はてな開発のマンガビューワを小学館が採用。ビューワ導入14社16例目は「サンデーうぇぶり」
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社小学館(代表取締役社長:相賀昌宏/本社所在地:東京都千代田区)が本日2021年11月9日にリニューアルしたWebマンガサイト「サンデーうぇぶり」に当社開発のマンガビューワ「GigaViewer」が採用され、提供を開始したことをお知らせします。マンガサービスへの「GigaViewer」導入は、今回で14社・16例目です。
当社ではWebマンガサイト「サンデーうぇぶり」のリニューアルにあたり、マンガビューワ「GigaViewer for Web」の提供とサイトデザイン、サービス企画、サイト開発を担当しました。また、ビューワに掲載する広告の運用と販売にも取り組み、株式会社小学館とともに「サンデーうぇぶり」の広告マネタイズを推進してまいります。
▽ Webマンガサイト「サンデーうぇぶり」
https://www.sunday-webry.com
株式会社小学館の「サンデーうぇぶり」は、人気マンガ雑誌「週刊少年サンデー」「ゲッサン」「サンデーGX」編集部が運営するマンガサービス(Web版/iOSアプリ/Androidアプリ)です。Webマンガサイト「サンデーうぇぶり」では、3誌の人気作品に加えて、ここでしか読むことのできないオリジナル作品の合計100作品以上を無料で楽しむことができます。
▽ マンガビューワ「GigaViewer」とは
Webマンガサイトやマンガアプリなどのサービスを使って、ユーザーがマンガ作品(電子コミック)を閲覧する際に必要なソフトウェアが「ビューワ」です。マンガサービスにおける読書体験の質を決定的に左右する核心的な機能であるため、高品質なビューワの重要性が高まっています。
当社では「はてなブログ」や「はてなブックマーク」などの個人向けWebサービスの提供で培った技術力を活かし、2017年にWebサイトとしての魅力を引き出せるマンガビューワである「GigaViewer(現在の「GigaViewer for Web」)」を開発しました。ユーザーが快適にマンガ作品を楽しむための各種機能に加え、サービス提供者の運用コストを削減する管理機能、広告によるマネタイズ支援など、機能とサービスの拡充に継続的に取り組んでいます。2021年11月より、Webマンガサービス向けビューワに加えて、マンガアプリに対応したビューワである「GigaViewer for Apps」の提供を開始しました。
「GigaViewer」は、以下サービスにて採用されています。導入事例数は「サンデーうぇぶり」で14社・16例目となります。
<「GigaViewer for Web」が採用されたWebマンガサービス>
「少年ジャンプ+」「となりのヤングジャンプ」(株式会社集英社)/「マガジンポケット」「コミックDAYS」(株式会社講談社)/「くらげバンチ」(株式会社新潮社)/「コミプレ」(株式会社ヒーローズ)/「コミックボーダー」(株式会社リイド社)/「コミックガルド」(株式会社オーバーラップ)/「ゼノン編集部」(株式会社コアミックス)/「MAGCOMI」(株式会社マッグガーデン)/「webアクション」(株式会社双葉社)/「コミックトレイル」(株式会社芳文社)/「コミックブシロードWEB」(株式会社ブシロードメディア)/「FEEL web」(株式会社祥伝社)
<「GigaViewer for Apps」が採用されたマンガアプリ>
「コミックガルド+」(株式会社オーバーラップ・プラス)
当社では今後も、自社サービスで培ってきた技術力とマネタイズを含む運営ノウハウを活用し、企業のサービス開発・運営・収益化を支援してまいります。
■ 株式会社はてな 概要
https://hatenacorp.jp
本社:京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル9F
東京オフィス:東京都港区南青山6-5-55 青山サンライトビル3F
代表取締役社長:栗栖義臣
設立:2001年7月
事業内容:
登録ユーザー数:約1,150万人・月間ユニークブラウザ数:約1.26億(※2021年7月実績)のコンテンツプラットフォームサービスを運営。代表的なサービスは国内最大級のソーシャルブックマークサービス『はてなブックマーク』やブログサービス『はてなブログ』など。
コンテンツプラットフォームサービスで培われた技術力やユーザーパワーを活かした様々なソリューション&サービスも提供中。オウンドメディア専用CMS『はてなブログMedia』、新世代のSaaS型サーバー監視サービス『Mackerel』ほか。また、おもにコンテンツプラットフォームなどのWebサービスおよびアプリの共同開発事例も多数。
※ 記載されている会社名、製品名、サイト名は各社の登録商標または商標です。
当社ではWebマンガサイト「サンデーうぇぶり」のリニューアルにあたり、マンガビューワ「GigaViewer for Web」の提供とサイトデザイン、サービス企画、サイト開発を担当しました。また、ビューワに掲載する広告の運用と販売にも取り組み、株式会社小学館とともに「サンデーうぇぶり」の広告マネタイズを推進してまいります。
▽ Webマンガサイト「サンデーうぇぶり」
https://www.sunday-webry.com
株式会社小学館の「サンデーうぇぶり」は、人気マンガ雑誌「週刊少年サンデー」「ゲッサン」「サンデーGX」編集部が運営するマンガサービス(Web版/iOSアプリ/Androidアプリ)です。Webマンガサイト「サンデーうぇぶり」では、3誌の人気作品に加えて、ここでしか読むことのできないオリジナル作品の合計100作品以上を無料で楽しむことができます。
▽ マンガビューワ「GigaViewer」とは
Webマンガサイトやマンガアプリなどのサービスを使って、ユーザーがマンガ作品(電子コミック)を閲覧する際に必要なソフトウェアが「ビューワ」です。マンガサービスにおける読書体験の質を決定的に左右する核心的な機能であるため、高品質なビューワの重要性が高まっています。
当社では「はてなブログ」や「はてなブックマーク」などの個人向けWebサービスの提供で培った技術力を活かし、2017年にWebサイトとしての魅力を引き出せるマンガビューワである「GigaViewer(現在の「GigaViewer for Web」)」を開発しました。ユーザーが快適にマンガ作品を楽しむための各種機能に加え、サービス提供者の運用コストを削減する管理機能、広告によるマネタイズ支援など、機能とサービスの拡充に継続的に取り組んでいます。2021年11月より、Webマンガサービス向けビューワに加えて、マンガアプリに対応したビューワである「GigaViewer for Apps」の提供を開始しました。
「GigaViewer」は、以下サービスにて採用されています。導入事例数は「サンデーうぇぶり」で14社・16例目となります。
<「GigaViewer for Web」が採用されたWebマンガサービス>
「少年ジャンプ+」「となりのヤングジャンプ」(株式会社集英社)/「マガジンポケット」「コミックDAYS」(株式会社講談社)/「くらげバンチ」(株式会社新潮社)/「コミプレ」(株式会社ヒーローズ)/「コミックボーダー」(株式会社リイド社)/「コミックガルド」(株式会社オーバーラップ)/「ゼノン編集部」(株式会社コアミックス)/「MAGCOMI」(株式会社マッグガーデン)/「webアクション」(株式会社双葉社)/「コミックトレイル」(株式会社芳文社)/「コミックブシロードWEB」(株式会社ブシロードメディア)/「FEEL web」(株式会社祥伝社)
<「GigaViewer for Apps」が採用されたマンガアプリ>
「コミックガルド+」(株式会社オーバーラップ・プラス)
当社では今後も、自社サービスで培ってきた技術力とマネタイズを含む運営ノウハウを活用し、企業のサービス開発・運営・収益化を支援してまいります。
■ 株式会社はてな 概要
https://hatenacorp.jp
本社:京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル9F
東京オフィス:東京都港区南青山6-5-55 青山サンライトビル3F
代表取締役社長:栗栖義臣
設立:2001年7月
事業内容:
登録ユーザー数:約1,150万人・月間ユニークブラウザ数:約1.26億(※2021年7月実績)のコンテンツプラットフォームサービスを運営。代表的なサービスは国内最大級のソーシャルブックマークサービス『はてなブックマーク』やブログサービス『はてなブログ』など。
コンテンツプラットフォームサービスで培われた技術力やユーザーパワーを活かした様々なソリューション&サービスも提供中。オウンドメディア専用CMS『はてなブログMedia』、新世代のSaaS型サーバー監視サービス『Mackerel』ほか。また、おもにコンテンツプラットフォームなどのWebサービスおよびアプリの共同開発事例も多数。
※ 記載されている会社名、製品名、サイト名は各社の登録商標または商標です。
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