ダイバーシティなマヨネーズの世界へようこそ!できたてふわトロ “生マヨネーズ” 製造マシン『究極のMYO』
3月28日(木)新発売!
タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツ(代表取締役社長:宇佐美 博之/所在地:東京都葛飾区)は、自分のこだわり素材を使用して、ふわトロな“生マヨネーズ”を作ることができる『究極のMYO』<希望小売価格4,500円/税抜>を2019年3月28日から発売いたします。
2017年に発売され、大きな話題となった、たまごかけごはん専用マシン『究極のTKG』。そして2018年、魯山人の教えを参考に究極の納豆を追求した『究極のNTO』、その第3弾となる“究極シリーズ”の最新作、それが『究極のMYO』です。
様々な素材や料理と相性が良く、一家の冷蔵庫にストックされていることも多い「マヨネーズ」。『究極のMYO』はその「マヨネーズ」を自分で作ることができる“マヨネーズ製造マシン”です。しかも通常の「マヨネーズ」ではなかなか出せない、ふわふわ食感が際立つ “生マヨネーズ”を作ることができます。
『究極のMYO』が作り出す「究極」のポイントは二層で回るミキサー部分にあります。下層では白身を混ぜてつくるメレンゲで“食感”を、上層では黄身と調味料、オイルなどのマヨネーズの“味部分”を別々に作り、最後にそれを合わせると、口の中でふわっと弾け溶ける“生マヨネーズ”が誕生します。
通常の「マヨネーズ」に比べ、メレンゲで“ふわ増し”しているので、見た目にも華やかなボリューム感があり、食卓を楽しく彩ります。
★身近な素材でマイマヨネーズ作り!
マヨネーズを作るのに必要な材料は卵、食用油、酢、塩、コショウなどの身近な食材です。所要時間はおよそ5分。電動ミキサーを回しながら食事の支度も同時進行できるので、お手軽に作ることができます。
★こだわりの素材でダイバーシティな“生マヨネーズ”へ
マヨネーズ作りに使用するオイルは、普段の食生活に使用している食用油のほか、オリーブオイルや、ごま油、アマニ油やMCTオイルなど、好きなものを使うことができます。同じく酢もワインビネガーや黒酢などでも代用可能です。また、コショウの種類を粗挽きにしたり、岩塩やハーブソルトなど、こだわりの素材でのアレンジもでき、七味や粉チーズといったプラスの味付けをすることで、まさに多様な現代の食シーンに合った“ダイバーシティ”な味が楽しめます。
当社のホームページでは博多の明太子「やまや めんたいチューブ からしめんたい」(株式会社やまやコミュニケーションズ)を使っためんたい生マヨネーズなど、アレンジマヨネーズを使ったオリジナルレシピを順次公開予定です。
★自分だけの究極を!オリジナルマヨネーズは無限大
マヨネーズにメレンゲを加えてつくる“生マヨネーズ”はボリュームもさることながらカロリーオフな一面も。使用食材を選ぶことで多様な味が楽しめ、こだわり次第で様々なパターンを作ることができます。さらに泡立て時間などを調整すれば食感も好みに仕上がり、まさに“完全オリジナルなマヨネーズ”が完成。「究極シリーズ」の名の如く、マヨネーズ界の“究極”を追求できる商品です。
≪製品概要≫
- 商品名:『究極のMYO』
- 希望小売価格:4,500円(税抜)
- 本体サイズ: :W138mm×H 207mm×D 160mm
- パッケージサイズ:W165mm×H 260mm×D 143mm
- 重さ: 520g
- 電池:単2アルカリ乾電池3本使用
- 内容:本体、取扱説明書1部
- 対象年齢:15歳以上
- 取扱い場所:全国の雑貨店、量販店、玩具専門店などの玩具売場ほか
- 究極のMYO 商品ホームページ: https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/myo/
- 究極シリーズ商品ホームページ: https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/kyukyoku/
- 権利表記: ©T-ARTS
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