「新型コロナウイルス関連倒産」は12件 ― 「新型コロナウイルス関連倒産」動向調査 (3月23日13時現在判明分)

エリア別では「近畿」が4件、「北海道」が3件

<調査結果(要旨)>
2020年3月23日13時現在で判明している新型コロナウイルスの影響を受けた倒産(法的整理または事業停止)は、全国に12件(法的整理が7件、事業停止が5件)あることが判明した。

エリア別に見ると「近畿」が4件で最多。「北海道」が3件、「東北」「関東」「北陸」「中部」「中国」がそれぞれ1件となっている。

業種別では、旅館(2件)、国内旅行業、クルーズ船(各1件)などの観光関連事業が4件、コロッケ製造、鮨割烹店、食堂運営などの飲食関連事業者が3件を占めている。飲食関連事業者のエリアはすべて「北海道」となっている。

どのケースももともと経営難、厳しい経営環境に置かれていた共通点があり、新型コロナウイルスが追い打ちをかけ法的整理・事業停止に踏み切っている。引き続き、関連倒産企業のエリア拡大や新型コロナウイルスが主要因となる倒産、またそれを起因とする連鎖倒産の発生などが懸念される。

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