東京フィルハーモニー交響楽団が2025年10月-11月、名誉音楽監督チョン・ミョンフンとともにヨーロッパ7か国8都市を巡る演奏旅行を実施

日本最大・最古の歴史をもつオーケストラ 東京フィルが、同楽団名誉音楽監督/ミラノ・スカラ座次期音楽監督のチョン・ミョンフンとともにクラシック音楽発祥の地・ヨーロッパをめぐる

 東京フィルハーモニー交響楽団(所在地:東京都新宿区/理事長:三木谷浩史)は1911年に創立された現存する日本最古のオーケストラとして、その歴史と伝統また革新によって世界のクラシック音楽界から高く評価され、国際的な音楽シーンにおいて、重要な役割を果たしています。

 20世紀、第二次世界大戦を経て日本社会の復興とともに1973年に初めて実現した海外ツアー(東南アジア4か国・7公演)を皮切りに、東京フィルは数多くの海外公演―特にアジア地域での友好をめざしたプログラムを他の日本のオーケストラに先駆けて開催して参りました。

 21世紀には「創立100周年記念ワールドツアー2014」以後、海外との往来が途絶された2020-21年のCOVID-19パンデミックを経て、2024年以降ふたたび韓国や中東での演奏旅行・合同演奏会を再開。日本の首都・東京の名を冠したオーケストラとして海外での日本のプレゼンスを高め、文化交流の礎となるべく継続的かつ積極的に海外公演を実施しています。

創立100周年記念ワールドツアー2014 マドリード公演より ⒸRafa Martin
2005年チョン・ミョンフン指揮 日・中・韓フレンドシップツアー 上海公演より

 これら海外公演シリーズの新たな一歩として、2025年秋に東京フィルは、2001年以来四半世紀にわたる協業を続け、アジア圏での演奏旅行を繰り返し成功に導いた世界的指揮者であり、2027年より世界最高峰の歌劇場ミラノ・スカラ座の次期音楽監督への就任が発表された 東京フィル名誉音楽監督チョン・ミョンフンとともに2人の世界的ソリスト 小曽根真(ピアノ)マキシム・ヴェンゲーロフ(ヴァイオリン)と7か国・8都市で各地の名門コンサートホールを巡ります。

公演会場について

 クラシック音楽の聖地として日々数多くの音楽が奏でられるベルリン・フィルハーモニー(10/28)での自主公演に続いて訪れる欧州各地のコンサート会場は、いずれも各都市を代表するオーケストラの拠点として、また世界的な名門オーケストラの訪問地としても国際的な名声を誇ります。

ベルリン・フィルハーモニー

 ドナウ川沿岸に位置し、その音響と建築で国際的に高い評価を受けるブダペスト芸術宮殿(ハンガリー、10/30)、アントワープの国際的なアートスペースとなっているデ・シンゲル(ベルギー、11/1)、1736年に開場し数回の修復・改装を経て今に息づく歴史的オペラハウス、アル・オ・グラン劇場(フランス、11/3)、アール・ヌーヴォー建築の傑作としてユネスコ世界遺産にも登録されているカタルーニャ音楽堂(スペイン、11/6)、楽都ウィーンに1913年に開館した歴史あるコンツェルトハウス(オーストリア、11/8)、スイスとイタリアの中継地点に建つルガーノ・アルテ・エ・クルトゥーラ(スイス、11/10)、ヨーロッパの日本の首都ともいわれるデュッセルドルフトーンハレ(ドイツ、11/11)など、各地を代表するコンサートホールや歌劇場に、東京フィルはシーズン・プログラムとして招聘を受けています。

アル・オ・グラン劇場
カタルーニャ音楽堂
ウィーン・コンツェルトハウス ⒸHerbert Schwingenschloegl
ルガーノ・アルテ・エ・クルトゥーラ

 このツアーで東京フィルは「音楽がつなぐ、分断を越えた未来へーー響き合う世界のために」をキーワードに音楽を通じて社会の分断を超え、未来への共生・希望・再生を訴える文化的外交の担い手として、癒し・対話・教育・文化的インフラ形成など、現代社会が芸術に求める価値に応えていきます。

公演タイトル

東京フィルハーモニー交響楽団 ヨーロッパ・ツアー2025 (指揮:チョン・ミョンフン)

Tokyo Philharmonic Europe Tour 2025 conducted by Myung-Whun Chung

出演

指揮:チョン・ミョンフン(名誉音楽監督) Myung-Whun Chung, Honorary Music Director

ピアノ:小曽根 真 Makoto Ozone, piano [プログラムA]

ヴァイオリン:マキシム・ヴェンゲーロフ Maxim Vengerov, violin [プログラムB/C]

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団 Tokyo Philharmonic Orchestra

公演日程・会場・プログラム

公演日

公演場所

プログラム

10月28日(火)

28th Oct. Tue.

ドイツ(ベルリン)
ベルリン・フィルハーモニー

Berliner Philharmonie / Berlin (Germany)

プログラムA

10月30日(木)

30th Oct. Thu.

ハンガリー(ブタペスト)
ブダペスト芸術宮殿

Müpa Budapest / Budapest (Hungary)

プログラムA

11月1日(土)

1st Nov. Sat.

ベルギー(アントワープ)
デ・シンゲル

De Singel / Antwerp (Belgium)

プログラムB

11月3日(月)

3rd Nov. Mon.

フランス(トゥールーズ)
アル・オ・グラン劇場

Halle Aux Grains / Toulouse (France)

プログラムC

11月6日(木)

6th Nov. Thu.

スペイン(バルセロナ)
カタルーニャ音楽堂

Palau de la Música Catalana / Barcelona (Spain)

プログラムB

11月8日(土)

8th Nov. Sat.

オーストリア(ウィーン)
ウィーン・コンツェルトハウス

Wiener Konzerthaus / Vienna (Austria)

プログラムB

11月10日(月)

10th Nov. Mon

スイス(ルガーノ)
ルガーノ・アルテ・エ・クルトゥーラ

LAC Lugano Arte e Cultura / Lugano (Switzerland)

プログラムB

11月11日(火)

ドイツ(デュッセルドルフ)
トーンハレ・デュッセルドルフ

Tonhalle Düsseldorf / Düsseldorf (Germany)

プログラムA

プログラム

●プログラムA

バーンスタイン/『ウエスト・サイド物語』よりシンフォニック・ダンス

ガーシュウィン/ラプソディー・イン・ブルー(ピアノ:小曽根 真)

プロコフィエフ/バレエ音楽『ロメオとジュリエット』より

●プログラムB

チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン:マキシム・ヴェンゲーロフ)

ストラヴィンスキー/バレエ音楽『春の祭典』

●プログラムC

チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン:マキシム・ヴェンゲーロフ)

プロコフィエフ/バレエ音楽『ロメオとジュリエット』より

※このほか各地での交流イベント等を調整中。続報でお知らせいたします。

出演者について

指揮 チョン・ミョンフン  東京フィル名誉音楽監督 (全公演)

東京フィル名誉音楽監督チョン・ミョンフン ⒸTakafumi Ueno

 韓国ソウル生まれ。マンネス音楽学校、ジュリアード音楽院でピアノと指揮法を学ぶ。1974年チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門第2位。その後ロスアンジェルス・フィルにてジュリーニのアシスタントとなり、後に副指揮者。ザールブリュッケン放送響音楽監督および首席指揮者(1984~1989)、パリ・オペラ座バスティーユ音楽監督(1989~1994)、ローマ・サンタチェチーリア管首席指揮者(1997~2005)、フランス国立放送フィル音楽監督(2000~2015。現在は名誉音楽監督)、ソウル・フィル音楽監督(2006~2015)、シュターツカペレ・ドレスデン首席客演指揮者(2012~)、KBS交響楽団 桂冠指揮者(2022〜)、クラシック・プサン(釜山コンサートホールおよび同歌劇場)芸術監督(2023〜)等を歴任。1997年に本人が創設したアジア・フィルの音楽監督も務める。

 2022年6月、イタリア共和国功績勲章であるグランドオフィサーの称号を長年にわたるイタリアの文化発展への貢献に対して受勲。2023年3月、イタリア・ミラノのスカラ・フィルハーモニー管弦楽団として初めての名誉指揮者に就任。2027年よりミラノ・スカラ座音楽監督への就任が発表された。

 2001年東京フィルハーモニー交響楽団のスペシャル・アーティスティック・アドヴァイザーに就任、2010年より桂冠名誉指揮者、2016年9月に名誉音楽監督に就任。ピアニストとして室内楽公演に出演するほか、アジアの若い演奏家への支援、ユニセフ親善大使、アジアの平和を願う活動など多岐にわたり活躍している。

小曽根 真 ピアノ (ベルリン、ブダペスト、デュッセルドルフ公演)

ⒸYosuke Suzuki

「スリリングで、超絶技巧的、かつ遠慮のない個性を持つ」— ニューヨーク・タイムズ

 小曽根真はジャズとクラシック音楽の両分野で独特な存在感を放ち、様々な音の世界と影響を融合させた演奏を展開している。神戸出身であり、ジャズは父親の指導のもと独学で学び、オルガンからピアノに移行した。バークリー音楽大学を卒業後の1983年、カーネギーホールでのソロリサイタルにより広く注目を浴びた。翌年、日本人として初めてCBSと専属契約を結び、カーネギー・デビューの翌年にファーストアルバム『Ozone』をリリースした。

 ジャズにおける輝かしいキャリアは2003年にグラミー賞ノミネートを果たし、国際的なジャズシーンの最前線に立ち続けている。ゲイリー・バートン、チック・コリア、パキート・デリベラ、アンナ・マリア・ヨペック、ブランフォード・マルサリスら多彩なミュージシャンと共演・録音・ツアーを重ねている。2004年には自身のビッグバンド「No Name Horses」を結成し、以来ヨーロッパ、北米、アジアを定期的にツアーしている。近年はジャズ活動と並行してクラシック音楽のレパートリーも拡大し、1996年に初めてガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』を演奏して以来、モーツァルト、バーンスタイン、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、ラフマニノフの協奏曲を主要オーケストラと共に演奏している。演奏活動とともに作曲も行い、300曲以上の作品を持ち、多くは「No Name Horses」のために作曲し、交響曲やピアノ協奏曲も手掛けている。

 2014年にはアラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルのアジアツアーに招かれ、その後も2014年と2017年にリンカーンセンターで演奏し、録音『Beyond Borders』がリリースされた。ロト、オルソップ、A.ギルバート、デュトワなど著名な指揮者と共演している。共演オーケストラはサンフランシスコ響、サンパウロ響、NDR放送響、シュトゥットガルト・フィル、日本では東京フィル、NHK交響楽団、東京都交響楽団、札幌交響楽団など多数に及ぶ。

 2024-25シーズンにはベルリン放送響で自身のピアノ協奏曲『最上(Mogami)』のヨーロッパ初演を行い、ロッテルダム・フィルとラハフ・シャニ指揮のもとロッテルダムおよびドルトムント・コンツェルトハウスに登場。またオレゴン響とケビン・ジョン・エデューセイ、フィルハーモニー・エッセンのニューイヤーコンサートでソリストを務め、ワルシャワ「ショパンとそのヨーロッパ」フェスティバルやメルボルン国際ジャズフェスティバルにも出演予定。

 近年の活動のハイライトはNDRエルプフィル、ロサンゼルス・フィル(ハリウッド・ボウル)、WDRビッグバンド、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管とスコティッシュ・ナショナル・ジャズ・オーケストラのコラボレーションプロジェクト、杭州交響楽団での一年間のレジデンスなどがある。

 M.オルソップ、アラン・ギルバート、準メルクル、ラハフ・シャニ、カーチュン・ウォン、山田和樹など著名な指揮者と共演している。

 小曽根真は30枚以上のアルバムをリリースしており、ソロ、デュオ、トリオ編成での作曲活動も活発である。2024年1月には最新アルバム『Trinfinity』(ユニバーサルミュージック)をリリースし、ベースの小川晋平、ドラムの北井誉人とのトリオ作品として成功を収めた。

 受賞歴には紀伊國屋演劇賞(2000年)、神戸市文化賞(2005年)、南里文雄賞(2007年)、兵庫県文化賞(2009年)、文部科学大臣賞(芸術奨励賞)(2014年)があり、2018年には文化面での顕著な貢献に対し紫綬褒章を授与されている。これは日本における学術・文化の分野での最高の栄誉である。

ヴァイオリン マキシム・ヴェンゲーロフ
(アントワープ、トゥールーズ、バルセロナ、ウィーン、ルガーノ公演)

ⒸDavide Cerati

 世界で最も優れた音楽家の一人であり、今日で最も偉大な弦楽器奏者の一人として普遍的に賞賛されている。1974年生まれ、5歳でソロ・ヴァイオリニストとしてのキャリアを開始。10歳と15歳でそれぞれヴィエニャフスキ国際コンクールとカール・フレッシュ国際コンクールで優勝し、ガリーナ・トゥルチャニノワとザハール・ブロンに師事。10歳で初録音を行い、その後メロディア、テルデック、ドイチェ・グラモフォン、ワーナーなどの著名なレーベルと契約して録音を重ねた。グラミー賞やグラモフォン・アーティスト・オブ・ザ・イヤーなどの賞を受賞している。

 2007年、彼の師であった故ムスティスラフ・ロストロポーヴィチやダニエル・バレンボイムの足跡をたどり、指揮者としての活動に転向。2010年にグシュタード・フェスティバル・オーケストラの初代首席指揮者に就任。ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、BBC交響楽団、モントリオール交響楽団、トロント交響楽団、アイルランドのRTEダブリン交響楽団、フランス国立管弦楽団などを指揮している。

 2020年1月、ヴェンゲーロフはClassic FMの初のソロ・アーティスト・イン・レジデンスに就任し、チョン・ミョンフン指揮フランス放送フィルとチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の新録音を発表。この録音にはサン=サーンスやラヴェルの作品、さらに2018年10月にカーネギーホールで行われたリサイタルのライブ録音も含まれている。

 近年の主な活動としては、指揮者リッカルド・シャイーと共にミラノ・スカラ座フィルのシーズン開幕を務めたこと、またエッシェンバッハと共に上海国際音楽祭の開幕を飾ったことがある。ヴェンゲーロフは舞台人生40周年を迎え、ロイヤル・アルバート・ホールにてブラームスのヴァイオリン協奏曲と二重協奏曲を演奏する満員のコンサートを開催し、世界各地でリサイタルツアーも実施した。

 50歳の誕生日を記念して、今後のハイライトはカーネギーホールで3年間にわたり12回以上の公演を行う「パースペクティブ」シリーズの開始である。2024年11月にモーツァルトの全協奏曲を演奏開始、2027年にはベートーヴェンの全ソナタを演奏予定。このシリーズではエフゲニー・キーシン、イェフィム・ブロンフマン、マルタ・アルゲリッチなどの著名な室内楽奏者との共演も予定している。

 彼は若い才能の教育と支援に深い情熱を持ち、世界各地で教育活動に従事している。ザルツブルクのモーツァルテウム大学やロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック、ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックで教鞭を執っている。2018年には若手才能支援のためのユニークな教育機関であるMusica Mundiスクールの親善大使に任命された。さらに、音楽教育の普及を目的として、2021年1月に自身のオンライン教育プラットフォーム [www.maximvengerov.com]を開設。

 受賞歴には、最優秀器楽ソロ演奏のグラミー賞、2007年の世界経済フォーラムクリスタル賞(芸術を通じて世界をより良くしたアーティストに贈られる賞)、また居住するモンテカルロ公国からシュヴァリエ勲章を授与されている。使用楽器は1727年製ストラディヴァリウス「エクス・クロイツァー」。

東京フィルハーモニー交響楽団 Tokyo Philharmonic Orchestra, since 1911

Ⓒ上野隆文
Ⓒ上野隆文
公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団

公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団

1911年創立。日本で最も長い歴史をもつオーケストラ。メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフを擁する。Bunkamuraオーチャードホールなどでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」等の自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、テレビ・ラジオ、インターネット等での放送・配信演奏により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として高水準の演奏活動と様々な教育的活動を展開している。海外公演も積極的に行い、これまでに3回のヨーロッパ・ツアー、創立100周年記念ワールド・ツアー、アジアでは2005年に日中韓3か国、2015年に東京とソウルの2都市で日韓国交正常化50周年記念コンサートなど多数開催。近年ではヨーロッパや中東からも招聘を受けるなど、国内外から高い評価と注目を集めている。2020~21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる~魂のオーケストラ 1年半の闘い~』などのドキュメンタリー番組で取り上げられた。
1989年よりBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を、愛知県刈谷市と連携協定を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

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助成

助成:文化芸術振興費補助金 舞台芸術等総合支援事業(国際芸術交流)

Subsidized by the Agency for Cultural Affairs Government of Japan | Japan Arts Council

寄附・協賛・クラウドファンディングについて

本演奏旅行にご賛同いただき、ご寄附・ご協賛いただける法人・個人の皆様を募集しております。

クラウドファンディングの詳細は、東京フィルウェブサイト他で近日ご案内いたします。

※東京フィルハーモニー交響楽団は「芸術の普及向上等、公益の増進に著しく寄与する法人」として内閣府により「公益財団法人」に認定されており、ご寄附の金額に応じて税制上の優遇措置を受けることができます。

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会社概要

URL
https://www.tpo.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都新宿区西新宿東京オペラシティ8階
電話番号
03-5353-9521
代表者名
三木谷浩史
上場
未上場
資本金
-
設立
1911年03月