IssueHunt株式会社、「ヌーラボ社が実践する、バグバウンティとVDP(脆弱性開示プログラム)の活用戦略 大解剖ウェビナー」の見逃し配信を5月29日に開催決定

IssueHunt株式会社

バグバウンティ・プラットフォーム「IssueHunt」や、プロダクトセキュリティ支援サービスを提供するIssueHunt株式会社(本社:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号、代表取締役:横溝一将)は、2024年4月に開催した「ヌーラボ社が実践する、バグバウンティとVDPの活用戦略 大解剖ウェビナー」の見逃し配信を開催することをお知らせいたします。

ヌーラボ社は、プロダクトセキュリティ対策の一環としてIssueHunt(弊社)のバグバウンティ及びVDPを活用されています。


事例インタビュー:https://issuehunt.jp/cases/nulab


本ウェビナーでは、松山 保氏(株式会社ヌーラボ 情報統括部 品質保証課 セキュリティエンジニア)に登壇いただき、ヌーラボ社がどのようにバグバウンティプログラムとVDP(脆弱性開示プログラム)を活用しているのか、具体的な事例と戦略についてお話しいただきました。



  • ウェビナー概要

・タイトル:「【見逃し配信】ヌーラボ社が実践する、バグバウンティとVDPの活用戦略 大解剖ウェビナー」

・開催日時:2024年5月29日(水)18:00〜18:50

・主催:IssueHunt株式会社

・登録方法:イベントページ( https://boost.connpass.com/event/319407/ )より事前登録

・参加費:無料

・対象者:バグバウンティやVDPの導入に興味がある企業担当者、CSIRTやPSIRT担当者、セキュリティエンジニア、セキュリティに興味があるソフトウェアエンジニア、情報セキュリティ部門の担当者、など



  • 登壇者プロフィール

松山 保氏

株式会社ヌーラボ 情報統括部 品質保証課 セキュリティエンジニア

大学時代に学内のUNIXに触れたのがきっかけでITの分野に興味を持ち始める。 Javaプログラマとして福岡市内の会社に就職し、主にWebシステムの開発に20年ほど携わりながら開発責任者や監査責任者などを経て、徐々にセキュリティの分野へ。

2020年よりセキュリティを専門職として活動している。


横溝 一将

IssueHunt株式会社 代表取締役社長

大学在学中に創業。以来、世界数十万人のエンジニアが使うOSS製ツール「Boost Note」や、アリバパやインテルも使うOSS支援サービス「IssueHunt for OSS」等の開発を経て、現在はバグバウンティ&VDPプラットフォーム 「IssueHunt」を提供中。

HCD-Net人間中心設計専門家。


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 【会社概要】
 会社名:IssueHunt株式会社
 代表者:横溝 一将
 所在地:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号 茅場町一丁目平和ビル
 公式ホームページ:https://issuehunt.jp/
 お問い合わせ先:https://issuehunt.jp/contact/all

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https://issuehunt.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号 茅場町一丁目平和ビル
電話番号
-
代表者名
横溝一将
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2014年04月