、半数以上のメッセージが「見守ってね」「安心してね」といった、今も故人との対話を続ける内容であることが分かりました。

 

メッセージ募集は現在も継続しており、今回の分析から、お墓を持たない時代における新しい供養の姿が見えてきました。

▼海のお盆参り ~お墓を持たない時代の供養祭~ 開催概要 

https://blueoceanceremony.jp/news/15162/

■故人へ伝えていたのは、「元気にしてるよ」という今の暮らしでした 

2026年7月21日時点で寄せられたメッセージを、それぞれの主な内容に基づいて分類しました。

※2026年7月21日時点で寄せられた応募メッセージ(全101件)を分類・集計。メッセージ募集は現在も継続中です。

■半数以上が、今も故人との対話を続けていました 

最も多かった「近況報告」は35件(34.7%)。 これに、「見守ってね」「応援してね」といった「見守り・お願い」(19件・18.8%)を合わせると、53.5%のメッセージが、故人との対話を現在も続けている内容でした。

 実際には、次のような言葉が寄せられています。

 

・「元気でやっているから安心してね。」

・「みんな元気にやっています。」

・「息子と元気にやってますよ。」

・「あれから大人になり就職してます。安心してくださいね。」

・「お父さんお母さん、私と孫たちを見守っていて下さい。」

・「3人で力合わせて頑張るから見守ってね。」

 

故人との関係は、亡くなった日で終わるものではありません。 日々の暮らしの中で、「今日はこんなことがあったよ」「元気にやっているよ」と語りかける相手として、今も心の中に存在していることがうかがえます。

■出産、就職、旅行──人生の節目も故人へ報告 

寄せられたメッセージには、人生の節目を故人へ報告する内容も数多く見られました。

・「お腹に新しい命が宿ったよ。」 

・「遺言守って仕事辞めないで頑張ってるよ。いつもそばで見守ってね。」 

・「旅行はいつも一緒に出掛けているつもりで楽しんでるよ!」 

・「退職し悠々自適です。ありがとうございます。」 

・「母ちゃん、高校3年ではちゃんと学級委員長として頑張ってるよ。」

 

出産、就職、退職、旅行、子どもの成長。 人生が前へ進むたび、多くの方が「この出来事を故人にも伝えたい」と自然に思っていることが伝わってきます。

■「大好き」「会いたい」──率直な愛情も数多く寄せられました 

一方で、飾らない言葉で故人への想いを伝えるメッセージも多く見られました。

・「お父さん、大好き。大好き。」 

・「元気でやってるよ。会いたいよ、ママ。」 

・「会いたいよー。大好き!」 

・「ずーっと大好き!みくぽん見守ってね!」 

・「もっともっと一緒に居たかったな。」

 

形式的な供養の言葉ではなく、生前と変わらない呼びかけや、その人らしい言葉で故人へ想いを届けていることも印象的でした。

 ■お墓がなくなっても、故人とのつながりはなくならない 

海洋散骨を検討される方からは、「お墓がなくなると、故人を偲ぶ場所がなくなるのではないか」というご相談をいただくことがあります。

 

しかし今回寄せられた100件を超えるメッセージから見えてきたのは、お墓という場所がなくても、人は故人へ語りかけることをやめないという姿でした。

 海を見た時。 旅行へ出掛けた時。子どもの成長を感じた時。人生の節目を迎えた時。

 

その瞬間に、「元気にしてるよ」「見守っていてね」と故人へ語りかける。今回寄せられたメッセージは、その積み重ねこそが、新しい供養のかたちであることを教えてくれました。

 ■「お墓を持たない時代」の供養とは、故人との対話を続けること 

お墓を持つ人が減り、供養のかたちも少しずつ変化しています。しかし、今回の分析を通じて分かったことがあります。

 

お墓を持たない時代になっても、人は大切な人との対話をやめることはありませんでした。

 故人へ近況を報告する。 人生の節目を伝える。 見守ってほしいと願う。 「会いたい」「ありがとう」「大好き」と素直な気持ちを届ける。

 

今回寄せられた100件を超えるメッセージは、「お墓を持たない時代」の供養とは、故人との対話を続けることなのかもしれない──そんな新しい供養の姿を、私たちに教えてくれました。

 ■「海のお盆参り」とは 

「海のお盆参り」は、海洋散骨をされた方だけでなく、どなたでも故人へのメッセージを届けることができる供養祭です。 

全国から寄せられたメッセージは、スタッフが一枚ずつ手書きで代筆し、直径約1メートルの特大エコリースへ取り付けます。

 完成したリースは、2026年8月15日に東京湾羽田沖へ運び、献花・黙祷とともに海へ奉納します。

 メッセージの募集は現在も継続しています。一通一通に込められた想いを大切に受け止め、責任を持って海へ届けます。

■イベント概要

【名称】

海のお盆参り ~お墓を持たない時代の供養祭~

【日時】

2026年8月15日(土)12:00~14:00

【場所】

東京湾 羽田沖

【内容】

・故人へのメッセージ募集

・スタッフによる手書き代筆

・特大エコリース制作

・海上供養

・献花、黙祷

・報道関係者向け乗船取材

【参加対象】

海洋散骨で大切な方を見送られた方(実施会社は問いません)

【参加費】

無料

▼海のお盆参り ~お墓を持たない時代の供養祭~ 開催概要 

https://blueoceanceremony.jp/news/15162/

■ブルーオーシャンセレモニーについて

ブルーオーシャンセレモニーは、株式会社ハウスボートクラブが運営する海洋散骨サービスです。

2007年の創業以来、累計7,000件以上の施行実績を有し、東京湾・横浜をはじめ、北海道から沖縄まで全国の海域に対応しています。

海洋散骨を提供する会社として、お見送りの瞬間だけでなく、その先も故人を想い続けられる文化を提案していきたいと思っています。

■報道関係者の皆さまへ

当日は取材用の乗船枠をご用意しております。

【取材ポイント】

・全国から寄せられた故人へのメッセージ 

・直径約1メートルの特大エコリースによる海上供養 

・「お墓を持たない時代」の新しいお盆文化 

・海洋散骨後の供養という新たな社会テーマ 

・代表取締役およびスタッフへのインタビュー

海洋散骨の普及、供養観の変化、お墓を持たない時代のお盆文化などについて取材をご希望の方は、下記までお問い合わせください。

【お問い合わせ先】

株式会社ハウスボートクラブ

広報担当

Mail:info@hbclub.jp
TEL:03-6659-9801
URL:https://blueoceanceremony.jp/

■会社概要 

会社名:株式会社ハウスボートクラブ
代表者:代表取締役社長 水野聡志
所在地:東京都江東区住吉1丁目16-13 リードシー住吉ビル3F
事業内容:海洋散骨サービス「ブルーオーシャンセレモニー」の運営
URL:https://blueoceanceremony.jp/

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会社概要

株式会社ハウスボートクラブ

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URL
http://hbclub.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都江東区住吉1-16-13 リードシー住吉ビル3F
電話番号
03-6659-9801
代表者名
水野聡志
上場
未上場
資本金
2020万円
設立
2007年02月