【ホテルニューオータニ佐賀】中国料理の巨匠 脇屋友詞シェフによる、NEO中華フェア開催決定!「町中華」をテーマに大人気「フカヒレお月見ご飯」など全14種類の単品料理が登場!
日時:2023年9月4日(月)~10日(日)※9/6除く
ホテルニューオータニ佐賀
「中国料理の巨匠“脇屋友詞”×大観苑NEO中華フェア」
https://www.kys-newotani.co.jp/saga/restaurant/taikanen/neo-chinese/
ホテルニューオータニ佐賀(佐賀市与賀町1-2 総支配人 江越 久隆)では、「中国料理の巨匠“脇屋友詞”×大観苑NEO中華フェア」を、2023年9月4日(月)~10日(日)(※6日除く)1週間限定で初開催いたします。
食欲の秋にふさわしい、上海料理をベースに旬の食材をふんだんに使用した繊細な味わいは、まさに垂涎必至。『Wakiya一笑美茶樓』で人気の「フカヒレお月見ご飯」をはじめ、全14種類の単品料理をご用意いたします。また、9月4日(月)の1日限定で、脇屋シェフのお料理教室も開催いたします。
9月4日(月)は脇屋シェフ自ら腕を振るう、一日限定の料理教室!
今年で料理人人生50年の節目を迎える脇屋シェフ。メディアやSNSを通して、中国料理や中国茶の楽しさを精力的に伝えています。特に、YouTubeでは分かりやすい説明とシェフの意外な一面を見ることができると話題に。今回は3種類を実際に実演いただき、ご自宅でもできるアレンジ方法やアドバイスを教えていただけます。実演した料理を含むお食事はその後お召し上がりいただけます。この機会をお見逃しなく!
食欲の秋の始まりは”NEO中華”からで決まり!
フカヒレお月見ご飯 ¥3,080
ほぐしたフカヒレをとろとろに煮込み、炊き立てのご飯にたっぷりとかけて、醤油漬けにした卵黄をのせてお月見のような仕上がりに。とろける黄身と、濃厚なフカヒレの味わいを心行くまでご堪能ください。
肉焼売(1個) ¥330
豚肉のコクと玉ねぎやキャベツなど野菜の自然の甘味がバランスよく、食べ応え抜群のボリュームたっぷりの一品。さらに脇屋シェフこだわりの北海道猿払産の干し貝柱を加えて、奥行きのある味わいをお楽しみいただけます。
とろとろ杏仁&するする杏仁 ¥880
中華デザートの定番の杏仁豆腐をとろとろとするするのダブル仕立てに。お腹いっぱいでも最後のシメに外せません。
※写真は「Wakiya一笑美茶樓(いちえみちゃろう)より抜粋」イメージです。
開催概要
■「中国料理の巨匠“脇屋友詞”×大観苑NEO中華フェア」
期間:2023年9月4日(月)~10日(日)※6日除く
MENU:蒸し鶏の生姜ソース 特小(1~2名様) ¥1,980 小盆(3~4名様) ¥2,970
海老のチリソース 特小(1~2名様) ¥2,860 小盆(3~4名様) ¥4,290
葡萄風味 黒酢の酢豚 特小(1~2名様) ¥2,200 小盆(3~4名様) ¥3,300
フカヒレお月見ご飯 ¥3,080 など
※サービス料別。
■おうちで非日常空間 脇屋友詞がおくる料理教室
日時 : 2023年9月4日(月)
時間 : 11:30~14:30(11:00受付)
料金 : 1名さま ¥11,000
※料金には、レシピ、クッキングデモ、食事、税金・サービス料共
会場 : 宴会場 中2階「鳳凰の間」
【ご予約・お問合せ】
TEL:0952-25-9002(レストラン予約)
https://www.kys-newotani.co.jp/saga/restaurant/taikanen/neo-chinese/
■脇屋友詞氏 プロフィール
1958年生まれ。15歳で料理の道に入る。赤坂「山王飯店」、「東京ヒルトンホテル」、「キャピトル東急ホテル」等での修業を積み、27歳で都内ホテルの料理長、‘92年同ホテルの総料理長になる。’96年、「トゥーランドット游仙境」の代表取締役総料理長に就任。
‘01年東京・赤坂に「Wakiya一笑美茶樓(いちえみちゃろう)」をオープンし、現在は東京で3店舗のオーナーシェフを務める。
上海料理の伝統を軸に旬の素材をふんだんに取り入れた身体に優しい中国料理。こだわりの器に美しく盛り付けた料理は、日本人らしい繊細さとつややかさが表現されていると国内外から高い評価を得ており、五味の調和が取れたコース料理、確かな技術から生まれるオーソドックスな中国料理は幅広い層から支持されている。また、NHK「きょうの料理」をはじめとするテレビ番組や雑誌を通して中国料理や中国茶の楽しさを精力的に伝えている。
‘08年厚生労働大臣表彰(厚生労働大臣)、東京マイスター(東京都知事)受賞。‘10年厚生労働省による卓越した技能者(現代の名工)受賞、’12年農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」ブロンズ賞、‘17年シルバー賞を受賞。’14年秋の叙勲にて黄綬褒章を受章。‘23年料理人人生50年を迎えた。公益社団法人日本中国料理協会会長。
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