オリィ研究所 期間限定キャラバンカフェ『分身ロボットカフェDAWN ver.β in Morioka』詳細決定 番田雄太氏の書画作品を特別展示
【開催日程:2月6日(金)~2月23日(月祝)】

株式会社オリィ研究所(本社:東京都中央区、代表取締役 吉藤 健太朗・笹山 正浩、以下「オリィ研究所」)は、 難病や重度障害などで外出が難しい人が分身ロボットを操作して働く「分身ロボットカフェDAWN ver.β(ドーン バージョンベータ)」の期間限定地域キャラバンカフェを、株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県盛岡市、代表取締役 Co-CEO:松田 崇弥、松田 文登、以下「ヘラルボニー」)の旗艦店である『HERALBONY ISAI PARK(読み:ヘラルボニー イサイ パーク、以下:ISAI PARK)』にて2026年2月に実施します。
この度、この期間限定キャラバンカフェである「分身ロボットカフェDAWN ver.β in Morioka」の詳細が決定いたしましたので、お知らせいたします。
【分身ロボットカフェDAWN ver.β in Morioka】
開催概要
<開催期間> 一般営業 :2026年2月6日(金)〜2月23日(月祝)
営業時間 :10:00〜19:00
<会場名> ヘラルボニー旗艦店 HERALBONY ISAI PARK
<所在地> 〒020-0024 岩手県盛岡市菜園1-10-1 (パルクアベニュー・カワトク 1F)
<予約について>
公式サイトの下記予約フォームよりご予約ください
公式サイト:https://dawn2021.orylab.com/morioka/
番田雄太さん作品の展示について
岩手県盛岡市はヘラルボニーの本社がある場所で、オリィ研究所 代表取締役 所長の吉藤オリィの親友であり、分身ロボットOriHimeを使ったテレワークで働いていた番田雄太さんの暮らしていた場所です。番田さんは2017年にその生涯を閉じるまで吉藤の右腕として秘書の仕事をし、彼の想いは分身ロボットカフェを実現させるきっかけにもなりました。

番田雄太さんは生前、横になった生活で唯一、物を持つことのできる口に筆を加え、書をはじめとしたアート作品を制作していました。力強くてたくましく、一方で強弱に富んだ作風が見る人々に感動を与え、作品は全国の舞台で数々の賞を受賞しています。
今回、普段よりアート展示をおこなっている「HERALBONY ISAI PARK」で実施する本キャラバンカフェにて、この作品を展示することとなりました。
期間中、カフェ内の壁面に展示を行う予定です。
メニューについて
フード・ドリンクのメニューはぞれぞれ、下記のランチメニュー、デザートメニュー、セットドリンクを予定しています。
<ランチメニュー(ドリンク付)>
※11:30/12:00/13:00/13:30予約の方のみオーダー可能

<デザートメニュー(ドリンク付)>


<セットドリンク>

グッズについて
今回のキャラバンカフェでは、開催地の盛岡にちなんだオリジナルグッズを販売いたします。
ラインナップは、クリアファイル、ステッカー、コットンバッグです。

キャラバンカフェについて
オリィ研究所はキャラバンカフェを2022年度は福岡・札幌、2023年度は広島・京都、2024年度は神戸・名古屋にて開催し、移動困難者が働ける事例を広く発信し賛同者を増やしてきました。この取り組みに関心を持つ障害当事者や雇用側となる地元企業にも「遠隔就労の可能性」を知っていただくことで、移動困難者の就労問題に一石を投じる活動となることを狙っています。
今回は、「人類の孤独を解消する」を理念とし、テクノロジーで移動困難者のはたらく選択肢を豊かにするサービスを提供しているオリィ研究所と、「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニーであるヘラルボニーがコラボレーションする、キャラバンカフェの新たな展開となります。

分身ロボットOriHime2025冬期インターンシップについて
今回のキャラバンカフェでは、本活動に協賛いただいている協賛各社様の支援を受け、全国から参加する12~25歳の移動困難者が、分身ロボットカフェで働く先輩達に教わりながら遠隔で接客や取材の仕事を体験する「分身ロボットOriHime 2025冬期インターンシップ in 盛岡」を実施します。移動困難を抱える肢体不自由の特別支援学校高等部の卒業生の就職率は毎年5~10%と言われており、卒業後の選択肢の少なさが社会課題となっています。この取り組みを通じ、障害者雇用を推進したい地元企業の視察も受け入れ、東北エリアをはじめ、全国での就労実績を広げていく計画です。
参考:分身ロボットOriHime2025冬期インターンシップ WEBサイト
https://orihime.orylab.com/internship/winter2025/


遠隔で就労体験する特別支援学校の生徒の様子(左)
先輩パイロットから、接客の研修を受ける特別支援学校のOriHimeパイロットの様子(右)
【株式会社オリィ研究所について】
「人類の孤独を解消する」を理念に掲げ、障害・病気・介護・子育て等の理由で外に出ることが難しい「移動困難者」の選択肢を豊かにするサービスを研究開発・提供しています。
展開サービス:
・遠隔操作でありながら「その場にいる存在感」を共有できる分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」
・テレワークでの肉体的社会参加を可能にする分身ロボット「OriHime-D(オリヒメディー)」
・重度障害があっても目や指先などの僅かな動きだけでコミュニケーションを可能にする意志伝達装置「OriHime eye+Switch(オリヒメアイプラススイッチ)」
・外出困難者が”パイロット“として分身ロボットOriHime・OriHime-Dを遠隔操作し、オーダーや配膳、お客様との会話など接客を行う「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」
・テレワークに特化した障害がある方のための人材紹介サービス「FLEMEE」

詳しくは、株式会社オリィ研究所 公式サイト https://orylab.com/ をご覧ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
