サイバー・バズ、SNSに特化したタレント・クリエイターエージェントサービスを開始。SNS案件獲得やSNS運用をサポートするプロダクション「Be One Agent」を始動。

ソーシャルメディアマーケティング事業を展開する株式会社サイバー・バズ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：髙村 彰典）は、新たにSNSに特化したタレント・クリエイターのエージェントサービスを開始し、SNS案件獲得やSNS運用をサポートするプロダクション 「Be One Agent」 を設立しましたのでお知らせいたします。タレント・クリエイターとはエージェント契約を結び、SNS案件獲得や最新のアルゴリズムやトレンドの観点からサポートいたします。

「Be One Agent」：http://beone-agent.jp

• プロダクション「Be One Agent」について

当社は、「NINARY」という会員審査制の独自のインフルエンサーネットワークを通じて、インフルエンサーキャスティングサービスを提供しています。しかし、「NINARY」は純粋な会員組織であり、これまでにインフルエンサーに対して「当社所属」という形でのサービスは提供していませんでした。最近では、日本の芸能界でも「エージェント契約」のモデルが広まりつつあり、市場が変化している中で、当社はSNS領域において強みを持っています。そこで、SNSに特化したエージェントサービスを提供することで、タレントやクリエイターに対する新たな価値提供が可能だと考えています。同時に、タレント事務所との連携により、より効果的なプロモーションやファンとの直接的なコミュニケーション手段の拡充など、SNS領域での新たな活用方法を生み出すことができると期待しています。

新たに設立したプロダクション「Be One Agent」では、タレント・クリエイターとエージェント契約を締結するというモデルを採用しているため、すでに他事務所に所属の方でもサポート可能です。※ 当社のこれまで培ってきたSNSマーケティングの知見や9割以上がナショナルクライアントというクライアントネットワークを活かし、SNS案件の獲得やSNS運用をサポートいたします。

また、現在注目されている「ステマ法規制」にも対応した安心安全の体制を完備し、タレント・クリエイターには当社が開発協力している景表法・薬機法の自動チェックツール「RiskMill（リスクミル）」を無償で提供いたします。弊社が獲得した案件だけでなく、ご自身の普段の投稿でもご自由にお使いいただけます。

※エージェント契約には一定の審査・選考がございます。

• 「Be One Agent」タレント・クリエイター（一部ご紹介）

・ほのぴす（業務委託契約）

https://www.tiktok.com/@noponopisu2

https://www.instagram.com/noponopisu2/

在学中に休学し17liveのライバーとして活動。月数百万を売り上げるトップライバーとして活躍。（現在は引退済み）趣味だったTikTokを17liveの集客用に本格化しTikTokクリエイターとして活動を開始。媒体アルゴリズムを理解し、新人クリエイターや企業担当者向けのTikTok研修も行う。現在はTikTokやインスタでZ世代へ大きな影響力を持つショートムービークリエイターとして活動中。

・ヤバタン

https://www.tiktok.com/@mr_yabatan

https://www.instagram.com/mr_yabatan/

コメディアン/ 動画クリエイター・日本在住のノルウェー人。TikTok, Instagramで発信する日本のおもしろ動画が世界中でバズり注目を浴びる。原宿や渋谷を中心に街中をスマホ一つ自撮りで人との掛け合いをしながら人々に笑顔とハッピーを届けることを目標としている。SNS合計で350万以上のフォロワーによりTVの活動まで幅を広げている。

・石倉ノア

https://www.instagram.com/zeppelin.noah

人気恋愛リアリティ番組『テラスハウス』に出演しブレイク。2020年の婚約発表後も「憧れ夫婦」として複数メディアに取り上げられる。メンズ美容系商材や時計・スーツ・車などハイブランドクライアント様からの引き合いが多い。奥様との共演で、家具・家電案件のタイアップやWeb CMにも複数出演。

Be One Agentのタレント・クリエイターを起用したい広告主様はお気軽にお問い合わせください。

https://beone-agent.jp/

• 当社の広告審査の徹底による安心・安全な進行について

当社はWOMJおよびJIAAに加盟しており、「WOMJガイドライン」に則し、SNS投稿時の【広告主体者の明示】と【広告であることの明示】を徹底しています。また、広告のリーガルチェックに特化した専門集団である第三者機関＋当社広告審査チームに加え、AIで事前に薬機法をセルフチェックできる薬事法チェックツール「RiskMill（リスクミル）」（https://www.riskmill.com/）を導入し、計3回のチェックを行っております。

今後も安心安全の進行を行えるよう、広告チェック体制の徹底や、タレントやインフルエンサーに向けたルールの周知などを行ってまいります。

• 株式会社サイバー・バズ 会社概要

2006年に創業、2019年にマザーズ上場（現グロース市場）。現在「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える。」というミッションのもと、インフルエンサーを主軸としたソーシャルメディアマーケティング事業を展開。「インフルエンサーサービス」「SNSアカウント運用」「インターネット広告販売」などSNS周辺領域のソリューションを一気通貫で提供。

・事業内容：ソーシャルメディアマーケティング事業、ライブ配信プラットフォーム事業、HR事業

・所在地：〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー18F

・東京証券取引所グロース市場　証券コード 7069

・URL：https://www.cyberbuzz.co.jp/

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