『死都調布』斎藤潤一郎の原画を「トースト」にて販売開始!
トーチwebのオンラインストア「トースト」にて、斎藤潤一郎の原画販売を開始。これがC-TOWNスタイルだ…!
■概要
ジャパニーズコミック史上、最高にして最悪の傑作と称される『死都調布』の作者・斎藤潤一郎の原画販売が、トーチwebのオンラインストア「トースト」にてスタートしました。
原画は全部で9点。1ページ漫画の「CITY BLUE」ほか、『死都調布』の未使用原画、斎藤のバイト先のコンビニで客が捨てて行ったレシートの裏紙を使った作品など、ローブロウかつ研ぎ澄まされたラインナップをお楽しみください。
現在連載中の『死都調布 南米紀行』を中心に「POPEYE」(マガジンハウス)、「Pen+」(CCCメディアハウス)、「縄文ZINE」などメジャー/インディーズを問わず活躍の場を広げる斎藤。原画販売は今回が初。
Tシャツとポストカードの販売もございます。
■作家のプロフィール
斎藤潤一郎(さいとうじゅんいちろう)
1980年 東京生まれ。カリフォルニア育ち、調布在住。「漫画雑誌 架空」2010年6月号でデビュー。
2017年よりメジャーデビュー作となる『死都調布』を連載、翌年夏に単行本を刊行。
以来、前衛的かつハードボイルドなアートワークが注目を集め、新聞やカルチャー誌を中心に大いに話題となる。
現在「トーチweb」で『死都調布 南米紀行』を、「POPEYE」で『STRANGER IN CALIFORNIA』を連載中。
趣味はエアガン 怪談 ラップ。得意料理はタコス。
■「トースト」
https://toti.official.ec/
Webマガジン「トーチweb」が運営するオンラインストア。
■『死都調布 南米紀行』斎藤潤一郎
http://to-ti.in/product/shit_gangsta
「トーチweb」にて連載中。
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