【活用事例】awoo AIを活用するロクシタンジャポンで回遊率 が5.2倍、CV率が6倍に伸長
ハッシュタグを活用しお客様が求めていた商品検索体験を提供
※詳しい事例内容は下記のリンクよりご確認ください。
>>> https://awoo.ai/ja/whitepaper/awoo-ai-case-study-loccitane/
▼ロクシタンジャポンでの「awoo AI」活用事例
厳選された植物素材を使用した製品を通じて南仏プロヴァンスの生活を提案するコスメティックブランド、ロクシタンジャポンでは、2022年5月に「awoo AI」を導入。お客様が求めていた商品検索体験を設計し、サイト回遊率を5.2倍、CV率を6倍に伸長させました。
-課題:
製品点数・カテゴリが多く、お客様がお目当ての製品にたどり着けておらず、
様々なニーズに応えられていなかった
-導入:
商品特徴を基にハッシュタグを自動生成する『awoo AI』を導入
-効果:
サイト回遊率が5.2倍、CV率も6倍に改善
ハッシュタグを活用しお客様が求めていた製品導線、新たなECサイトの体験を提供
※詳しい事例内容は下記のリンクよりご確認ください。
>>> https://awoo.ai/ja/whitepaper/awoo-ai-case-study-loccitane/
■ awoo AI とは
awoo AIは、商品理解を通して回遊と購買を生み出すAIサジェストプラットフォームです。awoo AIは2つのアーキテクチャ(awoo PDPとawoo AMP)で構成されています。awoo PDP(awoo Product Discovery Platform)では、データフィードの情報をもとに商品特徴を表すハッシュタグをAIが自動生成します。そしてawoo AMP(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをサイト内に表示・随時最適化するとともに、画像レコメンドやサイト内検索のサジェストなど、あらゆるマーケティングチャネルに応用することが可能です。この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善などのCX指標を高めます。
サービスサイト:https://awoo.ai/ja/
■ awoo Japan について
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。
〈企業名〉awoo Japan株式会社
〈所在地〉東京都渋谷区道玄坂1-21-1 SHIBUYA SOLASTA 3F ビジネスエアポート渋谷南平台
〈代表者〉林 思吾
〈事業内容〉AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
〈URL〉https://awoo.ai/ja/
〈SNS〉Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan
Twitter | https://twitter.com/awoo_Japan
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