【慶應義塾】第712回三田演説会(12/21)
「ヴィクトリア朝の岩倉使節団-幕末維新期における文化接触と〈知〉をめぐる旅-」太田 昭子 君(慶應義塾大学名誉教授)
三田演説会は慶應義塾で1874(明治7)年に始まり、2015年7月に第700回を数えました。12月21日(木)に第712回三田演説会を開催し、「ヴィクトリア朝の岩倉使節団-幕末維新期における文化接触と〈知〉をめぐる旅-」と題して、太田昭子慶應義塾大学名誉教授が講演します。
つきましては、本演説会のイベント欄へのご掲載、およびご取材をよろしくお願いいたします。
つきましては、本演説会のイベント欄へのご掲載、およびご取材をよろしくお願いいたします。
▼全文は本学のプレスリリースをご参照ください。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2023/11/24/231124-1.pdf
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像