2段階背幅で収容効率が高いクリヤーブック「Glassele」を発売

どんなシーンにもやさしくとけこむ、ソフトな色合いのファイルシリーズ

コクヨ株式会社

コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、どんなシーンにもやさしくとけこむソフトな色合いが特長のファイルシリーズ「Glassele(グラッセル)」より、収容効率が高い不透明表紙のクリヤーブックを、8 月12日(水)から発売します。
近年、書類を持ち運んだり、閲覧・活用したりといったシーンが増えていることから、クリヤーブックのニーズが高まっています。今回発売する「Glassele」は、オフィスや家庭でスペースが限られている棚の中で、効率よく書類を保管できるクリヤーブックです。

収容効率を高めるために、クリヤーブック「Glassele」は、収容している書類の量によって変化する2段階背幅を開発しました。これにより、書類が少ないときはスリムに、書類が増えても表紙が広がりにくくなっています。また、オフィスでの使用を想定し、背タイトルをつける際の背紙の出し入れをスムーズに行うための抜き出し穴をもうけました。

カラーバリエーションは、最大で9色。オフィスの定番であるブルー、ピンク、イエロー系に加え、シンプルなオフィスにも合うモノトーン、ナチュラルな雰囲気にマッチするブラウンなど、様々なオフィスシーンに合わせたコーディネートが可能です。ラインアップは固定式(10~100ポケット)の他、固定式・サイドスロータイプ(40ポケット)、替紙式(60~150ポケット)、替紙など、合わせて56品番です。

クリヤーブック「Glassele(グラッセル)」固定式・20ポケットタイプクリヤーブック「Glassele(グラッセル)」固定式・20ポケットタイプ

○発売予定:2020年8月12日(水)
○メーカー希望小売価格(消費税抜): オープン価格
○商品ページ https://kokuyo.jp/pr/glassele/


クリヤーブック「Glassele(グラッセル)」の特長

1. 2段階背幅
収容している書類の量によって広がる2段階背幅を開発。書類が少ないときはスリムで場所をとらず、
書類が増えても表紙が広がりにくくなっています。

収容量に合わせて広がる2段階背幅収容量に合わせて広がる2段階背幅

書類が多いときも表紙が広がりにくい書類が多いときも表紙が広がりにくい

2. 背紙抜き出し穴
背紙を指で押さえてスライドするだけで取り出せる、背紙抜き出し穴をもうけました。取り出す際に無理に背紙をつまんで破れたり、背ポケットが傷んだりすることを防ぎます。



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ビジネスカテゴリ
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会社概要

コクヨ株式会社

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URL
https://www.kokuyo.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市東成区大今里南6-1-1
電話番号
06-6976-1221
代表者名
黒田 英邦
上場
東証1部
資本金
158億円
設立
1905年10月