アリススタイル、創業約100年ブランド「ボルカノ」と戦略連携 ~食品D2C市場へ本格参入~
調理家電×食品×AIデータ融合モデル始動、高頻度消費カテゴリー進出で収益基盤を拡張
株式会社アリススタイル(本社:東京都港区、代表取締役社長:村本理恵子、以下「当社」)は、日本製麻株式会社との戦略的業務連携を締結し、食品分野におけるD2C(Direct to Consumer)事業へ本格参入いたします。
本取り組みは、当社が構築してきたレンタルサブスクリプション基盤を活用し、調理家電ユーザーに対する食品体験提供および食品サブスクリプション展開を行うものであり、当社事業ポートフォリオの拡張および継続収益モデルの強化を目的とする戦略的成長施策です。

■ 高頻度カテゴリーへの進出によるLTV拡張

当社はこれまで高価格帯家電を中心とした
レンタルサブスクリプションを展開してきました。
今回の連携により、
・パスタ
・レトルト食品
・定期食品配送
といった高頻度消費カテゴリーへ進出します。
これにより、
✔ 顧客接点の高頻度化
✔ LTV(顧客生涯価値)の増大
✔ 月次継続収益の積み上げ
が可能となり、収益基盤の質的転換を図ります。
■ 体験起点型D2Cモデルの確立
2026年3月より、当社プラットフォーム上で
・調理家電レンタル利用者向け食品サンプリング
・レシピ連動型商品提案
・AIレコメンドによる継続購買設計
を開始いたします。
従来の食品流通とは異なり、
「料理する瞬間」に直結した体験起点型D2Cモデルを構築します。
これにより、単なる販売ではなく、
体験 → データ取得 → レコメンド → 継続購入
という循環型収益モデルを形成します。
■ AI×データによる食品需要予測基盤
当社が保有する
・行動データ分析基盤
・需要予測アルゴリズム
・LTV最適化設計
を食品分野へ応用。
食品消費データと家電利用データを統合し、データドリブン型食品D2C基盤を構築します。
将来的には、
・購買傾向可視化
・生産計画最適化
・定期購入転換率最大化
を通じ、持続的収益拡大を図ります。
■ RWAモデルとの接続可能性
当社は高価格帯家電を活用したRWA(Real World Asset)モデルを推進しております。
本取り組みは、
・消費データに裏付けられた需要可視化
・在庫回転の高度化
・アセット活用モデル拡張
への展開可能性も有しており、食品分野における資産活用型モデル構築の布石となるものです。
■ 成長ポテンシャル
食品は日常消費財であり、市場規模は極めて大きく、
サブスクリプション化による継続収益モデルとの親和性が高いカテゴリーです。
本提携により、
・既存会員基盤へのクロスセル
・提携メディア経由での新規獲得
・食品サブスク売上の段階的拡大
を見込みます。
中長期的には、食品カテゴリーが当社売上の重要セグメントへ成長することを目指します。
代表取締役社長 村本理恵子 コメント
「本連携は、アリススタイルが“モノのレンタル企業”から“体験設計型D2Cプラットフォーム企業”へ進化する転換点です。食品という高頻度カテゴリーへの進出により、継続収益モデルの強化とLTVの飛躍的向上を目指します。伝統あるボルカノブランドとデジタル基盤を融合させ、食品×AI×サブスクリプションという新たな市場創造に挑戦してまいります。」
■株式会社アリススタイル 会社概要
社名 ︓株式会社アリススタイル
本社 ︓東京都港区南青山2-5-7 バイオフィリアプレイス南青山4階
代表者 ︓代表取締役社長 村本 理恵子
事業内容 :「モノの貸し借りを通して、体験を平等に提供できる社会をつくる」という企業理念のもと、独自のシェアリン グプラットフォーム「Alice.style(アリススタイル)」を活用した事業連携の強化、新規プロダクト開発等に取り組んでいます。「モノ」を取り巻く様々な社会課題解決に向けて、SDGsを実現する社会インフラの構築を実現するべく活動しております。
コーポレートサイト ︓https://www.corporate.alice.style/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
