【ヒルトン東京】いちごスイーツビュッフェ第二弾!『アトリエ・ストロベリー by ネオホクサイ』
ポップでグルービーないちごスイーツとアートで彩る世界
【2022年2月15日】 ヒルトン東京(東京都新宿区 総支配人ロジャー・ブランツマ)1階「マーブルラウンジ」では、3月11日(金)より5月中旬まで、いちごスイーツビュッフェ第二弾『アトリエ・ストロベリーbyネオホクサイ』を開催します。ヒロ杉山を中心に結成されたクリエイティブユニット、Enlightenment(エンライトメント)の協力のもと、ポップでグルービーなネオホクサイ風アトリエにはカラフルないちごスイーツが勢揃い。料金はお一人様¥5,200(土・日・祝日¥5,800)で、11時半より17時半(土・日・祝日14時半より17時半)までお楽しみいただけます。
【協力:Enlightenment(エンライトメント)、Adrian Steckeweh(エイドリアン・シュテッケヴェー)】
ヨーロッパにおける‵ジャポニズム’ムーブメントの立役者として知られる江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎が現代にアトリエを構えたら?カラフルとカオス、デジタルとアナログがおしゃれに交じり合う空間で、ヒルトン東京 エグゼクティブペストリーシェフ播田修(はりた おさむ)とアシスタントペストリーシェフ鈴木 秀昌(すずき ひであき)によるポップでキュートな新作いちごスイーツ20種類とフレッシュ苺をお好きなだけお楽しみいただけます。スイーツビュッフェとしてはもちろん、ランチとしてもご満足いただける本ビュッフェでは、ヒルトン東京初ネオ・ジャパニーズのお食事もご用意。「ポップ・ロールすし」や「海老のかき揚げ」など、10種類を日替わりでご賞味いただけます。
20種類のポップでカラフルないちごスイーツには、隠し味に和の味覚を利かせた新作揃いです。香ばしい黒ゴマのプラリネを配したタルトに、上品な甘さのカスタードと大粒苺を冠した『ホクサイ莓タルト』、クリームチーズと酒粕のムースの中に、苺、マンゴー、バナナのガルニチュールを配し、絵具でいたずら書きをしたかのような『カラフル・キャンバス』。
桜の葉の塩漬け入りパウンドケーキにストロベリークリームとたっぷりの苺をトッピングした『フジヤマ・ピンク』、和三盆入りカスタードでご用意する『サクサクミルフィーユ』などがビュッフェ台を彩ります。
その他にも、ココナッツと白ごまのダックワーズでバタークリームと苺をサンドし、ピスタチオクラッシュとフリーズドライ莓のザクザク感が絶妙な『ハレの日のフレジエ』、ほうじ茶風味の黒糖ムースにオレンジのガルニチュールがアクセントになった『万華鏡クラッシュ』など、ホクサイに相応しいスイーツに心躍ります。
苺のジュレとチェリームースに桜風味のクリームを合わせた『粋なお花見マティーニ』 などのグラススイーツに加え、エクレアやマカロンなど、バラエティに富んだスモールスイーツ達も登場し、目と舌を楽しませます。チョコレートファウンテン、コールドマーブルアイスクリームに加え、フレッシュ苺もお好きなだけお楽しみください。
和のテイストでご用意するお食事は日替わりで10種類。「ポップ・ロールすし」や「春野菜のロリーポップ」、パテドカンパーニュのムースを最中でサンドする「ネオ・サンドイッチ」などの前菜、「ローストポーク醤油グレービーソース」、「菜の花とあさりの醤油バターパスタ」、「海老のかき揚げ」などのお料理をご賞味いただけます。ドリンクはドイツの高級紅茶ブランド ロンネフェルト社の紅茶8種類を含む約15種類のドリンクをご用意。甘い苺の香りがミルクとの相性抜群の「ストロベリーフィールド」や桜の香りが春らしい「ルイボスキルシュブリューテ」などをお楽しみいただけます。
グルービーなアトリエをイメージした空間には、ネオホクサイ&ストロベリーがテーマのプロジェクションマッピングの演出、オリジナルインスタグラム ARエフェクト、更にラウンジ内にはEnlightenmentによるモダン・アート作品なども飾られ、新しい食の楽しみ方、”アート&ダイン”を提案します。
『アトリエ・ストロベリー by ネオホクサイ』 いちごスイーツ&ランチビュッフェ 概要
会場: 「マーブルラウンジ」 (ヒルトン東京1F)期間: 3月11日(金)~5月中旬を予定
営業時間:
月~金曜日 11:30am – 5:30pm(予約は6部制)
土日祝日 2:30pm – 5:30pm(予約は3部制)
料金: お1人様 ¥5,200 (土・日・祝日¥5,800) ※税金、サービス料を含みます
ご予約: ウェブサイト
https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/sweetsbuffet/marble-lounge-strawberry-hokusai
エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修 (はりた おさむ)
1979 年生まれ。東京製菓学校を卒業後、2005 年に渡仏。MOF シェフ、エリ・カゾウシュスに従事後、06 年
からはパリの5 ツ星ホテル「ル・ムーリス」でミシュラン3 ツ星シェフ、ヤニック・アレノ氏のもと様々なデザート部門に携わった後、アシェット・デセールを担当しました。また、同期間にフランスで最も権威のある製菓コンクールの1つである「ルレ デセール シャルル プルースト杯」にて06 年入賞、09 年には「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の国内予選ショコラ部門で入賞を果たしました。帰国後は、徳島県にある実家のペストリーショップ「ナッツべリーファーム」にてシェフ・パティシエを務め、2017 年1 月よりヒルトン東京のエグゼクティブペストリーシェフに就任しました。
フェア期間中は、マーブルラウンジにて『アトリエ・ストロベリー』スイーツ&ディナービュッフェも開催するほか、スイーツビュッフェのお席確約と高層階のお部屋でお楽しみいただける宿泊プランもご用意しております。
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963 年6 月20 日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984 年9 月1 日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8 階より38 階までが客室となり、スイートを含む全830 室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTA を擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6 つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600 名、立食900 名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21 室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界122 の国と地域に6,700 軒以上(100 万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100 年以上の歴史で30 億人を超えるお客様をお迎えしました。「2020 年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2020 年世界的業界リーダーにも選出されました。2020年には、新たな衛生・消毒基準である「ヒルトン・クリーンステイ(https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/)」を策定し、全世界のホテルで導入しました。また、現在、18 のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーby ヒルトン、キュリオ・コレクションby ヒルトン、LXR ホテルズ&リゾーツの5 ブランド・19 軒のホテルを展開)。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は約1 億2300 万人を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。最新の情報はこちらをご覧ください。
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Enlightenment / エンライトメントについて
1997年、ヒロ杉山が中心となり結成された。ヒロ杉山、中島友太、吉田真由、角田麻有からなるクリエイティブユニット。ファインアートの世界で国内外の展覧会で作品を発表する一方、フリーペーパーやアートブックの出版、広告や雑誌、CDジャケットなどでも独創的なグラフィックを発表し続けている。さらにPV制作やVJなどの映像分野での評価も非常に高く、平面だけではなく立体作品から空間演出も手掛け幅広い創作活動を展開している。
site URL : http://elm-art.com
shop URL : https://elm1997.theshop.jp
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