ケンコー・トキナー、CP+2015にて「AT-X 11-20 PRO DX」を実機展示。
発売前のトキナーレンズをお試しいただけるチャンスです。
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:山中 徹)は、2014年2月12日(木)~15日(日)の4日間、パシフィコ横浜で開催される世界最大級のカメラと写真の総合展示会CP+(シーピープラス)2015のケンコー・トキナーブースにて、2月20日発売のNEWスペックの超広角ズームレンズ「AT-X 11-20 PRO DX」を実機展示いたします。
NEW SPEC 超広角ズームレンズ
AT-X 11-20 PRO DX
トキナーのヒット作であり、動画用途でも多くの愛用者がいる「AT-X 116 PRO DXII」の上位機種として開発。テレ端を4mm延長し、使いやすい焦点域としながらもレンズのサイズやデザインはそのまま維持しました。
焦点距離:11-20mm 開放F値:F2.8
最小絞り:F22 レンズ構成:12群14枚
画角:104.34°~72.42° 最短撮影距離:0.28m
マクロ最大倍率: 1:8.62 最大径×全長:φ89mm×92mm
重量560g
対応マウント:ニコン用(APS-Cフォーマット)、キヤノン用(APS-Cフォーマット)
CP+2015ではどちらのマウントもお試しいただけます。
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