アート・NFT分散型保有プラットフォーム「ストレイム」から、ユニークな日本人作家「FACE」「松浦浩之」2名の作品の共同オーナー権が同時出品。今週5/13(金)19:30〜販売開始。

STRAYM ART AND CULTURE INC.

ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:長崎幹広)は、アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM (ストレイム)」で、今週5月13日(金)19時30分から、ユニークな日本人作家2名の作品が同時出品されます。1つは、NIGO®️氏とのコラボレーションも話題となった一度見たら忘れない!日本人気鋭アーティスト「FACE(フェイス)」の作品、もう1つは、日本の漫画を芸術表現としての定着を目指す村上隆も認めた現代アーティスト「松浦浩之(Hiroyuki Matsuura)」の作品となることをお知らせいたします。
  • 販売作品のご紹介

 <作品①> 

 The Naked Director(2021)/ FACE(フェイス)
 販売詳細ページ→https://straym.com/art/70
 
 <作品②>

 朱雀見参図(2019)/ 松浦浩之(Hiroyuki Matsuura)
 販売詳細ページ→https://straym.com/art/71
  

  • 作家のご紹介

 FACE(フェイス)
 NIGO®️氏とのコラボも話題の一度見たら忘れない!気鋭アーティスト
 
 東京生まれ
 FACEは台湾人の父と日本人の母を持つアーティスト。
 これまでにHUMAN MADE®、adidas、Better、SNEEZE magazine、Richardson magazine、ISETAN、BEAMS、Foot Patrol、Disney、GOODHOODなどへ作品を提供してきた。                                    FACEのアイコンであるポートレートは輪郭と髪型、そして特徴的な目と口で表現されているが、同じ顔なのにイラストごとに明確な人物像があり、ポップな中にもどこかにシニカルなイメージがあるポートレートは、モチーフとなったキャラクターと自然に重なりその独特なクリエーションは評価も高く人気がある。
  

 松浦浩之(Hiroyuki Matsuura)
 日本の漫画を芸術表現としての定着を目指す村上隆も認めた現代アーティスト
 
 1964 年東京生まれ
 松浦の作品には多彩なキャラクターが次々と登場し、浮世絵にも通じる躍動感溢れる大胆な構図で琳派のような装飾的な日本画の様式が取り入れられることが特徴の一つだ。
 1999年に現代アート作品の制作を開始。2005 年に東京画廊で個展『Super Acrylic Skin』を開催。以降、絵画・立体・版画など作品の形式を広げながら、国内外での作家活動の場を広げている。2017年オランダの「Volkenkund Museum(ライデン)」と「Tropen Museum(アムステルダム)」で開催された展覧会『Cool Japan: World Fascination in Focus』では高さ4メートルの大作<Uki-uki>(2012)を出品し同展はその後ベルギーの「Museum aan de Stroom(アントワープ)」でも好評を納めた。
 松浦は、二次元の日本画から進化した、今や時代を象徴するような文化となり、世界にも認知されるようになった日本の漫画が50年後、100年後の芸術表現として定着することを信じ現代アートの創作に取り組んでいる。
  

  • STRAYM(ストレイム)について

 ブロックチェーンを用いることで、アート・NFTを100円〜保有することができるアート・NFT分散型保有プラットフォームです。
 
 【STRAYMの特徴】
 1)国内外の注目のアート・NFTの保有権を少額から購入できる。
 2)NFT作品も日本円で購入できる。
 3)ユーザー間でトレードして収益化できる。​
 STRAYMサービスサイト: https://straym.com/
 
 Instagram: https://instagram.com/straym_io/
 Twitter: https://twitter.com/straym_io
 LINE: https://lin.ee/329BAST
 ※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。
 
 ご登録は無料、ご本人様確認不要ですぐにお取引が可能です。
 https://straym.com/
  

  • ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要

 当社は、アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」を開発しているWeb3アートスタートアップです。「アート」「ブロックチェーン」「ファイナンス」を融合し、アート・NFTの保有権を分散化させることで、アートの購入・保有をより身近な体験へと変革、アート市場全体の拡大を目指しています。
 また、世界に類を見ないアート・NFTの活発的な取引市場を構築し、今までなかった二次流通時のロイヤリティをアーティストに還元することで、アーティストの活動を持続的に支援することを可能とします。その他、アート業界全体を巻き込む「アート・トークノミクス」の創造に挑戦し、コミュニティでアートの価値を共有する、より創造的な社会の実現を目指しています。
 
 会社名: ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
 代表者: 代表取締役 長崎幹広
 所在地: 東京都渋谷区神宮前2-4-20
 設 立: 2017年9月
 コーポレートサイト: https://straym.co.jp
  

  • 本リリースに関してのお問い合わせ

 ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
 担当: 長谷部 (はせべ)
 メールアドレス: info@straym.co.jp
 * 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

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会社概要

URL
https://straym.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前2-4-20
電話番号
03-6434-0451
代表者名
長崎幹広
上場
未上場
資本金
9757万円
設立
2017年09月