【トラベルコ】2017年8月の海外ツアー検索人気ランキングを発表!バブル効果であのゴージャスシティが久々のTOP20入り!
500以上の旅行サイトが多彩な旅行プランを掲載中の「トラベルコ」(https://www.tour.ne.jp/)を運営する株式会社オープンドア(東京都港区・代表取締役社長 関根大介)は、本サイトにおける2017年8月の海外ツアー検索人気ランキングTOP20及び人気急上昇の旅行先を発表いたします。
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■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] ソウル (韓国)
[ 2位] 台北 (台湾)
[ 3位] グアム (グアム)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] バリ島 (インドネシア)
[ 6位] 香港 (香港)
[ 7位] バンコク (タイ)
[ 8位] シンガポール (シンガポール)
[ 9位] セブ (フィリピン)
[10位] プーケット (タイ)
[11位] サイパン (サイパン)
[12位] ニューヨーク (アメリカ)
[13位] ダナン (ベトナム)
[14位] 釜山 (韓国)
[15位] ホーチミン (ベトナム)
[16位] 上海 (中国)
[17位] パリ (フランス)
[18位] ケアンズ (オーストラリア)
[19位] ロサンゼルス (アメリカ)
[20位] ドバイ (アラブ首長国連邦)
※2017年8月1日~31日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
7月のランキングで3か月ぶりに1位に復帰したソウルは、2位の台北と僅差で首位の座をキープ。7月に20位だったバルセロナは、日本にテロの一報が入った18日から検索数が急落し23位と後退しましたが、25位だった前年同月との比較ではまだ好調を維持しているといえます。代わって20位にランクインしたのはドバイで、2014年11月から2年9か月ぶりのTOP20入りです。
また、2016年8月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。最も目を引くのは、やはり対前年同月34位から久々のTOP20入りとなったドバイ。バラエティ番組でこの町が最も似合う(?)バブルネタ女性芸人と人気モデルが格安ツアーでドバイを満喫する様子が放映された途端に、検索数が急上昇しました。
その他にも、司会とゲストが旅先で出会うステキな家族とぶっつけ本番のトークを繰り広げる人気旅番組が海外スペシャルで取り上げたメルボルンは、前年同月65位から46位へ、世界経済にフォーカスした番組で、“日本人しか宿泊できない”という驚きの情報とともに絶景ぶりが紹介されたチューク諸島(トラック諸島)のジープ島は、なんと190位から51位へと、大幅に順位を伸ばしました。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 34位 → 20位] ドバイ (アラブ首長国連邦)
[ 74位 → 42位] ヌメア (ニューカレドニア)
[ 65位 → 46位] メルボルン (オーストラリア)
[190位 → 51位] ジープ島 (チューク諸島)
[ 78位 → 66位] チェンマイ (タイ)
[ 92位 → 74位] バリ島(ウブド) (インドネシア)
[102位 → 81位] モンサンミッシェル (フランス)
[120位 → 85位] コオリナ (ハワイ)
[114位 → 86位] 台南 (台湾)
[107位 → 88位] サンクトペテルブルク (ロシア)
[201位 → 91位] 張家界 (中国)
[109位 → 92位] ベルリン (ドイツ)
[130位 → 96位] ジャカルタ (インドネシア)
[278位 → 97位] シャーロットタウン[プリンスエドワード島] (カナダ)
※2016年・2017年8月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
9月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:143名(2017年4月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] ソウル (韓国)
[ 2位] 台北 (台湾)
[ 3位] グアム (グアム)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] バリ島 (インドネシア)
[ 6位] 香港 (香港)
[ 7位] バンコク (タイ)
[ 8位] シンガポール (シンガポール)
[ 9位] セブ (フィリピン)
[10位] プーケット (タイ)
[11位] サイパン (サイパン)
[12位] ニューヨーク (アメリカ)
[13位] ダナン (ベトナム)
[14位] 釜山 (韓国)
[15位] ホーチミン (ベトナム)
[16位] 上海 (中国)
[17位] パリ (フランス)
[18位] ケアンズ (オーストラリア)
[19位] ロサンゼルス (アメリカ)
[20位] ドバイ (アラブ首長国連邦)
※2017年8月1日~31日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
7月のランキングで3か月ぶりに1位に復帰したソウルは、2位の台北と僅差で首位の座をキープ。7月に20位だったバルセロナは、日本にテロの一報が入った18日から検索数が急落し23位と後退しましたが、25位だった前年同月との比較ではまだ好調を維持しているといえます。代わって20位にランクインしたのはドバイで、2014年11月から2年9か月ぶりのTOP20入りです。
また、2016年8月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。最も目を引くのは、やはり対前年同月34位から久々のTOP20入りとなったドバイ。バラエティ番組でこの町が最も似合う(?)バブルネタ女性芸人と人気モデルが格安ツアーでドバイを満喫する様子が放映された途端に、検索数が急上昇しました。
その他にも、司会とゲストが旅先で出会うステキな家族とぶっつけ本番のトークを繰り広げる人気旅番組が海外スペシャルで取り上げたメルボルンは、前年同月65位から46位へ、世界経済にフォーカスした番組で、“日本人しか宿泊できない”という驚きの情報とともに絶景ぶりが紹介されたチューク諸島(トラック諸島)のジープ島は、なんと190位から51位へと、大幅に順位を伸ばしました。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 34位 → 20位] ドバイ (アラブ首長国連邦)
[ 74位 → 42位] ヌメア (ニューカレドニア)
[ 65位 → 46位] メルボルン (オーストラリア)
[190位 → 51位] ジープ島 (チューク諸島)
[ 78位 → 66位] チェンマイ (タイ)
[ 92位 → 74位] バリ島(ウブド) (インドネシア)
[102位 → 81位] モンサンミッシェル (フランス)
[120位 → 85位] コオリナ (ハワイ)
[114位 → 86位] 台南 (台湾)
[107位 → 88位] サンクトペテルブルク (ロシア)
[201位 → 91位] 張家界 (中国)
[109位 → 92位] ベルリン (ドイツ)
[130位 → 96位] ジャカルタ (インドネシア)
[278位 → 97位] シャーロットタウン[プリンスエドワード島] (カナダ)
※2016年・2017年8月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
9月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:143名(2017年4月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
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