【マロニエゲート銀座1】花の演出『夏のインフィオラータ2018』6/22(金)より開催!
銀座の商業施設「マロニエゲート銀座1」(2017年1月1日より「マロニエゲート」から名称変更/東京都中央区銀座2-2-14 運営会社:三菱地所プロパティマネジメント株式会社)では、6月22日(金)~8月19日(日)の期間中、館内外が涼やかな朝顔や、優雅に泳ぐ金魚、竹細工等で彩られる『夏のインフィオラータ2018』を開催いたします。ぜひこの機会にお越しください!
夏のインフィオラータ2018
日時 6月22日(金)~8月19日(日)
場所 マロニエゲート銀座1/1Fエントランス及びエレベーターホール・各階
日本の涼を立体花絵で演出
朝顔の花を波紋に見立てその中を優雅に泳ぐ金魚。
日本の“涼”をインフィオラータならではの立体花絵で
演出します。
今回も世界を代表する花絵師 藤川靖彦氏がプロデュース。
どうぞ、この機会に夏のインフィオラータをご覧ください。
インフィオラータとは・・・
イタリア語で、『花をまく』という意味の400年以上続くイベントです。路面等をキャンバスに見立て、花びらや草木、種等といった自然のものを素材に描く大きな花絵のことで、イタリアやスペインを中心に世界各国で現在も盛大に行われています。
館内・館外装飾イメージ
花絵師 藤川靖彦氏 プロフィール
花絵氏/エフェメラル・アーティスト
株式会社インフィオラータ・アソシエイツ 代表取締役社長
大地をキャンパスに花びらで描く花絵「インフィオラータ」の日本の第一人者で、現在まで15年間に国内外250ヵ所以上で作品を創作・プロデュースし、年間100万人以上の集客をはかるアートイベントへと育て上げた。近年は海外で歌舞伎絵を花で再現する「花歌舞伎」の創作活動を積極的に行っており、世界各地から創作の依頼が殺到している。スペインでの創作を、テレビ番組「情熱大陸」が密着取材を行い大反響を呼んだ。ローマ法王やベトナム共産党書記長等、世界のVIPに捧げる作品も創作する。
前回の様子
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