「内製化・開発支援サービス」コース改定のお知らせ
~「SPIRAL ver.1」ユーザーのエンジニアやパートナーもより安心して開発できる支援サービスを拡充~
▼「内製化・開発支援サービス」
URL:https://www.spiral-platform.co.jp/service/insourcing_development_support/
「内製化・開発支援サービス」とは
内製化・開発支援サービスは、「SPIRAL」を利用したアプリケーション開発を支援するサービスです。利用ユーザーは支援専用デスク「spirers board(スパイラーズ ボード)」を通して、エンジニアで構成された支援チームから「SPIRAL」の基本操作、機能に関する質問はもちろん、要件整理、設計・設定に関する相談またはレビュー、技術相談(JavaScript/PHP/API/Thymeleafに関する内容)の支援を受けることができます。
なお、支援チームには、当社のパートナープログラム「SPIRAL Developers Program(SDP)(※1)」に参画したパートナー企業も参画しております。
※1:<ご参考>「パートナープログラム」
URL:https://www.spiral-platform.co.jp/service/partner/
コース改定概要
これまで本サービスでは、支援時間および支援範囲に応じたコース別に「SPIRAL ver.2」のユーザーの開発支援をしてまいりました。このたび、「SPIRAL ver.1開発支援コース」、「SPIRAL ver.2開発支援コース」を新設し、「SPIRAL ver.1」のユーザーであるエンジニアや当社パートナーが、より安心して自身でシステムの構築や活用ができるよう、支援体制の強化および拡充をいたしました。
提供コース(月額)
SPIRAL ver.1 開発支援コース:100,000円(税抜)
SPIRAL ver.2 開発支援コース:100,000円(税抜)
※月間対応時間を超過する対応が必要となる場合は、コース変更または別途お見積りとなります。
※サービス利用には、別途「SPIRAL」の初期費用(100,000円)と月額費用(50,000円~)のご契約が必要になります。
今後も当社は、パートナー企業の参画による「内製化・開発支援サービス」の支援リソースと支援範囲の拡大を図り、エコシステムの強化を目指すとともに、パートナー制度やパートナー向けサービスをより一層強化してまいります。
「SPIRAL」とは
「SPIRAL」は、国内最大規模のローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.1」と、その後継サービスで、Webサイトや業務アプリケーションの作成ができるローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2」の総称です。
「SPIRAL ver.1」は、官公庁、金融、医療、不動産、教育機関など、のべ13,000社以上(2024年4月末時点)の幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模のローコード開発プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、重要情報資産をクラウド上で安全に管理し、情報活用のためのWebアプリケーションを手軽に開発できます。
URL: https://www.spiral-platform.co.jp/service/spiralv1/
「SPIRAL ver.2」は、Webサイトの作成から登録データの運用までワンストップでできる機能を揃えたローコード開発プラットフォームです。国際化対応はもちろんのこと、業務担当者にもご利用いただける管理画面だけでなく、開発会社が必要とするWebアプリケーションやサイト運営に必要なコンポーネントが揃っています。プログラミング知識がなくても、マウス操作で自社専用のWebアプリケーションを手に入れることができます。
URL: https://spiral.pi-pe.co.jp/
スパイラル株式会社 概要
会社名:スパイラル株式会社
所在地:東京都港区赤坂2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル
代表者:代表取締役CEO 佐谷 宣昭
事業内容:ローコード開発プラットフォーム事業、クラウドSI事業、Enabler事業、
SaaS事業、ECソリューション事業、コールセンター支援事業、美容業界向けDX事業、
行政・自治体向けDX事業、メディア事業、タウンマネジメントのDX推進事業
Webサイト:https://www.spiral-platform.co.jp/
※「SPIRAL」はスパイラル株式会社の登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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