挑戦する鳥取の「いま」と、新たな拠点開設による「これから」。人口最少県から生まれるビジネスの可能性を深掘りするイベントを1/22(木)に開催
人口最少県から生まれるビジネスの可能性。鳥取だからできる、県×大学×市のコラボレーションで「いま」と「これから」を深掘り
「OFF TOKYO」というビジョンを掲げ、東京にこだわらない生き方を発信しているシビレ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:鈴木翠)は、鳥取市での新たなビジネス・コミュニティ拠点の開業に先立ち、鳥取の現在地や挑戦を紹介し、ビジネスの可能性を伝えるイベントを開催します。

イベント名:挑戦する鳥取の「いま」と、新たな拠点開設による「これから」。人口最少県から生まれるビジネスの可能性を深掘り!
イベント詳細:https://offtokyo.jp/event/tottori_0122/
来年春に開業する拠点が目指す挑戦の始まりと、各機関の活動の現在地を語っていただきます。実験が走り出す現場の「いま」を通して、新拠点でのビジネスモデルと「これから」の可能性についてお伝えします。
2026年の春、鳥取市に新たなビジネス拠点が開業
来年の春に開業する新施設は、単なる“ビジネスの場”ではなく、「未来が巣立つ」拠点。
都市部と地元の企業・人材の交わりによって属性を超えた出会いが生まれ、挑戦が形になり、課題解決へと動き出すーーそんな始まりの場所です。
本イベントでは、鳥取の現在地とビジネスの可能性を、3回にわたり紹介します。登壇ゲストには、行政職員・大学教授・地域で活動するプレーヤー・本市に進出し事業展開に取り組む企業を迎えます。
第1回目は、「県×大学×市」。行政職員と大学教授が登壇し、人口最少県・鳥取ならではの連携の強さや、距離の近さを感じられる構成になっています。
トークセッションでは、来年春に開業する拠点が目指す挑戦の始まりと、各機関の活動の現在地を語っていただきます。実験が走り出す現場の「いま」を通して、新拠点でのビジネスモデルと「これから」の可能性について想像してみませんか。
プログラム
18:30 会場
19:00 ゲスト紹介
19:15 トークセッション
【テーマ】
・事例から紐解く鳥取の「いま」:0→1で動く事業や、点から面に広がる現在地
・鳥取の風土:鳥取ならではの産学官の連携、新しいビジネスへの行政の伴走体制
・なぜ鳥取が「いま一番おもしろい」のか?新拠点から生まれるビジネスの可能性とは
20:15 質疑応答
20:30 交流会・ネットワーキングタイム
21:00 クロージング
参加対象
・地方での事業展開に興味のある方
・鳥取への進出、起業を考える方
・スタートアップ担当者、新規事業担当者、検討者
参加費
無料
イベント概要
日時:2026年1月22日(木)19:00-21:00(18:30受付開始)
会場:ローカルハブスペース OFF TOKYO(東京都中央区日本橋小伝馬町21-1 The Portal Nihombashi East 2F)
お申し込み:https://offtokyo.jp/event/tottori_0122/
シビレ株式会社
本社:東京都中央区日本橋小伝馬町 21-1THE PORTAL Nihombashi East 2F
設立:2016年1月
代表取締役:鈴木 翠
資本金:11, 000, 000円
事業内容:地域活性事業、プロモーション支援事業、動画配信事業、システム開発事業、クリエイティブ制作事業
お問い合わせ
担当:高橋
メールアドレス:event@sibire.co.jp
営業時間:9時30分〜17時00分(お問い合わせはメールでお願いいたします)
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