マーケティング特化AIエージェント「ENSOR」、動画生成・LP作成・ブランドチェック・テンプレートの4つの新機能を一挙リリース

広告クリエイティブ制作の工数を大幅削減し、マーケターの戦略業務への集中を支援

REHATCH株式会社

REHATCH株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:迫田 亮太)は、マーケティング特化AIエージェント「ENSOR(エンソー)」において、2024年12月末に4つの新機能をリリースしたことをお知らせいたします。

■ 新機能リリースの背景
広告運用の現場では、クリエイティブ制作における「量」と「スピード」の両立が大きな課題となっています。効果検証のためのABテスト、複数媒体への展開、季節やキャンペーンに合わせた更新など、制作業務は増加の一途をたどる一方、デザイナーリソースには限りがあります。ENSORは、こうした課題を解決し、マーケターがより戦略的な業務に集中できる環境を実現するため、今回4つの新機能を同時リリースいたしました。

■ 新機能の概要
① 動画生成機能
ENSORで作成した静止画バナーを、簡単な操作で動画化できる機能です。背景の動き、人物のモーション、CTAボタンのアニメーション、全体へのエフェクト追加など、多彩な表現が可能。静止画では伝えきれない商品の魅力を、動画ならではの訴求力で表現できます。

② LP(ランディングページ)生成機能
チャット形式でAIと会話するだけで、完成度の高いLPのイメージと実装用コードを取得できる機能です。専門的なデザイン・コーディング知識がなくても、マーケター自身でLPの構成案を素早く形にできます。

③ ブランドチェック機能
生成したクリエイティブやコピーが、広告表現のルールや自社のブランドトーン&マナーに準拠しているかをAIが自動でチェックする機能です。推奨表現・NG表現をあらかじめ設定しておくことで、公開前のリスクチェックを効率化。ラフ案作成機能で生成したキャッチコピーは自動でチェック対象に反映されます。

④ テンプレート機能
100種類以上のテンプレートから、生成したいイメージに近いものを選び、それをベースに画像生成ができる機能です。様々な業種・用途に合わせたテンプレートを用意しており、クリエイティブ制作の起点として活用いただけます。

■ ENSORについて
ENSORは、データ分析・クリエイティブ生成業務の工数を大幅に削減するマーケティング特化AIエージェントです。広告バナーやコピーの自動生成に加え、広告・CRM・SFA・ECなどに散在するデータを統合し、AIがリアルタイムで分析・施策提案を実行します。

▼ENSOR サービスサイト

https://www.ensor-ai.com/

▼お打ち合わせでのご説明はこちらから

https://x.gd/8pKxO


■ REHATCH株式会社 会社概要
会社名:REHATCH株式会社
所在地:東京都千代田区東神田2-10-9 ポータル秋葉原 8F
代表者:代表取締役 迫田 亮太
設立:2019年8月
事業内容:マーケティング特化AIエージェント「ENSOR」の開発・提供、マーケティング支援事業
コーポレートサイト:https://re-hatch.jp/

すべての画像


会社概要

REHATCH株式会社

10フォロワー

RSS
URL
https://re-hatch.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区東神田2-10-9 THE PORTAL AKIHABARA 8F
電話番号
-
代表者名
迫田亮太
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2019年08月