サステナビリティ実務のプロが直接指導する、10社限定の連続講座を開講

【12/15(金)スタート】全6回「SX経営推進(初級編)」参加企業募集 <booost Sustainability CAMP第一弾>

booost technologies株式会社

 シェアNo.1* のESG情報開示ソリューション、GHG排出量可視化ソリューションを運営する booost technologies株式会社(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲 以下 当社)は2023年12月15日(金)から全6回、10社限定の「SX経営推進(初級編)~経営戦略と連動したESG戦略を立案し、実行する組織を目指して~」を開講します。 

 この連続講座は、参加者のサステナビリティ知識を深め、自ら手と頭と心を動かすワークを通じて担当業務での実践スキルを身に付けることを目指したプログラム、「booost Sustainability CAMP」の第一弾として開講します。「booost Sustainability CAMP」では今後、CO2排出量の算定(Scope3やCFP)をはじめ、SX経営推進(中級編)、生物多様性、ビジネスと人権など、企業に対応が求められるESG・サステナビリティ領域のコースを開講予定です。

申込先/詳細: https://go.booost-tech.com//seminar_20231215~_registration_o

■booost Sustainability CAMPとは? 
 日々更新されるサステナビリティ領域の動向や国内外の先進企業の事例を紹介しつつ、自ら手と頭と心を動かす個人ワークやグループワークを行うことで、参加者のサステナビリティ知識を深め、実践スキルを身に付けることができるプログラムです。



■12/15(金)スタート 講座の概要と特長
講座名:
<booost Sustainability CAMP第一弾>
          SX経営推進(初級編)~経営戦略と連動したESG戦略を立案し、実行する組織を目指して~


概要:
 企業のサステナビリティ担当部署で働く方、サステナビリティ委員会の事務局担当部署の方を対象に、自ら核となり自社のSX推進に必要な知識とスキルを習得するコースを開講します。
 第一部では、サステナビリティ・ESG領域の動向をインプットするとともに、自社のサステナビリティ・ESGの取組みや施策を振り返ることで現在地を確認します。第二部では、経営戦略と連動したサステナビリティ・ESG戦略を立案し、実行する組織運営を目指し、参加者の実践スキルを養います。​


特長:
伴走型のプログラム 
プライム上場企業等のSX経営推進を支援してきた当社の知見を踏まえ設計された、参加者伴走型のプログラムです。 
SX経営推進に役立つフレームワークを解説 
SX経営推進に役立つフレームワークについて解説し、参加者自ら手と頭を動かすワークを取り入れています。疑問点も気軽にご相談いただけます。 
参加者自らの実践を重視 
共通の課題や経験を持つ仲間とともに手と頭を動かし、ディスカッションを行い、視野を広げ、知識を深め、実践スキルを身に付けます。 


開催形式: 対面(会場:booost technologies東京本社/大崎)、Zoom Webinarの併用


こんな方にオススメ:
・サステナビリティ/ESG担当部署で働いている方​
・サステナビリティ委員会の事務局担当部署の方​
・自社のサステナビリティ推進のため、自ら核となって推進される方​
・担当者であるが、何から始めていいかわからない方​


開催日程(予定): 
 <第一部> 
 第1回 対面 2023年12月15日(金):サステナビリティ動向、SX経営等
 第2回 WEB 2024年1月19日(金) :重要な活動領域​
 第3回 WEB     2月2日(金) :SX経営推進フレームワーク​

 <第二部> 
 第4回 WEB             2月16日(金):実践ワーク(脱炭素領域①)​
 第5回 WEB          3月 1日(金):実践ワーク(脱炭素領域②)​
 第6回 対面        3月15日(金):ディスカッション​
 ※時間は全日15:00~17:00 
 ※第1・6回終了後に懇親会を予定


受講費用(税抜): 200,000円(各社1名、代理出席可) 
※第一部のみ参加の場合、100,000円、第二部のみの参加はご遠慮ください。 


定員: 最大10名(最少催行3名) 


講師プロフィール:
柴田 学
booost technologies株式会社 CSuO (Chief Sustainability Officer) 

 1988年、花王に入社。 研究所に所属し、様々な製品の生産技術開発と工場への実装を経験。その後、本社の環境の管理部門へ異動。環境全般と人権にかかる業務を推進。 エネルギー・GHG管理、再生可能電力、プラスチック関連、水管理、LCA評価をはじめとする環境分野全般と人権活動を専門とし、中長期戦略策定や目標設定、グローバルな管理体制の構築と運営などを実施。さらにCDPをはじめとする社外調査対応や情報公開も担当。気候変動やサーキュラーエコノミー、プラスチックの分野で複数の社外委員を務めるとともに、社外講演にも多数登壇。2023年1月、booost technologiesのCSuOに就任。



*デロイトトーマツミック経済研究所

「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移



  • booost technologies株式会社について

 持続可能な未来を次世代に残すため、Technologyの力でNET-ZEROの実現を目指します。

 シェアNo.1*の ESG情報開示ソリューション 、GHG排出量可視化ソリューション、「booost Sustainability Cloud」を提供しています。構成アプリケーションとして、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進する「booost GX」、サプライチェーン全体のCO2排出量の見える化を実現する「booost Supplier」、ESGの開示項目を見える化しESGパフォーマンス向上につなげる「booost ESG」、 CO2フリー電力等の調達や供給を可能とする「booost Energy」を展開しています。また、サステナビリティ領域のコンサルティングサービスも提供しており、NET-ZERO/ESGリーダーのSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を一気通貫で支援しています。

<会社概要>

会社名: booost technologies株式会社

所在地: 東京都品川区大崎一丁目6 番4 号新大崎勧業ビルディング10階

設立: 2015年4月15日

代表者: 代表取締役 青井 宏憲

資本金: 1億円(2023年6月30日時点)

事業内容: booost Sustainability Cloud(booost GX、booost Supplier、booost ESG、booost Energy)の開発運営

コーポレートサイト:https://booost-tech.com/

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会社概要

booost technologies株式会社

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URL
https://booost-tech.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビルディング10F
電話番号
-
代表者名
青井宏憲
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2015年04月