行動が遅い子が自分から動く子になる「脳を育てる読み聞かせ」小冊子無料配布開始
2学期の不安を解消する!行動が遅い子が自分から動き出す!脳を育てる読み聞かせ〜タイプ別読み聞かせプラン付き〜
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・渋沢明希子による、心が疲れやすい2学期のはじまりに子どもの心を守りながら自立を加速させる小冊子『2学期の不安を解消する!行動が遅い子が自分から動き出す!脳を育てる読み聞かせ〜タイプ別読み聞かせプラン付き〜』を無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/2231/17704/)
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー渋沢明希子です。親子のコミュニケーションをスムーズにして、脳を育てる「読み聞かせ」で頑固な子が素直に動き出す方法をお伝えする専門家として活動しています。
この度は、読み聞かせの習慣を通して2学期の不安を解消し、行動が遅い子が自分から動き出す子に育てる方法をお伝えする小冊子をリリースしました。
ママたちの子育ての悩みで多いのが、「指示しないと動かない」「けれど、仕事が忙しいから子どもが自分から動いてくれたらどんなにいいだろう」というものです。
特に2学期が始まって10日あまり、子どもたちに集団生活の疲れがたまってくる時期です。加えて、2学期はイベントが多くやることばかり。さらに勉強が複雑になり、宿題も増えて学校生活に疲れています。
どうしてもダラダラする時間が増えたり、学校に行きたくないあまり朝の支度がスムーズに進まなかったりということも珍しくありません。
このような状態が長く続き、学校でも集団行動についていけなくなったりすると先生から「困った子」というレッテルを貼られてしまう可能性もあります。
そこで本書では、就寝前の読み聞かせ習慣を活用して、お子さんとコミュニケーションをとりながら自信を伸ばすことで、次の行動になかなか移らないお子さんが自分から素直に動き出せるようになる、とっておきの方法をご紹介しています。
集中力のない子、読み聞かせに興味がない子、素直でない子の3つのタイプ別に、効果的な本選びや読み聞かせの方法などを分かりやすく解説しました。
毎日仕事に子育てに忙しいママでも、簡単に楽しく子どもを成長させ、子育てを楽しめるようになってくださるとうれしいです。
【このような方にオススメです】
- 指示しないと動かないお子さんにお困りの方
- とにかく指示を出してお子さんを行動させている方
- 自分で考えて動ける子になってほしい方
【目次】
- 「読み聞かせ」をするだけで発達凸凹キッズが動き出す!
- 心が疲れやすい2学期だからこそ今すぐ対応で子どもを守ろう!
- 先回りをやめたら娘の自立が加速した!
- 魔法の読み聞かせ習慣が子どもの自立への近道
【ダウンロード方法】 こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【著者プロフィール】発達科学コミュニケーショントレーナー 渋沢明希子
脳を育てる「読み聞かせ」で頑固な子が素直に動き出す方法をお伝えする専門家です。頑固なお子さんの素直さを伸ばしてあげると、AI時代に真の夢を叶えられる子になります。子どももママも夢を諦めない!究極の子育て法をお伝えしています。
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
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