統合型プロジェクト管理ツール「OBPM Neo」が『第17回ASPICクラウドアワード2023』基幹業務系ASP・SaaS部門にて、準グランプリを獲得
◾️ASPICクラウドアワードについて
ASPICクラウドアワードは、国内のIoT・AI・クラウド関連業界の活性化、市場調査、情報基盤の確立、企業の生産性向上、さらに日本経済の発展に寄与することを目的としています。各賞の決定にあたっては、総務省をはじめとする後援団体、各分野の有識者から構成された審査委員会により審査を行い決定されております。
詳細はこちらをご参照ください
https://www.aspicjapan.org/event/award/17/index.html
◾️統合型プロジェクト管理ツール「OBPM Neo」について
「OBPM Neo」は、プロジェクト管理に必要な原価・採算、進捗、要員、リスク、障害、課題などを統合的に管理することができるプロジェクト管理ツールです。IT・システム開発会社を中心に、250社以上の導入実績があり、プロジェクト管理の実質的な世界基準PMBOKに準拠しています。
「OBPM Neo」でプロジェクト管理を行うことにより、単なるタスクの進捗管理に留まらず、原価管理や要員管理を統合し、プロジェクト採算の改善を実現することができます。
全社のプロジェクト原価管理を実現
OBPM Neoでプロジェクト管理を行うことで、全社のプロジェクトの原価管理を統合し、見える化できます。プロジェクトごとに異なるエクセルを集計する必要はなくなります。
全社のプロジェクト原価計算を横断的に最適化することで、赤字プロジェクトを削減し、利益の最大化に貢献します。
全社の要員管理を実現
OBPM Neoでプロジェクト管理を行うことで、全社の要員管理を統合し、最適なリソース調整を実現することができます。メンバーのアサイン状況やプロジェクトごとの必要なメンバー数をリソースヒストグラムで把握できるため、空き工数が発生しそうな人や高負荷な人のアサイン状況を最適化し、負荷の平準化や納期遅延を防ぐことができます。
見積段階でもリソースの確認ができるため、リソースに基づいた見積を容易に作成することが可能です。
収益認識基準に完全対応
OBPM Neoでは、プロジェクト全体と工程別(契約別)の両面でプロジェクトの採算や進捗を管理することができます。また、収益認識基準本来の原則に合わせ、かかった原価(Actual Cost)ではなく、実進捗(Earned Value)で管理いただくことも可能なため、手間なく精度の高い管理会計に対応することができます。
OBPM Neo 製品ホームページ
https://products.sint.co.jp/obpm
◾️株式会社システムインテグレータについて
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826 (東証スタンダード)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 CEO 引屋敷 智
資本金:3億6,771万2千円
URL:https://corporate.sint.co.jp/
事業内容:
・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
◾️本件に関するお問い合わせ先
株式会社システムインテグレータ
広報担当 佐藤
TEL:03-3780-6912
E-mail:pr@sint.co.jp
※本広報資料の転送・引用は、ご自由にご利用下さい。
※記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
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