【ゲームタイトル掲載数10,000突破！】ゲームのプレイ時間に応じてポイントが貯まるゲームアプリプラットフォーム「Playio（プレイオ）」のゲームタイトル掲載数が大幅増加

～ゲームタイトル掲載数が6,000から10,000に大幅増加。広告価値向上を目指します～

株式会社凸

2025年3月19日 10時00分

株式会社凸（デコ）（本社：東京都渋谷区、代表取締役：長谷川秀樹、以下凸）が運営する新しいゲーマーの溜まり場「Playio（プレイオ）」は、ゲームタイトル掲載数10,000タイトルを突破したことをお知らせします。

「Playio（プレイオ）」はいつものゲーム時間でポイントを貯め、貯めたポイントを使ってギフト券などに交換できるゲームアプリプラットフォームです。また、広告主向けにコアゲーマーをターゲットにした運用型ゲーム広告「Playio Ads」も展開しています。今回、掲載ゲームタイトル数を6,000から10,000に大幅に増加させたことで、より幅広い利用者層の獲得を目指すとともに、広告の価値向上を図ります。

■GooglePlayアプリ最新セールスランキングTOP1000を網羅

「Playio」は、Android上のゲームアプリをプレイするだけでプレイ時間に応じて「ジェム」と呼ばれるポイントが自動的に貯まり、ギフトカードや好きな賞品に交換できるゲームアプリプラットフォームとして、2024年5月にリリースされました。
サービス公開後、100タイトル超の広告運用検証を行った結果、高いRR（リテンションレート）や課金率を出せるケースが増えてきております。これらの実績をもとに、この度「Playio Ads」として広告メニューを正式公開しました。現在は様々な形式でユーザーにリーチし、各タイトルの広告出稿におけるKPIに応じて掲載方法を変化させていくことで、効果の安定化を目指しています。

また、掲載ゲームタイトル数を6,000から10,000に大幅に増加させることで、より多くのゲームを楽しめる環境を提供し、幅広い利用者層の獲得を目指すとともに、広告価値の向上を図ります。さらに、2025年2月の月間Google Playアプリ最新セールスランキングでは、「Playio」の掲載ゲームタイトルがTOP1000を網羅しており、人気タイトルのほぼすべてを常時プレイ可能な状況を実現しました。

■「Playio Ads」広告メニュー概要

「タイムクエスト」「隠しクエスト」の2種類のクエストを設定することで、インストールや継続プレイを促します。毎日プレイを促すことでRRを担保したり、KPIに合わせたクエスト設計をすることで、高いROASも実現させており、ゲームタイトルのKPI達成やLTV最大化を目指して設計を行います。現時点ではCPI（インストール課金）を中心に対応しています。

■「Playio Ads」広告メニュー３つの特徴

1.熱量の高いコアゲーマーへのリーチ

10,000以上のアプリゲームをプレイするだけでポイントが貯まることに加え、アバターやコミュニティ機能などユーザーの熱量が高まる仕組みやタイトルの攻略情報発信によりコアゲーマーにリーチできます。

2.データ分析による広告運用

Playio独自機能である「タイムクエスト」「隠しクエスト」を設定することで、ユーザーやジャンルごとのプレイ時間・性別/年齢・リテンション・課金状況などを把握することが可能です。これらの情報に基づき、様々な形式でユーザーにリーチし広告案件タイトルごとに運用を行うことで、獲得したユーザーのモチベーションを維持し、高い効果を提供します。

3.費用対効果の高い成果報酬型

広告における課金は、CPI（インストール課金）として成果報酬型で提供をしています。今後は、事前登録やリターゲティング、リエンゲージメントメニューへの展開も予定しています。