国内初のタクシー車窓サイネージサービス「Canvas」「デジタルサイネージアワード2021」にて優秀賞を受賞!
〜タクシー車窓をメディア化した実績と、ビジネスにおける将来性や可能性を評価〜
株式会社ニューステクノロジー(本社:東京都港区、代表取締役:三浦純揮、以下ニューステクノロジー)とタクシーアプリ「S.RIDE」等を展開するソニーグループのS.RIDE株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:西浦賢治、以下、S.RIDE)は、国内初の車窓モビリティサイネージサービス「THE TOKYO MOBILITY GALLERY Canvas」(以下「Canvas」)において、一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムが主催する「デジタルサイネージアワード2021」にて優秀賞を受賞したことをお知らせします。
- 「Canvas」が優秀賞を受賞
詳細:https://digital-signage.jp/openevent/award/dsa2021-the-tokyo-mobility21/
- デジタルサイネージアワード2021概要
デジタルサイネージアワードは、(一社)デジタルサイネージコンソーシアムが主催し、公募したデジタルサイネージ作品の中から優秀な作品を選出・表彰することでデジタルサイネージ市場をさらに活性化していくことを目指すものです。
作品募集は、2021年4月27日(火)~2021年6月11日(金)にデジタルサイネージコンソーシアムサイト上で行い、6月にWEB上で行った審査会で、グランプリと準グランプリ各1点、未来先取り部門賞2点、優秀賞8点を選出。アワード受賞者サイト:https://digital-signage.jp/openevent/award/2021winner/
- 「Canvas」概要
サイドガラスには、AGC株式会社が独自開発したガラス製透明スクリーン「グラシーン」を搭載しています。映像を投影していない時は透明な窓ガラスですが、投影時はクリアな広告を映し出すことができます。車窓モビリティサイネージサービスにおいて「グラシーン」の導入は日本初となります。
5月31日よりJPN TAXI 100台で運用を開始。その後段階的に対象車両を増加し、S.RIDEの株主タクシー会社が保有するJPN TAXI全てに搭載していく予定です。
ニューステクノロジーとS.RIDEは、今後もタクシーを起点に人々の「移動」に伴う体験価値の向上と豊かな社会につながるモビリティサービスを追求し、モビリティ産業への貢献をめざします。また、各種媒体・広告主からの参画もお待ちしております。
■株式会社ニューステクノロジー
会 社 名 :株式会社ニューステクノロジー
住 所 :東京都港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ 13F
設 立 :2014年10月1日
代 表 者 :三浦 純揮
資 本 金 :2,000万円
事 業 内 容 :コンテンツクリエイティブ事業、メディアアカウント事業、サイネージ事業
■S.RIDE株式会社
会 社 名 :S.RIDE株式会社
住 所 :東京都台東区台東 1-24-2
設 立 :2018 年 5月 31 日
代 表 者 :西浦 賢治
事 業 内 容 :タクシー事業者等に向けた配車ソフトウェア・システム他の企画・開発・サービス提供
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