インターブランドジャパンが経団連に加入
日本最大のブランディング会社である株式会社インターブランドジャパン(東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:並木将仁、http://www.interbrandjapan.com/)は、2019年12月26日、一般社団法人 日本経済団体連合会(以下、経団連)に公認入会いたしました。
インターブランドは、企業がグローバルでのビジネスを成功に導く鍵は、企業の有する技術力・サービス力・商品力だけではなく、いかに「ブランド」としての存在価値を構築できるかであると考えています。「ブランディング」とは、単なる広告・宣伝活動ではなく、経営・事業戦略と一体となって組織全体でブランドの提供価値を高める活動を行うことであり、中長期的かつ持続的なビジネス成長につながるものであると弊社は確信しています。
また、社会のデジタル化が進む中、多くの企業は顧客の明確化とその顧客が求めることを、より深いレベルで理解する必要に迫られています。経営に顧客視点を組み込む支援を行い、Customer Inspired Growth(=顧客によってインスパイアされるビジネス成長)をもたらすサービスを、インターブランドジャパングループの一員であるC Space Japanがスタートさせています。
経団連は、「企業と企業を支える個人や地域の活力を引き出し、わが国経済の自律的な発展と国民生活の向上に寄与すること」という活動目的を掲げています。また、日本政府が提唱する未来社会コンセプト「Society 5.0(デジタル革新と多様な人々の想像・創造力の融合によって、社会の課題を解決し、価値を想像する社会)」を目指すべき社会像としています。
今回の経団連への入会を機に、インターブランドは、ブランディングと「顧客中心主義(Customer Centricity)」の事業展開を通じてクライアントのビジネス成長を加速すると同時に、その知見を活かして経団連の活動に積極的に参加し、わが国経済の発展、Society 5.0の実現などに貢献してまいります。
経団連について
経団連は、日本の代表的な企業1,412社、製造業やサービス業等の主要な業種別全国団体109団体、地方別経済団体47団体などから構成されています(2019年4月1日現在)。
その使命は、総合経済団体として、企業と企業を支える個人や地域の活力を引き出し、日本経済の自律的な発展と国民生活の向上に寄与することにあります。
このために、経済界が直面する内外の広範な重要課題について、経済界の意見を取りまとめ、着実かつ迅速な実現を働きかけています。同時に、政治、行政、労働組合、市民を含む幅広い関係者との対話を進めています。さらに、会員企業に対し「企業行動憲章」の遵守を働きかけ、企業への信頼の確立に努めるとともに、各国の政府・経済団体ならびに国際機関との対話を通じて、国際的な問題の解決と諸外国との経済関係の緊密化を図っています。
インターブランドについて
インターブランドは、1974年にロンドンで設立された、世界最大のブランディング専門会社です。インターブランドは、ブランドをLiving business asset(常に変化する事業資産)と定義し、組織が明確な戦略を持ち、優れた顧客体験を提供する時、成長がもたらされると考えています。世界14カ国、18のオフィスを拠点に、戦略、クリエイティブ、テクノロジーの組み合わせにより、クライアントのブランドとビジネス双方の成長を促進する支援を行っています。
インターブランドの「Brand Valuation(ブランド価値評価)」は、ISOにより世界で最初にブランドの金銭的価値測定における世界標準として認められました。インターブランドは、グローバルブランドの価値を評価したブランドランキングである Best Global Brandsをはじめとする各種ブランド価値・ブランド強度分析レポートを公表しています。インターブランドでは、先端的な手法を用いる戦略分析チームと高い芸術性を持つクリエイティブチームが一つのチームとなり、プロジェクトを推進します。ブランド価値評価・ブランド戦略構築をリードする戦略コンサルタント、ブランドロゴ・パッケージ・空間・デジタルデザインを開発するデザイナー、ネーミング・スローガン・メッセージを開発するコピーライターなどが在籍し、分析から実行、全ての流れを自社のリソースで完結します。
インターブランドジャパンは、ロンドン、ニューヨークに次ぐ、インターブランド第3の拠点として、1983年に東京で設立されました。日系企業、外資系企業、政府・官公庁など様々な組織・団体に対し、トータルなブランディングサービスを提供しています。インターブランドについての詳しい情報は
https://www.interbrandjapan.comをご覧ください。
C Space について
C Space はグローバルに展開する「カスタマー・エージェンシー」です。世界的な企業に対して、経営に顧客視点を 組み込む支援を行い、Customer Inspired Growth(=顧客によってインスパイアされるビジネス成長)をもたらしています。C Space のクライアントは、顧客との継続的な関係を活かしてより良い顧客体験を生み出すことで、顧客 にとって必要な存在であり続けます。世界で450 名のスタッフを擁する C Space はボストンおよびロンドンに本社を置き、ニューヨーク、サンフランシスコ、メキシコシティに続く第 6 の拠点として、2019 年に東京でC Space Japan を設立しました。C Space Japan はインターブランドジャパングループの一員です。C Space についての詳しい情報は https://cspace.com/tokyo/ をご覧ください。
Linkedin (https://www.linkedin.com/company/interbrand/)
Twitter (https://twitter.com/interbrand)
Facebook (https://www.facebook.com/interbrand/)
Instagram (https://www.instagram.com/interbrand/)
インターブランドは、企業がグローバルでのビジネスを成功に導く鍵は、企業の有する技術力・サービス力・商品力だけではなく、いかに「ブランド」としての存在価値を構築できるかであると考えています。「ブランディング」とは、単なる広告・宣伝活動ではなく、経営・事業戦略と一体となって組織全体でブランドの提供価値を高める活動を行うことであり、中長期的かつ持続的なビジネス成長につながるものであると弊社は確信しています。
また、社会のデジタル化が進む中、多くの企業は顧客の明確化とその顧客が求めることを、より深いレベルで理解する必要に迫られています。経営に顧客視点を組み込む支援を行い、Customer Inspired Growth(=顧客によってインスパイアされるビジネス成長)をもたらすサービスを、インターブランドジャパングループの一員であるC Space Japanがスタートさせています。
経団連は、「企業と企業を支える個人や地域の活力を引き出し、わが国経済の自律的な発展と国民生活の向上に寄与すること」という活動目的を掲げています。また、日本政府が提唱する未来社会コンセプト「Society 5.0(デジタル革新と多様な人々の想像・創造力の融合によって、社会の課題を解決し、価値を想像する社会)」を目指すべき社会像としています。
今回の経団連への入会を機に、インターブランドは、ブランディングと「顧客中心主義(Customer Centricity)」の事業展開を通じてクライアントのビジネス成長を加速すると同時に、その知見を活かして経団連の活動に積極的に参加し、わが国経済の発展、Society 5.0の実現などに貢献してまいります。
経団連について
経団連は、日本の代表的な企業1,412社、製造業やサービス業等の主要な業種別全国団体109団体、地方別経済団体47団体などから構成されています(2019年4月1日現在)。
その使命は、総合経済団体として、企業と企業を支える個人や地域の活力を引き出し、日本経済の自律的な発展と国民生活の向上に寄与することにあります。
このために、経済界が直面する内外の広範な重要課題について、経済界の意見を取りまとめ、着実かつ迅速な実現を働きかけています。同時に、政治、行政、労働組合、市民を含む幅広い関係者との対話を進めています。さらに、会員企業に対し「企業行動憲章」の遵守を働きかけ、企業への信頼の確立に努めるとともに、各国の政府・経済団体ならびに国際機関との対話を通じて、国際的な問題の解決と諸外国との経済関係の緊密化を図っています。
インターブランドについて
インターブランドは、1974年にロンドンで設立された、世界最大のブランディング専門会社です。インターブランドは、ブランドをLiving business asset(常に変化する事業資産)と定義し、組織が明確な戦略を持ち、優れた顧客体験を提供する時、成長がもたらされると考えています。世界14カ国、18のオフィスを拠点に、戦略、クリエイティブ、テクノロジーの組み合わせにより、クライアントのブランドとビジネス双方の成長を促進する支援を行っています。
インターブランドの「Brand Valuation(ブランド価値評価)」は、ISOにより世界で最初にブランドの金銭的価値測定における世界標準として認められました。インターブランドは、グローバルブランドの価値を評価したブランドランキングである Best Global Brandsをはじめとする各種ブランド価値・ブランド強度分析レポートを公表しています。インターブランドでは、先端的な手法を用いる戦略分析チームと高い芸術性を持つクリエイティブチームが一つのチームとなり、プロジェクトを推進します。ブランド価値評価・ブランド戦略構築をリードする戦略コンサルタント、ブランドロゴ・パッケージ・空間・デジタルデザインを開発するデザイナー、ネーミング・スローガン・メッセージを開発するコピーライターなどが在籍し、分析から実行、全ての流れを自社のリソースで完結します。
インターブランドジャパンは、ロンドン、ニューヨークに次ぐ、インターブランド第3の拠点として、1983年に東京で設立されました。日系企業、外資系企業、政府・官公庁など様々な組織・団体に対し、トータルなブランディングサービスを提供しています。インターブランドについての詳しい情報は
https://www.interbrandjapan.comをご覧ください。
C Space について
C Space はグローバルに展開する「カスタマー・エージェンシー」です。世界的な企業に対して、経営に顧客視点を 組み込む支援を行い、Customer Inspired Growth(=顧客によってインスパイアされるビジネス成長)をもたらしています。C Space のクライアントは、顧客との継続的な関係を活かしてより良い顧客体験を生み出すことで、顧客 にとって必要な存在であり続けます。世界で450 名のスタッフを擁する C Space はボストンおよびロンドンに本社を置き、ニューヨーク、サンフランシスコ、メキシコシティに続く第 6 の拠点として、2019 年に東京でC Space Japan を設立しました。C Space Japan はインターブランドジャパングループの一員です。C Space についての詳しい情報は https://cspace.com/tokyo/ をご覧ください。
Linkedin (https://www.linkedin.com/company/interbrand/)
Twitter (https://twitter.com/interbrand)
Facebook (https://www.facebook.com/interbrand/)
Instagram (https://www.instagram.com/interbrand/)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。