【2025年1月28日(火)【ハコベルウェビナー 新春特別講演】2025年「物流持続可能性の危機」を乗り越える!
「2024 年問題・運命の日」と改正物流法、働く人と地球の環境保全
物流プラットフォームを展開するハコベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:狭間 健志、以下:ハコベル)は2025年1月28日(火)、L-Tech Lab 菊田 一郎氏による特別講演をオンラインで配信いたします。2025 年の年頭を飾るハコベル・スペシャルウェビナーとして、目の前に迫る物流危機や対応策への疑問に、物流・ロジス ティクス取材歴 40 年のトップジャーナリストが最新情報と鋭い洞察でお話いたします。
詳細(申し込みページURL)
https://www.hacobell.com/seminars/wj7zqadd7
こんな方にオススメ
・メーカー物流部門の責任者、または実務担当者
・3PL、運送会社の経営層、経営企画部の方々
・自社物流の変革、DXをお考えの経営層
・物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方
ホスト菊田様からのご紹介文章
実は「物流 2024 年問題」の「運命の日」は、これから来る!ことを皆様、ご存じでしたか?注目の改正物流効率化法の施行細目は、程なく出る「省令」で決まることはご存じですか?新しい年に人手不足傾向はさらに強まり、働く人の労働環境改革なしには事業継続が不可能になる?――迎え撃つ準備はどう整えればいいのか?
……2025 年の年頭を飾るハコベル・スペシャルウェビナーは、これらの疑問に、物流・ロジス ティクス取材歴 40 年のトップジャーナリストが、最新情報と鋭い洞察で答えます。
私たちの物流は、持続可能なのか?――いや、今のままでは不可能だ!
しかしこの危機的 なピンチを大チャンスに転換し、物流を持続可能にする方策・視点が、あるはずだ! ――本ウェビナーではそんな発想転換のヒントを、たっぷりお届けします。ぜひ、ご視聴ください。
コンテンツ
※内容は変更になる可能性があります
1.物流 2024 年問題「運命の日」と新物効法の省令展望
~荷主・物流に義務化される対応、物流統括管理者の役割と CLO
2.人手不足危機の克服へ、働く人の環境保全・物流ホワイト化
~EX2(Employee Experience Transformation)
3.自動化・デジタル化≒物流現場 DX の最新技術と成功事例分析
~DX(Digital Transformation)
4.物流グリーン化はなぜマストなのか/いま可能な施策を探る
~GX(Green Transformation)
●配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。 応募後、開催日前日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。
●定員
500名まで
●参加費用
無料
●申込期限
2025年1月24日(金)18:00まで
●セミナーに関するお問い合わせ
ハコベルセミナー運営事務局:seminar-hacobell-uc@raksul.com
※対応はメールのみ
登壇者
エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏
1982年、名古屋大学経済学部卒業。物流専門出版社に37年間勤務し月刊誌編集長、代表取締役社長、関連団体役員等を兼務歴任。この間、国内・欧米・アジアの物流現場・企業取材は約1,000件、講演・寄稿など外部発信多数。 2020年6月に独立し現職。物流、サプライチェーン・ロジスティクス分野のデジタル化・自動化/DX、SDGs/ESG対応等のテーマにフォーカスし、著述、取材、講演、アドバイザリー業務等を展開中。17年6月より㈱大田花き 社外取締役、20年6月より㈱日本海事新聞社顧問、同年後期より流通経済大学非常勤講師。21年1月よりハコベル㈱顧問。著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。
ハコベル株式会社
物流のプラットフォーム「ハコベル」は、個人や企業への配送を行うラストワンマイルから、都市間の輸送などを行う幹線輸送まで全国の物流を支えるサービスを展開しています。軽貨物を対象とした「ハコベル運送手配」では、ドライバーの非稼動時間を有効活用し、荷主とドライバーを直接マッチングさせることで、高品質かつ低価格な配送の仕組みを提供しています。
一般貨物を対象とした「ハコベル運送手配 PLUS」は荷主と全国の運送会社をつなぎ、WEBアプリケーション上で自社の車両、協力会社の車両を管理し、配車、請求管理を行う機能と、ハコベル配車センターへの配車依頼を行う機能を備えています。2024年に事業譲受したトラック予約/受付サービスの「トラック簿」が加わり、シームレスな物流コストの削減とDX推進による効率化を進める企業の支援に取り組んでいます。
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