日本最大テニスメディア「tennis 365.net」を運営するnobitelが、テニススクール業務用システム「TMS」をローンチ
デジタルソリューションを通じて、全国のテニススクールの業務効率化をサポート
株式会社nobitel(本社:東京都新宿区、代表取締役:黒川 将大)は、全国のテニススクールの業務効率化をサポートするテニススクール業務用システム「TMS」を独自開発し、本日よりサービス開始することをお知らせいたします。
nobitelでは、2009年よりテニスメディア「tennis 365.net」を運営。今では月間1000万PVを超える日本最大のテニスメディアに成長しました。メディアの読者層の中には、過去にテニスをプレイされていた方のなかでも今はテニス観戦がメインの方も多くいらっしゃいます。
テニススクール業務専用システム「TMS」開発の背景として、実際にテニススクールや施設に足を運ぶ導線を作ることで、今は観戦がメインの方もテニスを再開することで健康促進につながるのではないかと考えました。また若年層のテニス人口が減少しているというデータもあり、「TMS」をきっかけに、テニスの人口増加を促し、ひとりひとりの健康促進となるためのテニス市場を作り上げて行きたいと考えています。
■取締役CTO 黒木信吾 コメント
tennis365.netという国内最大級のテニスポータルサイトを運営しながら、私達はスポーツを通して全世代が生き生きと活力に溢れた生活を送るビジョンを描き続けてきました。この「TMS」は、長年構想を描いてきたサービスの1つであり、私を含めメンバーにとっても思いのこもったプロダクトとなっています。
ついにそのプロダクトを皆様にご利用いただける事となり、嬉しい気持ちと、ビジョン実現に向けて多くの困難を乗り越えてきたメンバー全員への感謝の気持ちを噛み締めています。
コロナ禍の試練を乗り越え、新しくも多様なライフスタイルの変化に対応していくことでテニス業界のDXの一端を担っていけると考えています。引き続き、日本中のテニスクラブひいてはそのご利用者の方々のテニスライフがより楽しくなるようなサービスや機会を今後さらに追求して参ります。
■テニススクール業務専用システム「TMS」
TMS は、テニススクールに必要な会員管理 /レッスン管理をシンプルに行えるクラウド型ソフトウェアです。
https://tmslp.tennis365.net/
■会社概要
社名:株式会社nobitel
代表者:代表取締役社長 黒川 将大
所在地:東京都新宿区大京町22−1 グランファースト新宿御苑2F
設立:1993年10月
資本金(資本準備金を含む):4億8千15万6595円
社員数:1308名(アルバイト含)
事業内容:フィジカルフィットネス(Dr.stretch/WECLE)/EC・スポーツメディア/トラベル・ホテル/トレーナー育成スクール/デジタルソリューション/マーケティング
HP:https://corporate.nobitel.jp/
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