【5/16・ウェビナー開催】自治体など行政機関の職員様向け『行政×生成AIの動向~自治体での生成AI活用をめぐる課題感と解決策~』

クラフター

ChatGPTを安全に活用できる業務効率化ツール「Crew」提供している、株式会社クラフター(本社:東京都港区、代表取締役社長 ⼩島舞子、以下「クラフター」)は、自治体職員様向けに、無料でご参加頂けるウェビナーを2024年5月16日(木)に開催いたします。


【行政×生成AIの動向~自治体での生成AI活用をめぐる課題感と解決策~】

  • 参加申し込みはこちら

https://crew-crafter.peatix.com/



2023年に入り、生成AIの活用が全国の行政機関で加速しました。

例えば東京都では、知事が生成AIを2023年8月から都業務で利用開始することを発表し、「文章生成AI利活用に関するガイドライン」を制定するなど積極的な活用を見せています。

一方で、生成AIは導入したにも関わらず「使い方が分からなかった」「業務で扱うイメージが沸かなかった」と現場に馴染まず終わってしまう実証実験が後を絶ちません。加えて、書類など独自の文章から読み取って精度の高い回答をするには、既存AIサービスでは足りず自社で開発する必要があります。

そこで本ウェビナーでは、弊社の実績や知見から、行政が生成AIを活用する際に直面する具体的な課題と、それらを解決するための実践的アプローチを深掘りします。庁内資料の照会業務効率化、外部向け文書作成の省力化、、政策立案の支援など、生成AIが行政にもたらす様々なメリットを探ります。


  • ウェビナー概要

【テーマ】

~行政×生成AIの動向~                         

ー自治体での生成AI活用をめぐる課題感と解決策ー

【日時】

日付:5月16日(木)11:00-12:00

【会場】

完全オンライン開催(参加申込後、URLをメールでご連絡いたします。)

【費用】

無料

【対象】

自治体、独立行政法人など行政機関にお勤めの方

このような方におすすめ

行政機関におけるDX推進担当者様

行政機関に勤務されており、生成AIについて理解を深めたい方

1団体複数名でご参加いただいても問題ございません。

※競合にあたる企業の方の申し込みはお断りをさせて頂いております。ご了承ください。

【主催】

株式会社クラフター

  • 【セミナー内容】

生成AI(ChatGPT)とは?

行政×生成AIの動向や課題感

Crewの紹介(導入自治体様の成功事例、LGWAN対応など今後の拡張機能)

質疑応答


ウェビナーのお申込みはこちら

https://crew-crafter.peatix.com/


【株式会社クラフターについて】

現在当社には7カ国のメンバーが所属しており、働き方、経歴など多様な個性を大事にする働き方を応援しています。経営経験を持つメンバーが多く在籍し、顧客目線で自主性とオーナーシップを尊重する文化に共感しながら働いています。また、マネックスグループ株式会社の完全子会社化となり、同社の支援を受けて新経営体制を構築し販売を強化し、社会的信用のある事業を展開しております。

‍会社名:株式会社クラフター

代表者:代表取締役社長 小島 舞子

設立:2016年9月5日

所在地:〒107-6025 東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル25階

ウェブサイト:https://www.crafter.co.jp/

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会社概要

株式会社クラフター

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URL
https://crafter.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル25階
電話番号
-
代表者名
小島舞子
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年09月