FUNDOOR、新機能「事業紹介機能」をリリース~投資家が本当に見たいピッチ資料を作成できる~
https://fundoor.com/
FUNDOOR(ファンドアー)を運営する 株式会社日本クラウドキャピタル(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学)は、FUNDOORにおいて新機能「事業紹介機能」を追加したことをお知らせいたします。
■新機能『ピッチ資料作成機能』追加の背景
FUNDOORではこれまで、事業計画や資本政策に必要な資料の作成の手間を簡素化する機能を展開しています。その結果、起業家の資金調達にかかる負担の軽減や資金調達の支援を実現しています。現在は無料で機能を提供しており、ユーザー数も順調に増加しております。今後も沢山の機能を追加していく計画ですが、既にご利用していただいている多くの起業家から、投資家向けの事業紹介資料についてのニーズがありました。同時に投資家の方々からは、「起業家からのプレゼンにおいて、熱意は伝わるものの、本当に見たい情報が不足していることが多い」との声を多くいただいておりました。このような状況から、情報のミスマッチを解決するために、FUNDOORでは最優先で開発を行い、今回「事業紹介機能」をリリースさせていただきました。
■新機能「事業紹介機能」に関して
今回追加される新規機能「事業紹介機能」では、投資家が本当に見たい事業説明時の項目を含めて、事業説明紹介資料(ピッチ資料)を作成することができます。作成された資料はFUNDOORにて簡単に投資家に共有することができます。
■『FUNDOOR』のロードマップ
今後も、スタートアップの起業、資金調達、事業成長等を支援するための下記機能を追加実装していきます。
・投資家への事業説明資料作成サポート
・株主総会の招集・開催
・予実・KPIの管理とIR機能、さらには『FUNDOOR』で作成された様々な資料を投資家や株主が閲覧できる機能も実装し、企業と投資家・株主間の情報の透明性を高め、未上場株式市場の発展にも寄与していきたいと考えています
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「誰もが起業できる世界を創りたい!」
ベンチャー企業の成長を支援し、日本経済を発展させたい。日本でのベンチャー企業への投資は、世界と比べると大変小さな規模です。資金の欠如により革新的な技術やアイディアを持つベンチャー企業が埋没していく状況では我々は世界から取り残されてしまいます。だれもチャレンジすることができて、だれもが企業を応援できる世界を“創り”、日本から世界時価総額上位に入る企業が輩出される土壌を創出していきます。
フェアに挑戦できる未来を創る。
私たちは、まだ発芽を終えていないベンチャー企業の想いと、だれかを応援したい投資家の想いが繋がる世界を創ります。そして企業と、投資家の皆様と、私たちで、未来を共創していきます
■会社概要
会社名:株式会社日本クラウドキャピタル
※第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号 加入協会:日本証券業協会
・所在地:東京都品川区東五反田5-25-18
・代 表:柴原 祐喜/大浦 学
・資本金及び資本準備金の合計額:9億8897万9340円(2019年11月1日現在)
・設 立:2015年11月26日
・U R L :https://www.cloud-capital.co.jp/
ご注意:本報道発表文は、FUDOORのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
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本プレスリリースに関する報道関係の皆様からのお問合せ先
日本クラウドキャピタル 広報 馬渕・向井
E-mail:marketing@cloud-capital.co.jp
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