奈良の地域資源を活かしものつくりと場つくりを育てる「jiwajiwa」プロジェクトがストーリーファンディングサービス「SPIN」にて11月11日に開始、2週間で目標額35%以上達成!
ICTとデザインの力でサステナブルな世界の実現を目指す株式会社Freewill (本社:東京都港区、代表取締役:麻場 俊行(Toshi Asaba))が運営する「地球の才能を育むストーリーファンディングSPIN(スピン)」にて、薬草・ハーブのセルフケアアイテムのブランド「jiwajiwa」を運営するチアフル株式会社(本社:奈良県奈良市、代表取締役:松本梓(Azusa Matsumoto))が発起人となり11月11日(金)からスタートしました。
わたしたちは「しあわせ」を繋げて広げていきたい、という想いで日々活動しています。
「しあわせ」のかたちは、それぞれに違います。わたしたちが関わる人たちの「しあわせ」な在り方を一緒に考えながら少しずつ良くなっていくよう手足を動かします。じっくりと着実に、これからの新しい時代にふさわしい事業価値を創造します。
活動の3本の柱として掲げていることは
①「心とからだに、本当によい中小規模のモノ・サービス」
効率よく大量生産する仕組みではなく、地域の素材を活かして適正規模で丁寧に手がけるモノやサービスが、使い手にとってよいと考えています。
②「場所・時 ・ライフステージにとらわれない新しい働き方」
わたしたちは創業当初から全員がフルリモートの在宅ワークでしごとに携わっています。既存の価値観にとらわれず、新しい働き方をかたちにします。
③「多様な人たちと共創して持続可能な事業をつくる」
地域の生産者・障がい者・高齢者・子育て女性など、多様な人たちが関わり合い事業をつくり上げていく、ゆたかな生態系のような会社を目指しています。
「SPIN」を通じて私たちは、薬草やハーブを用いた新商品の開発と、多様な人たちが繋がり出会う古民家「jiwajiwaな、おうち」をさらにアップデートし、足湯をする杉樽や薪ストーブの設置、休憩スペースとなる東屋やテラス改装費に充てたいと考えています。「jiwaJiwa」のチャレンジをぜひ応援していただければ幸いです。
丁寧なものづくり、なぜその方と関わるのかをきちんと考えた人の輪。
これらは一見すると成長と相反することのように思えます。それを両立させようとするわけですから、当然大変です。でも松本さんはその両立を志すことを決めました!となれば応援しないわけにいかないでしょう!
いいものづくり、いい会社が奈良からどんどん生まれていってほしいと心より願っています。 」
(株式会社中川政七商店 代表取締役会長 十三代 中川政七様)
「松本社長とは創業間もない頃からのお付き合い。その社名の通り「焦らず」「気負わず」ジワジワと事業を進めて来られました。“先”を急ぐと言うか、“目先”のことばかりに気を取られる経営者も多い中で、稀有の存在。何より、地域のため、生産農家のため、障がい者のためと言うように、「利他」の志が素晴らしい。そんな松本社長が、これからは「ぐんぐん」進もうと言う。これは応援しないわけにはいきません。皆さんもご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。」 (ジャーナリスト 大谷邦郎様)
・目標資金:¥1,760,000
・プロジェクトページ:https://spin-project.org/projects/88
・SDGsテーマ
SDG 8 働きがいも 経済成長も
SDG 12 つくる責任 つかう責任
SDG 15 陸の豊かさも守ろう
また、終了後速やかにホームページに収支報告を掲載するとともに、ご寄付いただいた皆様にご報告いたします。
Webサイト:https://spin-project.org/
■Freewill会社概要
所在地:東京都港区北青山一丁目4-5 VORT青山一丁目Dual's301
代表:麻場 俊行(Toshi Asaba)
HP:https://www.free-will.co
Sustainable eco Society公式サイト:https://sustainable-eco-society.com/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社Freewill 広報担当:湯本
会社代表:03-6721-1840 メールアドレス:pr@free-will.co
- プロジェクト発起人について
「jiwajiwa」運営 チアフル株式会社 代表取締役 松本 梓
わたしたちは「しあわせ」を繋げて広げていきたい、という想いで日々活動しています。
「しあわせ」のかたちは、それぞれに違います。わたしたちが関わる人たちの「しあわせ」な在り方を一緒に考えながら少しずつ良くなっていくよう手足を動かします。じっくりと着実に、これからの新しい時代にふさわしい事業価値を創造します。
活動の3本の柱として掲げていることは
①「心とからだに、本当によい中小規模のモノ・サービス」
効率よく大量生産する仕組みではなく、地域の素材を活かして適正規模で丁寧に手がけるモノやサービスが、使い手にとってよいと考えています。
②「場所・時 ・ライフステージにとらわれない新しい働き方」
わたしたちは創業当初から全員がフルリモートの在宅ワークでしごとに携わっています。既存の価値観にとらわれず、新しい働き方をかたちにします。
③「多様な人たちと共創して持続可能な事業をつくる」
地域の生産者・障がい者・高齢者・子育て女性など、多様な人たちが関わり合い事業をつくり上げていく、ゆたかな生態系のような会社を目指しています。
「SPIN」を通じて私たちは、薬草やハーブを用いた新商品の開発と、多様な人たちが繋がり出会う古民家「jiwajiwaな、おうち」をさらにアップデートし、足湯をする杉樽や薪ストーブの設置、休憩スペースとなる東屋やテラス改装費に充てたいと考えています。「jiwaJiwa」のチャレンジをぜひ応援していただければ幸いです。
- プロジェクトリコメンダーの声(一部抜粋)
丁寧なものづくり、なぜその方と関わるのかをきちんと考えた人の輪。
これらは一見すると成長と相反することのように思えます。それを両立させようとするわけですから、当然大変です。でも松本さんはその両立を志すことを決めました!となれば応援しないわけにいかないでしょう!
いいものづくり、いい会社が奈良からどんどん生まれていってほしいと心より願っています。 」
(株式会社中川政七商店 代表取締役会長 十三代 中川政七様)
「松本社長とは創業間もない頃からのお付き合い。その社名の通り「焦らず」「気負わず」ジワジワと事業を進めて来られました。“先”を急ぐと言うか、“目先”のことばかりに気を取られる経営者も多い中で、稀有の存在。何より、地域のため、生産農家のため、障がい者のためと言うように、「利他」の志が素晴らしい。そんな松本社長が、これからは「ぐんぐん」進もうと言う。これは応援しないわけにはいきません。皆さんもご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。」 (ジャーナリスト 大谷邦郎様)
- プロジェクト概要
・目標資金:¥1,760,000
・プロジェクトページ:https://spin-project.org/projects/88
・SDGsテーマ
SDG 8 働きがいも 経済成長も
SDG 12 つくる責任 つかう責任
SDG 15 陸の豊かさも守ろう
また、終了後速やかにホームページに収支報告を掲載するとともに、ご寄付いただいた皆様にご報告いたします。
- ストーリーファンディングサービス「SPIN」について
Webサイト:https://spin-project.org/
■Freewill会社概要
所在地:東京都港区北青山一丁目4-5 VORT青山一丁目Dual's301
代表:麻場 俊行(Toshi Asaba)
HP:https://www.free-will.co
Sustainable eco Society公式サイト:https://sustainable-eco-society.com/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社Freewill 広報担当:湯本
会社代表:03-6721-1840 メールアドレス:pr@free-will.co
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