ノボ ノルディスク ファーマ、「第7回サステナブル・ブランド国際会議2023 東京・丸の内」のパネルディスカッションに登壇
独自のサステナブルビジネスアプローチを中心に取り組むデンマーク・日本の事例を紹介
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 (代表取締役社長:キャスパー ブッカ マイルヴァン、本社:東京都千代田区) は、「第7回サステナブル・ブランド国際会議2023 東京・丸の内」 (2023年2月14日・15日開催) に協賛し、2月15日開催のパネルディスカッションにパネリストとして参加しました。
「第7回サステナブル・ブランド国際会議2023 東京・丸の内」は、国内外の企業・団体・自治体等のサステナビリティに関する最新の取り組みや潮流を知り、各業界の第一線で活躍するイノベーターとネットワーキングができるアジア最大規模のエリア型のコミュニティ・カンファレンスです。ノボ ノルディスク ファーマは、サステナブル・ブランド国際会議が提唱する、「私たちは、将来世代が豊かに暮らせる可能性を狭めることなく、人々が持続可能なライフスタイルを実践し、家族やコミュニティ、地球にとってより健全で健康的な行動をとることを後押しすることで、良い成長を加速させる必要がある」という想いに共感し、本年度も本会に協賛する運びとなりました。尚、ノボ ノルディスク ファーマは「サステナブル・ブランド国際会議」に2017年より協賛しており、今回で7回目の協賛となります。
パネルディスカッションは、「サステナビリティへビジネスの根幹を移行するための方法とは?」をテーマに開催され、企業のサステナビリティ担当者、マーケティングなどのさまざまな部署から参加があり、学生や地方自治体の方などが聴講されました。ノボ ノルディスク ファーマでは、私たちのパーパス「変革を推進し、糖尿病やその他の深刻な慢性疾患を克服する」や、独自のサステナブルビジネスアプローチ、ならびにノボ ノルディスクのビジョン・価値観・行動指針である「ノボ ノルディスク ウェイ」を基に展開している、デンマーク (本社) や日本での取り組みについて紹介しました。
■登壇者 萩原 あずさ (ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 人事本部 人材組織開発部 部長) コメント
「今年100周年を迎えたノボ ノルディスクでは、長年にわたりサステナブルなビジネスを行ってまいりました。サステナビリティは、推進部署だけが行うものではなく、社員の一人ひとりが重要性を理解し、行動していくものであると考えています。私たちのビジョン・価値観・行動指針である『ノボ ノルディスク ウェイ』には、サステナビリティの本質に通ずる『ノボ ノルディスクの経営理念は、財務、社会、環境への配慮のバランスをとる」ことが明記されており、社員の意思決定の指針となっています。また、採用、人材育成、報酬、組織設計といった人事システムにおいても、私たちのパーパスやノボ ノルディク ウェイを反映させ、サステナビリティが真に組織として根付く仕組みを推進しています。新しい100年を目指して、拡大する組織においても、ノボ ノルディスクのカルチャーを強め、そしてより良く変革していきたいと思います。」
サステナブル・ブランド国際会議2023 東京・丸の内 開催概要 ( https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2023/ )
【開催テーマ】 『RECENTER & ACCELERATE (リセンター&アクセレレイト) 』
【会期】 2023年2月14 日 (火) ・15 日(水) ※2 日間 (現地参加 or オンライン参加のハイブリッド方式で開催)
【主要会場】 東京国際フォーラム (東京都千代田区丸の内3丁目5-1) 、丸ビルホール (東京都千代田区丸の内2丁目4-1丸ビル)、JPタワー ホール&カンファレンス (東京都千代田区丸の内2丁目7-2)。その他、丸の内のビジネスパーソンを対象に一般向け (無料) オープンセミナーも開催
【参加者数】 約5,300名
【開催内容】 基調講演、セッション、ワークショップ、ネットワーキング企画など
【主催】 株式会社博展 / Sustainable Life Media, Inc. (米国)
ノボ ノルディスクについて
ノボ ノルディスクは、1923年創立のデンマークに本社を置く世界有数のヘルスケア企業です。私たちのパーパスは、変革を推進し、糖尿病および肥満症、希少血液疾患、希少内分泌疾患などのその他の深刻な慢性疾患を克服することです。その目的達成に向け、科学的革新を見出し、医薬品へのアクセスを拡大するとともに、病気の予防ならびに最終的には根治を目指して取り組んでいます。ノボ ノルディスクは現在80カ国に約54,400人の社員を擁し、製品は約170カ国で販売されています。日本法人のノボ ノルディスク ファーマ株式会社は1980年に設立されました。詳細はウェブサイトをご覧ください。(www.novonordisk.co.jp)
パネルディスカッションは、「サステナビリティへビジネスの根幹を移行するための方法とは?」をテーマに開催され、企業のサステナビリティ担当者、マーケティングなどのさまざまな部署から参加があり、学生や地方自治体の方などが聴講されました。ノボ ノルディスク ファーマでは、私たちのパーパス「変革を推進し、糖尿病やその他の深刻な慢性疾患を克服する」や、独自のサステナブルビジネスアプローチ、ならびにノボ ノルディスクのビジョン・価値観・行動指針である「ノボ ノルディスク ウェイ」を基に展開している、デンマーク (本社) や日本での取り組みについて紹介しました。
■登壇者 萩原 あずさ (ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 人事本部 人材組織開発部 部長) コメント
「今年100周年を迎えたノボ ノルディスクでは、長年にわたりサステナブルなビジネスを行ってまいりました。サステナビリティは、推進部署だけが行うものではなく、社員の一人ひとりが重要性を理解し、行動していくものであると考えています。私たちのビジョン・価値観・行動指針である『ノボ ノルディスク ウェイ』には、サステナビリティの本質に通ずる『ノボ ノルディスクの経営理念は、財務、社会、環境への配慮のバランスをとる」ことが明記されており、社員の意思決定の指針となっています。また、採用、人材育成、報酬、組織設計といった人事システムにおいても、私たちのパーパスやノボ ノルディク ウェイを反映させ、サステナビリティが真に組織として根付く仕組みを推進しています。新しい100年を目指して、拡大する組織においても、ノボ ノルディスクのカルチャーを強め、そしてより良く変革していきたいと思います。」
サステナブル・ブランド国際会議2023 東京・丸の内 開催概要 ( https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2023/ )
【開催テーマ】 『RECENTER & ACCELERATE (リセンター&アクセレレイト) 』
【会期】 2023年2月14 日 (火) ・15 日(水) ※2 日間 (現地参加 or オンライン参加のハイブリッド方式で開催)
【主要会場】 東京国際フォーラム (東京都千代田区丸の内3丁目5-1) 、丸ビルホール (東京都千代田区丸の内2丁目4-1丸ビル)、JPタワー ホール&カンファレンス (東京都千代田区丸の内2丁目7-2)。その他、丸の内のビジネスパーソンを対象に一般向け (無料) オープンセミナーも開催
【参加者数】 約5,300名
【開催内容】 基調講演、セッション、ワークショップ、ネットワーキング企画など
【主催】 株式会社博展 / Sustainable Life Media, Inc. (米国)
ノボ ノルディスクについて
ノボ ノルディスクは、1923年創立のデンマークに本社を置く世界有数のヘルスケア企業です。私たちのパーパスは、変革を推進し、糖尿病および肥満症、希少血液疾患、希少内分泌疾患などのその他の深刻な慢性疾患を克服することです。その目的達成に向け、科学的革新を見出し、医薬品へのアクセスを拡大するとともに、病気の予防ならびに最終的には根治を目指して取り組んでいます。ノボ ノルディスクは現在80カ国に約54,400人の社員を擁し、製品は約170カ国で販売されています。日本法人のノボ ノルディスク ファーマ株式会社は1980年に設立されました。詳細はウェブサイトをご覧ください。(www.novonordisk.co.jp)
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