【10月28日(水)19:00開催】BONX CEO宮坂と小説家 小川哲氏が未来予測をテーマに特別対談!参加無料のライブ配信を行います。
BONX CEO宮坂と直木賞候補の小説家 小川哲氏が特別対談
音声によってあらゆるシチュエーションでのチームの成長に貢献する「Team Growth Platform」を提供する株式会社BONX(東京都世田谷区、代表取締役CEO:宮坂貴大、以下「BONX」)の宮坂貴大と、これまで数多くの賞を受賞し、昨年の直木賞候補となった「嘘と正典」著者である小説家の小川哲氏が未来予測をテーマに対談します。対談は10月28日(水)19:00からライブ配信を行います。尚、本対談は後日BONXが運営するYouTubeチャンネルよりダイジェスト動画を配信する予定です。
起業家と小説家が語る「未来」
BONXでは働き方やリモートワークについて、注目のゲストをお招きした対談を7月より1ヶ月に1回開催しています。今回は、小説家の小川氏をお招きして「いかにしてSF作家は未来を予測し、起業家は未来を創るか」と題して、小説家と起業家が考える「未来」について、自由に語り合う予定です。
対談のライブ配信のご案内
開催日時:10/28(水) 19:00-20:00
参加費:無料
ツール:Zoom
参加申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/1mo06NmHeQMG7ZrgamnhAJcyL26dCGNAK4U3-UB-ibsM/viewform?edit_requested=true
※上記のお申込みフォームに記載いただいた方に、メールにて参加用URLをお送りいたします。お申込みはフォームに入力するだけですので、1分程度で完了します。
株式会社BONXについて
https://bonx.co.jp/
2014年に宮坂貴大が創業。アクションスポーツ中における仲間とのコミュニケーションの課題からBONXを着想し、2016年12月に「BONX Grip」の発売を開始。2017年12月には法人向けサービスBONX for BUSINESSをスタートさせました。2019年7月に第85回エンデバーISP(最終国際選考会)にて日本起業家としては7社目となるエンデバー・アントレプレナーとして選出され、2019年11月から2020年6月に行った新プロダクト「BONX mini」のクラウドファンディングでは約8,000万円の支援を頂き目標を大幅に達成。2020年6月にはBONX for BUSINESSの大幅なソフトウェアアップデートを行い、音声による常時接続による密なコミュニケーションを実現。BONXは、スポーツ/小売/介護/飲食/病院/建築現場/リモートワークなど、あらゆるシチュエーションでのチームの成長に貢献するTeam Growth Platformとして拡大しています。
社名:株式会社BONX (BONX INC.)
代表:宮坂貴大
設立:2014年11月
本社所在地:東京都世田谷区駒沢4丁目18-20
本リリースに関するお問い合わせ:pr@bonx.jp
小川哲(おがわ・さとし)
1986年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課中退。2015年、『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト〈大賞〉を受賞しデビュー。2017年刊行の『ゲームの王国』(上下巻)で、第38回日本SF大賞および第31回山本周五郎賞を受賞。2019年刊行の『嘘と正典』は、第162回直木賞候補に選出。
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