実践型IT技術研修「BFT道場」のギノトレがリニューアル BFTが有する300人を超えるエンジニア集団がオリジナル研修を作成
カスタマイズされた最先端のデジタル技術研修の受講が可能に!
株式会社BFT(東京都千代田区:代表取締役社長 小林 道寛、以下BFT)が提供している、実践型IT技術研修「BFT道場」のギノトレを3月にリニューアルいたしました。
「BFT道場」は自社に所属する300人以上のエンジニアのノウハウを集結して「実践型の技術研修」を提供してきました。
この度、DX時代における最先端のデジタル技術研修に対応できるよう、既存の「BFT道場」ギノトレをニューアル。これまでも、ギノトレはカスタマイズ可能な技術研修ではありましたが、基本的には既に用意された研修コンテンツに基づいて顧客に研修を提供し、短期で学習効果を上げることにフォーカスしていました。
今回のリニューアルでは、最先端のデジタル技術について、顧客ごとに異なる要求に応えられるよう、自社でのカスタマイズプロセスを大幅に見直し、BFTが保有する技術ノウハウを最大限に提供できるようになりました。基本となる、100以上の技術コンテンツを有する「BFT道場」チョイトレを軸に、顧客ニーズに合わせ、最適な研修チームを結成します。そして、顧客のニーズをくみ取り、研修開発から実施まで一気通貫で実施。これにより、最短で最新のシステム導入のノウハウを研修に反映させることを実現しました。
■研修のポイント
現在でもパブリッククラウドベンダーが提供する研修やデジタル技術の学習コンテンツは存在しますが、実際のシステム導入では、単体の技術要素では実装できないことがよくあります。実際のシステム導入では、単体のデジタル技術を学ぶだけではなく、レガシーシステムとの並行稼働におけるノウハウが必要とされます。また、技術要素それぞれに実装可能な要件があり、一様ではありません。そのノウハウこそが実践で必要となる学習ポイントであり、リニューアルしたギノトレではそのようなノウハウを学ぶことができます。
②研修を導入した企業は、講師陣と共にシステム導入を進めることが可能。
BFTの講師陣は講師専門の人材ではなく、日ごろは国内大手のSIerと切磋琢磨しながら大規模なシステム導入に取り組んでいる現役のエンジニアです。そのエンジニアが研修終了後も技術サポートはもとより、実際に手を動かしシステム導入や運用を支援を行います。(※別途有料サービス)
この機会に、リニューアルした「BFT道場」ギノトレの受講をご検討ください。
■「ギノトレ」とは
最新の技術を活用する際に必要なポイントを短期間で習得することが可能で、ハンズオン形式で実施される研修は楽しみながら学習できるため長時間の研修でも楽しく学ぶことが可能です。
研修内容はパブリッククラウドやAI、自動化、仮想化など、これからのシステム開発で必要な最新の技術が初級コースから応用コースまで用意されています。
【BFT道場とは】
「BFT道場」3つのコース
マンツーマン指導で着実な知識習得
ハンズオン形式で丸1日で技術習得
スクール形式で3時間のトレーニング
【会社概要】
設立年月日 2002年4月4日
資本金 9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数 418名(2020年4月時点)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP http://www.bfts.co.jp/
BFTは「人とシステムをつくる会社」です。
システムづくりに加え、システムにかかわる人材の育成にも力を注ぎ、さらに豊かな社会の実現を目指しています。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発 オープン系システム開発
(3) 教育サービス 「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ
この度、DX時代における最先端のデジタル技術研修に対応できるよう、既存の「BFT道場」ギノトレをニューアル。これまでも、ギノトレはカスタマイズ可能な技術研修ではありましたが、基本的には既に用意された研修コンテンツに基づいて顧客に研修を提供し、短期で学習効果を上げることにフォーカスしていました。
今回のリニューアルでは、最先端のデジタル技術について、顧客ごとに異なる要求に応えられるよう、自社でのカスタマイズプロセスを大幅に見直し、BFTが保有する技術ノウハウを最大限に提供できるようになりました。基本となる、100以上の技術コンテンツを有する「BFT道場」チョイトレを軸に、顧客ニーズに合わせ、最適な研修チームを結成します。そして、顧客のニーズをくみ取り、研修開発から実施まで一気通貫で実施。これにより、最短で最新のシステム導入のノウハウを研修に反映させることを実現しました。
■研修のポイント
①大手SIerが現在、最先端で導入しているデジタル技術のノウハウを享受できること。
現在でもパブリッククラウドベンダーが提供する研修やデジタル技術の学習コンテンツは存在しますが、実際のシステム導入では、単体の技術要素では実装できないことがよくあります。実際のシステム導入では、単体のデジタル技術を学ぶだけではなく、レガシーシステムとの並行稼働におけるノウハウが必要とされます。また、技術要素それぞれに実装可能な要件があり、一様ではありません。そのノウハウこそが実践で必要となる学習ポイントであり、リニューアルしたギノトレではそのようなノウハウを学ぶことができます。
②研修を導入した企業は、講師陣と共にシステム導入を進めることが可能。
BFTの講師陣は講師専門の人材ではなく、日ごろは国内大手のSIerと切磋琢磨しながら大規模なシステム導入に取り組んでいる現役のエンジニアです。そのエンジニアが研修終了後も技術サポートはもとより、実際に手を動かしシステム導入や運用を支援を行います。(※別途有料サービス)
この機会に、リニューアルした「BFT道場」ギノトレの受講をご検討ください。
■「ギノトレ」とは
BFTの現役SEが実際のプロジェクトで導入した技術ノウハウを基に作成された研修コンテンツです。
最新の技術を活用する際に必要なポイントを短期間で習得することが可能で、ハンズオン形式で実施される研修は楽しみながら学習できるため長時間の研修でも楽しく学ぶことが可能です。
研修内容はパブリッククラウドやAI、自動化、仮想化など、これからのシステム開発で必要な最新の技術が初級コースから応用コースまで用意されています。
【BFT道場とは】
2017年1月に提供を開始した教育サービスで、これまでに累計1,000名以上の方に受講していただいております。BFT道場の研修は本当に活躍できるエンジニア育成をコンセプトに、自ら調べて仕事を進めることができる状態まで育成することを目指しています。また、すべての研修コンテンツは実際にBFTがプロジェクトで培ったノウハウを基にコンテンツ開発を行っています。そのため、一つの技術要素を学ぶ研修であっても、実際のシステム構成を前提にしているため、必要な周辺技術についても理解できる内容となっています。さらに講師は現役のSEが担当するため、机上の理論ではなく生きた知識を学習できます。
「BFT道場」3つのコース
新卒・若手社員向け、実践技術研修
マンツーマン指導で着実な知識習得
トレンド技術を習得
ハンズオン形式で丸1日で技術習得
多様なコースから選択できて定額制・チケット制
スクール形式で3時間のトレーニング
【会社概要】
社名 株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金 9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数 418名(2020年4月時点)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP http://www.bfts.co.jp/
BFTは「人とシステムをつくる会社」です。
システムづくりに加え、システムにかかわる人材の育成にも力を注ぎ、さらに豊かな社会の実現を目指しています。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発 オープン系システム開発
(3) 教育サービス 「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ
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