DTS Inc.との資本業務提携の検討開始に関する基本合意のお知らせ

オンキヨー株式会社は、DTS Inc.(本社:米国、)(以下「DTS」といいます。)との間で、IoT回路基板のモジュール化等における業務提携及びそれにともなう資本の提携を視野に入れた検討を開始する基本合意をいたしましたので、お知らせいたします。
1.提携検討の趣旨
当社グループはホームシアター製品の中心となるAVレシーバーにおいて、DTSが開発する立体的な音声再生を実現するサラウンド音声フォーマット「dts」はもちろん、「DTS Play-Fi」といった音声規格にもいち早く対応、常に最新フォーマットを搭載した製品の開発を進めてまいりました。

近年では、テレビを始め、パソコン、調理家電、バスルームなど様々な機器への“音の部分”の供給をグローバルに進め、機種にあった最高の音を提供するためのスピーカーやアンプの開発も行っています。また、各社のAIとの連携を進め、音声認識に必要な技術や音声切り替えの技術などの開発も進めております。

                                  ※イメージ図
【参考】オンキヨーのブランドコラボレーション戦略
 http://www.jp.onkyo.com/news/information/topics/20171130_PR_B_Collaboration.pd

一方、DTSが提供する「DTS Play-Fi」では、ホームネットワークを経由して家庭内で複数の製品を連携させたり、ストリーミング再生を可能にする機能を備え、さらには音声認識やAIエンジンとの連携も実現しています。またDTSにおいては、同社が開発するこれら音声規格を製品に簡単に搭載できるよう、専用の音声処理基板をモジュール化し、多数のメーカーに提供しています。

このような中、当社とDTSでは、当社の技術とDTSのDSP技術やIoT技術を組み合わせたモジュールの共同開発など、AI及びIoT環境に対応する開発において両社の業務提携及び資本提携も視野に入れた検討を開始することとなりました。

2.検討する提携の内容
・スマートスピーカー、その他のAIソリューション向けのIoTモジュールの共同開発
・上記業務提携に伴う資本提携

3.DTS社概要
Xperi Corporation(NASDAQ:XPER)の100%子会社であるDTSは、1993年以来、世界の音をより良いものにすることに専念してきました。 DTSは、モバイルデバイス、ホームシアターシステム、映画、自動車などに対する先駆的なオーディオソリューションを通じて、世界中のお客様に極めて高品質で臨場感のある魅力的なオーディオ体験を提供します。DTS テクノロジーは、世界で 20 億以上の機器に搭載されており、世界の主要な動画配信サービスや音楽配信サービスが、ネットワーク接続したデバイスへの高品質コンテンツを配信するためにDTSを採用することがますます増えています。詳細情報についてはウェブサイト(www.dts.com)をご参照ください。
 
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