テレワーク時代のメンタルヘルスケア「双方向型オンライン研修」を発売
「コロナストレス」をケアし、「コロナうつ」予防を
株式会社アドバンテッジ リスク マネジメントは、全国の受講者に向けてリアルタイムで行う「双方向型オンライン研修」を提供することを決定いたしました。コロナウイルス禍でニーズが急増する「セルフケア」「ラインケア」をはじめとしたメンタルヘルスケア、対策の義務化が迫る「ハラスメント防止」、「ストレスチェックの組織診断の読み方・フィードバック」に関するコンテンツを制作し、5月25日(月)より発売いたします。昨今拡大した在宅勤務(テレワーク)の状況も視野に入れ、現代のニーズに即した内容を展開します。
当社はかねてより集合型研修やeラーニングサービスを展開していましたが、昨今は拠点が多い企業や従業員数が多い企業等を中心に、リアルタイムで受講者同士の意見交換などができるオンライン研修へのニーズが高まっていました。そのようななか、コロナウイルス禍でさまざまな企業でテレワークが急拡大しました。働き方のスタンダードが変わり、情勢が落ち着いた後も個々の事情に応じた多様な働き方が推進され、研修もテレワークを踏まえた手法の検討が進むと予測されます。こうした背景から、このたび当社は、「双方向型オンライン研修」を開発いたしました。
当研修は、集合型研修とオンライン研修のメリットを活かしたプログラムが特徴です。2002年よりメンタルヘルス事業を展開し多くの顧客企業へのサービス提供実績を持つ当社ならではの知見を取り入れた「セルフケア」、「ラインケア」は、昨今のコロナウイルス禍で喫緊の課題である「メンタルヘルスケア」の観点としても重要なテーマです。行動変容に定評のある認知行動療法に基づくアプローチを取り入れることで、受講者に「気づき」を与え、研修後に行動を定着させることを主なねらいとしています。
今後は6月中旬~下旬をめどに、「感情マネジメント(EQ)向上」や「エンゲージメント向上」のコンテンツをラインアップする予定です。
将来的には、eラーニングとの複合型研修などより学習効果の高い研修サービスを提供すべく、バリエーションを拡充してまいります。
■「双方向型オンライン研修」のポイント
講義中に講師への質問や感想を書き込むことができます。多くの人が発言(投稿)できることで、議論を活発化させる効果が期待できます。
「ブレイクアウトルーム」機能を活用し、グループワークも実施可能
メインルームのほか、セッションを分割したルームを用意することで、少人数でのディスカッションができます。
アウトプットの時間を増やし、「双方向」を体感できる手法を取り入れることで、受講者の主体性を高めます。
■「双方型オンライン研修」の概要
・コンテンツ *5月25日時点。今後順次展開予定。
*「アドバンテッジ タフネス」のストレスチェックサービスを契約している企業が対象。
(以下、4コンテンツ共通)
・研修時間:2時間
・実施人数の目安:~30名
当研修の詳しい内容のお問い合わせ・資料請求 https://armg.smktg.jp/cc/0x12z6Fp
また、以下の日程において、人事労務・メンタルヘルス対策責任者の方を対象に、当研修の体験会を実施いたします。いずれもWeb開催(ウェビナー)となります。
■株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二)
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始。
現在はストレスチェック義務化に対応したメンタルサポートプログラム「アドバンテッジ タフネス」から、エンゲージメント向上やメンタルタフネス度向上を目的とした組織や個人の課題に応じたソリューションを提供。
そのほか、EQ(感情マネジメント力)とストレス耐性を見極める採用検査「アドバンテッジ インサイト」や各種研修など、生産性向上とリスク対策の両軸を捉えたソリューションメニューを展開している。2017年12月に東京証券取引所 市場第一部銘柄に指定。
当研修は、集合型研修とオンライン研修のメリットを活かしたプログラムが特徴です。2002年よりメンタルヘルス事業を展開し多くの顧客企業へのサービス提供実績を持つ当社ならではの知見を取り入れた「セルフケア」、「ラインケア」は、昨今のコロナウイルス禍で喫緊の課題である「メンタルヘルスケア」の観点としても重要なテーマです。行動変容に定評のある認知行動療法に基づくアプローチを取り入れることで、受講者に「気づき」を与え、研修後に行動を定着させることを主なねらいとしています。
今後は6月中旬~下旬をめどに、「感情マネジメント(EQ)向上」や「エンゲージメント向上」のコンテンツをラインアップする予定です。
将来的には、eラーニングとの複合型研修などより学習効果の高い研修サービスを提供すべく、バリエーションを拡充してまいります。
■「双方向型オンライン研修」のポイント
- オンライン会議システムに搭載された機能を活用し、集合型研修さながらのコミュニケーションを体感
講義中に講師への質問や感想を書き込むことができます。多くの人が発言(投稿)できることで、議論を活発化させる効果が期待できます。
「ブレイクアウトルーム」機能を活用し、グループワークも実施可能
メインルームのほか、セッションを分割したルームを用意することで、少人数でのディスカッションができます。
- 手を動かし、考える時間を増やすことで、受講者の参加意識を醸成
アウトプットの時間を増やし、「双方向」を体感できる手法を取り入れることで、受講者の主体性を高めます。
- 効率化が進み、生産性が向上
■「双方型オンライン研修」の概要
・コンテンツ *5月25日時点。今後順次展開予定。
- 「メンタルヘルスマネジメント研修(セルフケア)」
- 「メンタルヘルスマネジメント研修(ラインケア基礎)」
- 「職場のハラスメント防止研修」
- 「組織診断フィードバック研修」
*「アドバンテッジ タフネス」のストレスチェックサービスを契約している企業が対象。
(以下、4コンテンツ共通)
・研修時間:2時間
・実施人数の目安:~30名
当研修の詳しい内容のお問い合わせ・資料請求 https://armg.smktg.jp/cc/0x12z6Fp
また、以下の日程において、人事労務・メンタルヘルス対策責任者の方を対象に、当研修の体験会を実施いたします。いずれもWeb開催(ウェビナー)となります。
- 6/16 (火) 【セルフケア編】 https://armg.smktg.jp/cc/0x12z6Fq
- 6/19 (金) 【ラインケア編】 https://armg.smktg.jp/cc/0x12z6Fr
- 6/24 (水) 【ハラスメント防止編】 https://armg.smktg.jp/cc/0x12z6Fs
■株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二)
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始。
現在はストレスチェック義務化に対応したメンタルサポートプログラム「アドバンテッジ タフネス」から、エンゲージメント向上やメンタルタフネス度向上を目的とした組織や個人の課題に応じたソリューションを提供。
そのほか、EQ(感情マネジメント力)とストレス耐性を見極める採用検査「アドバンテッジ インサイト」や各種研修など、生産性向上とリスク対策の両軸を捉えたソリューションメニューを展開している。2017年12月に東京証券取引所 市場第一部銘柄に指定。
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