[導入事例] 株式会社アプラス様のインタビュー記事を公開
延滞管理・督促業務の省力化・効率化を実現、回収率を向上
株式会社アイティフォー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤 恒徳)は、株式会社アプラス様(東京本部:東京都中央区、代表取締役社長:嶋田 貴之)に導入された延滞債権管理システム「TCS」・入金約束受付サービス「NYUS」の導入事例インタビューを実施し、記事を本日公開しました。
アプラス様は、2021年から2024年にかけて、アイティフォーのパッケージシステムである延滞債権管理システム「TCS」、コンタクトセンターシステム「Aspect」(Aspect Unified IP)、および入金約束受付サービス「NYUS」を順次導入。お客様に対する延滞管理・督促業務について、従来のシステムを全面的に更改されました。今回のインタビューは、採用に至った経緯や目的、その効果などについてお聞きしたものです。ぜひご覧ください。
◆延滞債権管理システム「TCS」とは
延滞債権を初期から償却後まで一貫して管理できるシステムです。電話や文書による督促機能、プレディクティブ接続機能、期日管理機能、和解シミュレーション、法定利息引直し機能、法務文書作成機能などを提供します。データ分析により顧客ヒット率を高め、回収の効率化と回収率の向上に貢献します。
https://www.itfor.co.jp/financial/tcs/
◆入金約束受付サービス「NYUS」とは
顧客自身がスマートフォンで入金予定日を入力することを可能にするクラウド型のサービスです。金融機関様はSMSを送信後、受電せずに督促業務を完結できるようになります。督促用途のSMS送信による受電件数増加を緩和できるため、オペレーターコストの低減効果を期待できます。
https://www.itfor.co.jp/financial/payment-promise/
【株式会社アプラス様の概要】
名称: 株式会社アプラス
代表者: 代表取締役社長 嶋田 貴之
東京本部所在地: 東京都中央区日本橋室町2-4-3
URL: https://www.aplus.co.jp/
【株式会社アイティフォーの概要】
代表者: 代表取締役社長 佐藤 恒徳
本社所在地: 〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
上場区分: 東証プライム(4743)
アイティフォーは、1972年の創業以来、地域のお客様を中心にITソリューションをご提供してきました。1983年に日本で初めて開発した「延滞債権管理システム(オートコールシステム)」をはじめ、自治体向けサービスやキャッシュレス決済、セキュリティなどさまざまな分野のソリューションで地方DX、さらには地方創生に貢献しています。お客様だけでなくその先にいる社会の人々のニーズに「寄り添うチカラ」で応えるべく、これまで蓄積してきた技術やノウハウに加え、イノベーションによる新たな価値をご提供します。
【報道機関からのお問い合わせ先】
株式会社アイティフォー 広報部
TEL:03-5275-7914 E-mail:kouhou_ml@itfor.co.jp
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